【レビュアー厳選】FPSにおすすめのゲーミングヘッドセット10選。人気メーカーや選び方、トレンドについても詳しく解説

【レビュアー厳選】FPSにおすすめのゲーミングヘッドセット10選。人気メーカーや選び方、トレンドについても詳しく解説

e-sportsタイトルを本格的にプレイしたい場合、ゲーミングデバイスを揃えることは必要不可欠です。特にFPSやTPSをはじめとするゲームジャンルでは音を正確に聞き取ることが前提となるので、どのゲーミングヘッドセットを選択するかは重要と言えるでしょう。

本稿ではゲーミングヘッドセットを導入するメリットや製品を選ぶうえでのポイントを掘り下げて解説したうえで、おすすめのゲーミングヘッドセットを紹介しています。DPQPでは各製品のレビューも掲載しているため、製品について詳しく知ることができます。ぜひ参考にしてみてください。

ゲーミングヘッドセットとは

ゲーミングヘッドセットとは、ゲームプレイに特化したヘッドセットのことです。ゲーミングチームに所属するプロプレイヤーはもちろんですが、今ではカジュアルゲーマーでも音にこだわる方は多いです。

一般的なヘッドフォンと比べると、ゲーミングヘッドセットには以下のような特長があります。

  • 音質がゲームに最適化されており、音の定位が掴みやすい
  • 着用感に優れており、長時間のゲームプレイにも耐えうる
  • ソフトウェアによる細かい音響設定が可能な製品も存在する
  • マイクが搭載されており高品質なボイスチャットが行える
  • LEDライティング搭載モデルならば本体が綺麗に発光する

ゲーミングイヤホンとの違い

最近ではゲーミングデバイスを販売するメーカーが「ゲーミングイヤホン」を発売する機会も増えてきました。ゲーミングヘッドセットとゲーミングイヤホンを比較すると、それぞれにメリットがあり、どちらがいいとは一概に言えないのが本音です。

耳の全体を覆ってくれるゲーミングヘッドセットは、一点から集中して音を発するイヤホンよりも音の位置や方向を正確に聞き取りやすいという利点があります。また大型ドライバーを搭載できることから、音質や音圧の面でも優れたパフォーマンスを発揮します。一方でゲーミングイヤホンは、ヘッドセットと比べて密閉性が高いことで音圧をカバーしつつ、高音域と中~低音域の小型ドライバーを組み合わせることで音質を補っています。同価格帯の製品と仮定するならば、ヘッドセットと比べると音質や音の定位の掴みやすさは劣ります。しかし手軽さや使い回しといった面では優れていると言えるでしょう。

プログレードの音質の良さを求めていたり、音の定位の掴みやすさを重視する方にはゲーミングヘッドセットがオススメです。一方で、音質や音の定位はそれなりで満足でき、手軽さや使い回しやすさを考慮するならば、ゲーミングイヤホンを選ぶ価値は十分にあります。

【2019年最新版】ゲーミングイヤホンおすすめ10選

ゲーミングイヤホンおすすめ10選、FPSやMOBAなどのe-sportsタイトルに最適

FPSやMOBAなどのe-sportsタイトルに最適なゲーミングイヤホン

ゲーミングヘッドセットの選び方

ゲーミングヘッドセットを選ぶ際に重要な項目をいくつか挙げます。ユーザーによって優先すべき項目は異なりますが、そもそもの前提として「音質と音の定位の掴みやすさ」を重視しつつ、その他の要素を取捨選択するといった形が良いと思います。

以下に詳しく記しますが、接続方式(有線/無線)や本体の重要と装着感、ソフトウェアの有無はチェックすべきポイントでしょう。なお本稿で紹介するおすすめのゲーミングヘッドセットの一覧にはそれらの仕様をすべて記載していますので、選ぶ際には参考にしてみてください。

1. 音質、音の定位の掴みやすさ

「音質の良さ」と「音の定位の掴みやすさ」はゲーミングヘッドセットを選択する大きな理由でしょう。調整によって、低音が強めに響くものや、ドンシャリ(高音と低音が強く中音が削られた)など、メーカーや製品ごとにさまざまな音色の特徴が見られます。各メーカーもゲームサウンドを聞き取りやすくすることを目指して調整するため、あとは使い手との相性次第。各製品ごとの音の特徴に関しては、レビュー記事にて詳しく記載しています。

ゲーミングヘッドセットに限らず、ヘッドフォンには「密閉型」と「開放型」の2種類が存在しています。「密閉型」は耳を覆うイヤーカップの背面が完全に密閉されており、遮音性に優れていることからゲームへの没入感が得られます。ゲーム内の細かい効果音も聞き逃しづらく、迫力のあるサウンドが楽しめます。一方で「開放型」はイヤーカップの背面が開放されています。その構造の関係で音漏れが発生しますが、音が籠らずに抜けが良くなることで音質が非常に優れているのが特徴です。密閉されていないので自身のマウスとキーボードの操作音や周囲の音が聞こえます。

2. クッション部分と本体重量による装着感

数多くのゲーミングヘッドセットを装着してきましたが、必ずしも本体重量が装着感に結び付くとは限らないことも重要なポイントです。もちろん本体重量が軽いに越したことはないですし、装着している感覚が薄れることで快適性が増すのも確かです。しかし、長時間装着していても疲れづらい製品は、耳を覆うイヤーパッドや頭頂部に触れるヘッドレストの快適性にこだわり、側圧(締め付け)の強弱が適切に調整されています。

このことから、装着感を重視したい方はヘッドレストやイヤーパッドといったクッション部分の材質にこだわることをオススメします。実際にクッション部分に力を入れる製品も存在しており、例えばSteelSeriesの一部ゲーミングヘッドセットには、マットレスなどの寝具で有名なAir Weave(エアーウィーブ)のクッションが採用されています。

3. 接続端子と有線/無線について

ゲーミングヘッドセットの接続端子については、有線アナログならば3.5mmプラグ接続(シングル4極/デュアル3極)かUSB接続、無線ワイヤレスならばUSB接続(レシーバー)が主流となります。

有線アナログ接続のゲーミングヘッドセットでは、確実に遅延が少なく音ズレが発生しづらいという利点があります。しかしデスク上でケーブルが邪魔になりがちなこと、またケーブル可動域が限られているというデメリットもあります。一方で、無線ワイヤレス接続のゲーミングヘッドセットは、ゲーマーが悩みがちな配線問題から解放されるだけでなく、PCデスクから一時的に離れる際もゲームサウンドを聞き取り、ボイスチャットを継続して行うことができます。

数年前まではゲームプレイに無線機器を用いることは有り得なかったのですが、現在は技術が進歩したことで有名メーカーも次々にゲーミングデバイスの無線化を試みています。同性能の製品と仮定すると、無線ワイヤレス接続の方が価格は高くなりがちですし、あまりに安価なものは品質的なリスクが伴います。しかし製品によっては、有線アナログ接続のゲーミングヘッドセットに迫るほどの高い品質を誇るものも存在しています。

限られた予算内で可能な限り高品質なものが欲しいという方は有線アナログ接続のゲーミングヘッドセットを選択すべきですが、それ以上に利便性を重視するのであれば無線ワイヤレス接続のゲーミングヘッドセットを試してみるのも一つの手でしょう。

4. サラウンド機能やソフトウェアの有無

ゲーミングヘッドセットに限らず、ゲーミングデバイスには各種設定を行うためのソフトウェアが用意された製品があります。ソフトウェアが用意されていることのメリットとしては、バーチャルサラウンド機能やイコライザー調整の利用など、音響に関する設定の項目が豊富だったり、LEDライティングの発光パターンや色を変えられることが挙げられます。

しかし、必ずしもソフトウェアが用意されていれば良い製品だとも限りません。メーカーによっては「デバイス本体で設定を完結する」であったり「難しい設定不要で接続するだけで使える」ことをコンセプトに、ソフトウェアを実装するコストを製品の構成パーツに回している製品も存在します。つまり、ソフトウェアを削ぎ落とすことで、結果的にハードウェアとして高品質なものを提供しているということです。例えばXtrfyというメーカーでは、ヘッドセットに限らず全てのデバイスをソフトウェア不要としています。

実際のところはサラウンド非搭載のゲーミングヘッドセットでも、Windowsに標準搭載された機能「Windows Sonic for Headphones」によって7.1chバーチャルサラウンド機能を利用することができます。またRazerが提供するソフトウェア「Razer Surround Pro」を導入すれば、7.1chバーチャルサラウンド機能だけでなくイコライザー調整によって音域の強弱も変更できるので、個人的な意見としてはソフトウェアの有無はそこまで重要では無いと考えています。もちろん、メーカーによっては非常に優れたソフトウェアを用意しているケースもあります。

ゲーミングヘッドセットおすすめ10選

以下からは、FPSやMOBAなどのe-sportsタイトルに最適なゲーミングヘッドセット10製品を紹介します。それぞれの製品の特長やおすすめしたいポイントも併せて記載しています。さらに製品について詳しく知りたい方はレビューを参考にしてみてください(レビュー記事は一部準備中)

CS:GO強豪チームNiPが設計・開発に携わるe-sports仕様Xtrfy H1

Xtrfy製品は、人気FPSタイトル『Counter-Strike: Grobal Offensive』の強豪チームであるNinjas in Pyjamasのメンバーが設計・開発に関わっており、e-sportsのプロが認めた仕様であることが魅力。またブランドコンセプトとして、ソフトウェアの実装を削ぎ落とし、そのコストが構成パーツに割かれています。「Xtrfy H1」は音の定位が正確に再現されており、FPSにおいては銃声や足音の鳴った位置を掴みやすいのがポイント。

また、同じく設定不要でUSB接続するだけで利用可能なサウンドカード「Xtrfy SC1」が同梱されており、ゲーム内の重要な音をさらに聞き取りやすくするよう最適化してくれます。またマイクは2種類付属しており、自宅などの普段使いに適したCASUAL、周囲の音が大きなオフライン大会などの環境に適したPROと使い分けられます。ハイグレードな仕様なので価格も張りますが、それだけの価値を十分に見出せる製品となっています。

Xtrfy H1
タイプ:密閉型ドライバー:ダイナミック60mm径周波数帯域:5~30,000Hzインピーダンス:35Ωソフトウェア:無しサラウンド:非搭載接続:3.5mmシングル4極/デュアル3極マイク:PROとCASUALの2種付属重量:350g(ケーブル除く)備考:USBサウンドカード「Xtrfy SC1」同梱価格:22,324円 (2019/1/17時点)

1万円以下の価格帯で総合的に優秀Razer Kraken Pro V2

世界的ゲーミングデバイスメーカーであるRazerから「Razer Kraken Pro V2」をピックアップ。価格が1万円を切る比較的リーズナブルな製品ながら、音質、音の定位の掴みやすさ、装着感、どれをとっても優秀であることがオススメできる理由です。本製品自体には専用ソフトウェアはありませんが、Razerが提供するソフトウェア「Razer Surround Pro」にはKraken Pro V2用のプリセットが存在するので、手軽に7.1chバーチャルサラウンド機能を利用できます。

Kraken Pro V2のように全体的にバランスの取れたゲーミングヘッドセットは、同価格帯でなかなか見つからないのが本音。できるだけ低予算で信頼のおける製品を手に入れたいという方であれば、後悔の無い選択になるのではないでしょうか。

Razer Kraken Pro V2
タイプ:密閉型ドライバー:ネオジム磁石50mm径周波数帯域:12~28,000Hzインピーダンス:32Ωソフトウェア:無しサラウンド:非搭載接続:3.5mmシングル4極/デュアル3極マイク:単一指向性、100~10,000Hz重量:322g(ケーブル除く)価格:8,645円 (2019/1/17時点)

開放型は音質を重視するゲーマー向けゼンハイザー PC360 SE

世界的な音響メーカーであるゼンハイザーが2010年に発売したPC360の復刻版である「Sennheiser PC360 SE」。『Counter-Strike』シリーズのプロゲーミングチームmTwと共同開発したフラッグシップ機で、当時は2万円以上しましたが現在は1万円台で手に入ります。同ブランドが得意とする開放型を採用したことで、音質に非常に優れていることが最大の特徴となっています。

特筆すべきは音質だけでなく音の定位の掴みやすさも。もともとFPSゲーマーに向けて共同開発されたこともあり、ゲーム内の音を正確に聞き取ることに長けています。本体重量は比較的軽めで、ヘッドレストとイヤーパッドのクッション部分には肌触りのいいベロア地が採用されているので、長時間に及ぶゲームプレイも快適にこなせます。

ゼンハイザー PC360 SE
タイプ:開放型ドライバー:-周波数帯域:15~28,000Hzインピーダンス:50Ωソフトウェア:無しサラウンド:非搭載接続:3.5mmシングル4極/デュアル3極マイク:単一指向性、50~16,000Hz重量:300g(ケーブル除く)備考:XLサイズのベロア地イヤーパッド採用価格:14,395円 (2019/1/17時点)

より音の定位に優れたフラッグシップ機ゼンハイザー GSP 600

同じくゼンハイザーから、最大限のゲームサウンドへの最適化に挑んだ現行のフラッグシップ機が「Sennheiser GSP 600」です。メカメカしい外観はやや好みが分かれるポイントではありますが、その品質は確かなもの。音質は低音と高音の出力が強めのドンシャリサウンドで、とにかく高解像度なのでゲーム内の細かな効果音までしっかりと再生されます。ボイスチャットに用いるマイクの品質にもかなり注力されています。

ヘッドフォンやマイク製品の老舗であるゼンハイザーが、コアゲーマー向けに設計・開発したハイエンド機なので、それなりに価格は張ってしまうものの、とにかく高品質なゲーミングヘッドセットが欲しいという方には外せない選択肢の一つとなるでしょう。

ゼンハイザー GSP 600
タイプ:密閉型ドライバー:-周波数帯域:10~30,000Hzインピーダンス:28Ωソフトウェア:無しサラウンド:非搭載接続:3.5mmシングル4極/デュアル3極マイク:双方向性、10~18kHz重量:360g(ケーブル除く)備考:音響メーカーのフラッグシップ機価格:26,900円 (2019/1/17時点)

ハイレゾ対応、同価格帯で圧倒的なスペックROCCAT Khan AIMO

ROCCATから、周波数帯域を40,000Hzまでカバーすることでハイレゾ再生に対応した「ROCCAT Khan AIMO」。同価格帯のゲーミングヘッドセットと比較すると、圧倒的なスペックを誇っています。専用ソフトウェアによるイコライザー調整が可能で、ユーザーそれぞれが好みの音質にカスタマイズ可能です。高解像度で明瞭なサウンドを実現し、ゲームサウンドを隅から隅まで楽しむことができます。

オススメできるポイントとしては、ソフトウェアの設定項目が豊富なので、幅広いセッティングによって使い手を選ばないゲーミングヘッドセットに仕上がっている点。ちなみに、ソフトウェアを介してボイスチェンジャーを使用できるなど、ユニークな遊び要素も含まれています。

ROCCAT Khan AIMO
タイプ:密閉型ドライバー:ネオジム磁石50mm径周波数帯域:10~40,000Hzインピーダンス:32Ωソフトウェア:有りサラウンド:7.1ch接続:USB2.0マイク:単一指向性、100~10,000Hz重量:275g(ケーブル除く)備考:ソフトウェアでボイスチェンジャー利用可価格:12,968円 (2019/1/17時点)

僅か210gの軽量設計はコアゲーマーに最適ROCCAT Renga Boost

同じくROCCATから、本体重量わずか210gの超軽量を実現した「ROCCAT Renga Boost」をピックアップ。ヘッドバンドは頭の形に合わせて自動で長さが調節される仕組みとなっており、側圧が弱いことや本体重量が軽いことも相まって、長時間のゲームプレイを快適にこなせる装着感となっています。製品コンセプトが分かりやすいゲーミングヘッドセットと言えるでしょう。

音質や音の定位の掴みやすさも同価格帯と比較するとそれなりに優れていますし、1万円以下で良質なゲーミングヘッドセットを求めている方にとって満足できるであろう製品です。特に、装着感を重視する方にとってはうってつけの仕様と言えるでしょう。

ROCCAT Renga Boost
タイプ:密閉型ドライバー:ネオジム磁石50mm径周波数帯域:20~20,000Hzインピーダンス:32Ωソフトウェア:無しサラウンド:非搭載接続:3.5mmシングル4極/デュアル3極マイク:無指向性重量:210g(ケーブル除く)備考:わずか210gの軽量設計価格:8,005円 (2019/1/17時点)

7.1chサラウンド機能が優秀、音響設定も豊富Creative Sound BlasterX H6

PC周辺機器、主にサウンドカードの大手として知られるCreativeのゲーミングヘッドセット「Creative Sound BlasterX H6」。1万円以下と比較的安価なことから察する通り、ハードウェアとしての性能(構成パーツなどを指す)は相応のものと言えます。しかし最大の魅力は、Creativeが提供するソフトウェアがとにかく優秀なことです。

あらかじめプリセットが用意されているイコライザー調整は、それぞれのユーザーがゲーム内で重要な効果音を聞き逃がしづらい設定を選択できます。また、7.1chバーチャルサラウンドの再現率が高く、非常に優れた音の定位を実現できます。イヤーパッドにはメッシュで覆われた形状記憶フォームが採用されており、肌触りが良いことから装着感にも優れています。

Creative Sound BlasterX H6
タイプ:密閉型ドライバー:ネオジム磁石50mm径周波数帯域:20~20,000Hzインピーダンス:32Ωソフトウェア:有りサラウンド:7.1ch接続:3.5mmシングル4極/USB2.0マイク:単一指向性、50~15,000Hz重量:306g(ケーブル除く)備考:ソフトウェアの設定項目が豊富価格:9,612円 (2019/1/17時点)

無線接続に対応、遅延無しの快適なゲームプレイをHyperX Cloud Flight

HyperXはゲーミングヘッドセット市場で数多くのベストセラー製品を世に放つブランド。そんなブランド内で初めて無線ワイヤレス接続に対応した「HyperX Cloud Flight」は特にオススメしたいゲーミングヘッドセットです。遅延が無く通信が安定しているので、有線アナログ接続と同じように安心して使用できます。音質はHyperXならではのバランス型で、全ての音域が聞き取りやすい癖の無いサウンドは魅力的。

ヘッドレストとイヤーパッドの非常に柔らかいクッションによって快適な装着感を実現しています。バッテリー最大駆動時間は30時間なので、休みの日は1日中付けっぱなしでゲームを楽しめます。一時的にPCデスクから離れる場合にも、わざわざ外さなくても済むのが嬉しいところ。ゲーミングヘッドセットとしての性能と、無線ワイヤレス対応ならではの利便性を両立した製品と言えるでしょう。

HyperX Cloud Flight
タイプ:密閉型ドライバー:ネオジム磁石50mm径周波数帯域:15~23,000Hzインピーダンス:32Ωソフトウェア:有りサラウンド:非搭載接続:無線ワイヤレス、USB2.0レシーバーマイク:コンデンサー、100~7,000Hz重量:300g(ケーブル除く)備考:バッテリー最大30時間駆動価格:21,980円 (2019/1/17時点)

スペック申し分無し、カスタマイズ性に富んだロジクールG Astro A40

海外市場では有名なゲーミングブランドAstro Gamingは、Logicoolの1ブランドとして国内展開が開始されました。その中でも上位モデルの「ロジクールG Astro A40」は、ゲーミングヘッドセットとして高いスペックを誇りながら、専用の拡張製品を購入することで構成パーツのカスタマイズを楽しめる数少ないタイプの製品です。

イヤーパッドとヘッドレストのクッション材質は標準では布製ですが、Mod Kitに同梱されたパーツによってPUレザーに変更できます。また左右のイヤーカップのタグ(スピーカータグ)は着脱可能。Nintendoをはじめとしたゲーム企業やMISHKAなどのファッションブランドとのコラボデザインのスピーカータグがAstro公式にて販売されており、ユーザーそれぞれの好みの外観にカスタマイズすることが可能です。

 

ロジクールG Astro A40
タイプ:開放型ドライバー:ダイナミック40mm径周波数帯域:20~20,000Hzインピーダンス:48Ωソフトウェア:有りサラウンド:Dolby 7.1ch接続:3.5mmシングル4極/デュアル3極マイク:単一指向性重量:369g(ケーブル除く)備考:別売Mod Kitにより外観のカスタマイズ可価格:17,501円 (2019/1/17時点)

製品・ソフトウェア共に優秀で扱いやすいSteelSeries Arctis 5 (2019 Edition)

大手ゲーミングデバイスメーカーのSteelSeriesから、昨年のベストセラー製品であるArctis 5を拡張した最新モデル「SteelSeries Arctis 5 (2019 Edition)」をピックアップ。ドンシャリ傾向の音質はゲーム内の効果音を細部まで聞き取りやすく、ゲームプレイに最適化された仕上がり。さらにソフトウェアによって7.1chバーチャルサラウンド機能、イコライザー調整が利用可能。

ヘッドセット本体は軽量設計なうえ、ヘッドバンドは頭への負担を分散する工夫がされています。さらに、イヤーパッドにはマットレスで有名なAirweave(エアーウィーブ)が採用されており、装着感は文句無しの仕上がりです。価格も手が出しやすく、同価格帯と比較しても非常に優れた仕様のゲーミングヘッドセットです。

SteelSeries Arctis 5 (2019 Edition)
タイプ:密閉型ドライバー:ダイナミック40mm径周波数帯域:20~22,000Hzインピーダンス:32Ωソフトウェア:有りサラウンド:7.1ch接続:3.5mmシングル4極/USB2.0マイク:双指向性、10~10,000Hz重量:-備考:ゲームとボイスチャットのバランス調整ダイヤル搭載価格:11,570円 (2019/1/17時点)
Profile image
DPQPはゲーミングデバイスの総合情報サイトです。
お問い合わせはこちらから
 2019年6月18日

カバーストーリー / 特集