おすすめのゲーミングマウスパッド20選。デバイスレビュアーが厳選【2019年最新】

おすすめのゲーミングマウスパッド20選。デバイスレビュアーが厳選【2019年最新】
  • 自分に合ったゲーミングマウスパッドを見つけたい
  • それぞれのマウスパッドの滑りやすさ・止めやすさを比較して選びたい

上記のような方向けに、おすすめのゲーミングマウスパッドをご紹介する記事となります。ゲーミングマウスパッドの選び方や人気のメーカー(ブランド)、最新トレンドを解説しつつ、類似ゲーミングマウスパッドの比較を行いながら、分かりやすく解説していきます。

  • マウス初動(滑り出し)
  • 滑りやすさ
  • 止めやすさ

本稿では、ユーザーの好みによって左右される上記の部分を明確に記載しています。ゲーミングマウスパッドは、マウスを滑らせてから止めるまでの操作感を左右する、非常に重要なゲーミングデバイスです。ゲームの操作にかなりの影響を及ぼすので、自分に好みに合ったものを見つけるべきです。

この記事を書いているミオニ (@mionigg) は、デバイスレビュアーとして活動しており、普段からさまざまなゲーミングマウスパッドを試し、記事や動画でレビューをおこなっています。レビュアーとしての知見を活かし、本当におすすめできるゲーミングマウスパッドを厳選してご紹介します。

「ゲーミングマウスパッド おすすめ」と検索して出てくるページの大半は、通販サイトのランキング上位の製品や、その記事を書いた人が使用している限られた製品から選択された、偏ったものが多いです。本稿では、デバイスレビュアーとして活動する筆者の知見から、信頼性の高いコンテンツを提供しています。

ゲーミングマウスパッドとは

ゲーミングマウスパッドとは、ゲームプレイに特化したマウスパッドのことです。普通のマウスパッドと比べると、以下のような特徴があります。

  • マウスのセンサーが正確に反応する
  • 滑走面がフラットで、マウスが引っ掛からない
  • 滑りやすいもの・止めやすいものなど、特定の好みを持つターゲット層を狙って設計されている
  • サイズ展開が豊富な製品があり、最も大きいものだとデスク全体を覆うタイプもある

ゲーミングマウスパッドは、マウスを滑らせてから止めるまでの一連の動作に大きく影響するので、個人的にはゲーミングマウスに次いで重要なデバイスだと思っています。FPSやMOBAなどの対人ゲームを突き詰めると、1ミリのカーソルのズレが勝敗を左右します。

また、ゲーミングマウスパッドは”消耗品”です。マウスを操作しているうちに滑走面(表面)が摩擦によって摩耗したり、経年劣化によって当初の滑り心地が失われていきます。長期間買い替えずに使用し続けることはオススメできません。他のゲーミングデバイスと比べると低価格で入手できるので、さまざまな製品を試してみることをオススメします。

Q. ゲーミングマウスパッドの寿命と交換時期は?

ゲーミングマウスパッドの替え時は一概には言えません。使用環境や頻度によって劣化するスピードは異なるので、寿命は人によって違います。

あなたの感覚で「滑らなくなった」「操作感が違う」と感じたとき、新品に交換することをオススメします。摩耗して消耗しきったゲーミングマウスパッドの滑りに慣れてしまっている可能性もあるので、お気に入りの製品を見つけたら、あらかじめ替えを用意しておくのも効果的です。

ゲーミングマウスパッドの選び方

ゲーミングマウスパッドの最大の難点は、外見だけでは特徴が判別できないことです。また、どのような傾向の製品なのかメーカー側で公表していないことも多いです。そんなゲーミングマウスパッド選びで失敗しないために、必ず押さえておきたいポイントをまとめました。

ゲーミングマウスパッドの選び方で最も重要となるのは「滑り出し(初動)」「滑りやすさ」「止めやすさ」の3点です。

1. 表面(滑走面)

これは、一言で言えば「滑り心地」「使用感」にあたる部分です。表面によって異なるのは以下の3つです。

  • 滑り出し(初動)… マウスを動かし始めるときの軽さ
  • 滑りやすさ… マウスを動かしている最中の軽さ
  • 止めやすさ… 意図した位置でマウスをピタッと止められるか

ゲーミングマウスパッドは「滑りやすさ(スピード)重視」「止めやすさ(コントロール)重視」の2種類に分類できます。基本的に、滑りやすいほど止めづらさは劣り、止めやすいほど滑りやすさは劣ります。このバランス配分は人によって好みが分かれる部分で、文章でお伝えするには限界があります。実際にゲーミングマウスを滑らせながら、あなたの好みを探っていってください。

ここで気を付けたいのは、ゲーミングマウスパッドに求められるのは「止まりやすさ」ではなく「止めやすさ」です。FPSやMOBAなどの対人ゲームでは、”意図した位置でマウスを止める”という動作が頻繁に必要となります。勝手に止まることが優れているのではなく、止めようとしたタイミングでピタッと止められるかが重要です。

そもそも「滑りやすさ」と「止めやすさ」は相反した要素で、矛盾しているように感じますよね。理想のゲーミングマウスパッドは、ゲーミングマウスがサッと動き(=滑り出し)、動かしている最中の滑りに一貫性があり(=滑りやすさ)、少ない力でマウスをピタッと止められる(=止めやすさ)ものです。この3つの要素のバランス配分は製品によって異なります。

記事の冒頭でもお伝えした通り、これらはゲーミングマウスの操作感を左右する大事な要素ですので、自分に合ったものを見つけてください。本稿で紹介しているゲーミングマウスパッドは、独自の基準に基づいて「マウス初動」「滑りやすさ」「止めやすさ」を10段階で表記しています。ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

Q. ハードか布製のどちらが良い?

はじめは布製ゲーミングマウスパッドを試すことをオススメします。間違いなく万人向けです。

理由としては、それぞれの好みに合わせた使用感のものを選ぶことができるからです。また使用率で見ても、布製ゲーミングマウスパッドは幅広いゲーマーに広く使用されており、いわゆるレビューや口コミなどから情報を得られやすいです。筆者が扱っているのも、大半が布製のゲーミングマウスパッドです。

ハードタイプのゲーミングマウスパッドは、滑りやすさには長けているものの、表面に全くといっていいほど抵抗感がないので、ほぼ自分の力のみでマウスを止める必要があります。慣れていない方にとっては癖が強いです。また使用率が少ないこともあり、製品ごとのレビューや口コミが少ないことが敷居の高さに繋がっています。

ちなみに、日本の有名なFPSプレイヤーである DustelBox は、ハードタイプのマウスパッドを使用しています。自分のAIMの傾向などを研究し、行き着いた先がハードタイプだったということですね。さまざまな傾向の布製ゲーミングマウスパッドを実際に試してから、どうしても異なる滑り心地のものが欲しいと思った場合、ハードタイプに手を出してみる、というのも良いかもしれません。

Q. マウスとマウスパッドの相性ってあるの?

マウスとマウスパッドの相性問題は確かに存在します。ごく一部の組み合わせに限った話ですが、ゲーミングマウスパッドの表面素材によっては、ゲーミングマウスのセンサーの正確性が鈍ったり、最悪の場合はセンサーが一切反応しないことがあります。

柄物(プリントされているもの)や、滑走面に特殊な素材を使用しているマウスパッドは、レビューや口コミをよく確認してから購入することをオススメします。

2. 厚さ

ゲーミングマウスパッドの厚さが1mm違うだけで、マウスを止めるときの感覚が変わります。滑走面(表面)の材質が同じでも、厚さがあるほうが止めやすいです。

  • 薄い場合… マウスを表面だけで滑らせている感覚。クッション性が無いので、真下に負荷を掛けてもほとんど沈まないので、止めやすいかは表面素材次第
  • 厚い場合… 表面素材にかかわらず、マウスを止めるときにマウスパッドに負荷を掛けたとき、表面が歪むことで摩擦が増大して比較的止めやすい

個人的には、厚さ3mm以上のマウスパッドをオススメします。同じ製品でもサイズによって厚みが異なる場合があるので注意しましょう。

3. 滑り止めは強力か

ゲーミングマウスパッドの裏面は、デスク上で滑らないためにラバー製ソールとなっています。防滑性能の良し悪しは製品によってさまざまです。

ゲームプレイ中、マウスを激しく操作したときにマウスパッドがズレてしまうと、安定した操作が損なわれるうえ大きなストレスとなります。マウスを瞬時に移動させる場面も多いFPS、マウスを継続的に動かす必要のあるMOBAなど、快適にプレイするためにも防滑性能に優れたものを選びましょう。

机の埃や汚れを取った状態でなければ、ゲーミングマウスパッド本来の滑り止め性能が発揮できません。

4. 手汗や湿気に強いか

ゲーミングマウスパッドは手汗や湿気によって滑りにくくなってしまうものがあります。手汗はいくつかの対策方法がありますが、湿気は根本的に対策しづらいです。湿度が高い日本では、湿気に強いゲーミングマウスパッドを選ぶことも重要だと思います。天候によってマウスの滑り心地が変わってしまうと、その若干の違いがわずかなAIMのズレに繋がってしまいます。

ドライヤーの温風などで乾かす手もありますが、表面の温度があまりに高まってしまうと、表面に施されたコーティングが剥がれるなど、品質を損なう危険があるのでオススメできません。いつも変わらない滑り心地でゲームをプレイできる、湿気に強いゲーミングマウスパッドを選びたいところです。

Q. ゲーミングマウスパッドの掃除方法は?水洗いできる?

ゲーミングマウスパッドを掃除する方法としては、コロコロやクロスで拭き取るなどが挙げられます。水洗いや洗濯機に対応しているものもあります。長期間使用していると、表面に埃や汚れが溜まったりして、本来の滑り心地や止めやすさを損なってしまいます。定期的に手入れを行いましょう。

水洗いする際に気をつけたいのが、マウスパッドの縁(エッジ)にほつれ防止の縫い加工が施されているかどうか。フチが縫われていない製品は、何度も洗っているうちに、クッション部分と表面の布が剥がれてしまう可能性があります。耐久性に繋がる部分です。

5. 巻き癖はしっかり取れるか

大半のゲーミングマウスパッドは、縦長の箱に巻かれた状態で入っています。マウスパッドの材質にもよりますが、開封してからしばらく巻き癖が強く残ったままの製品も少なからずあります。マウスパッドの端が折れ曲がっていると、滑り心地に影響するだけでなく、裏面がしっかりとデスクに接さないので防滑性能が劣ってしまいます。

手っ取り早く巻き癖を取りたくても、ゲーミングマウスパッドを逆巻きするのは厳禁です。滑走面の状態が悪化してしまいます。重しになるようなもの(雑誌など)で押さえておくなど

巻き癖をつけないため(滑走面の状態を製造時に保つため)に、マウスパッドを巻かずにフラットタイプの箱に入れて販売するメーカーもあります。とても安心です。

6. サイズ

あなたの環境や設定によって、マウスパッドの最適なサイズ感は異なります。例えば、マウスを大きく動かすローセンシプレイヤー(マウス感度が低い方)ならば大型のマウスパッドが必須ですが、マウス感度が高くてほとんどスペースを取らない方であれば大きいものを選ぶ必要はありません。

また、キーボードも上に乗せられるロングタイプや、デスクマットのようにデスク全体に敷いて、どこでもマウスを操作できる超大判サイズも展開されています。これらの利点としては、マウスの操作スペースが圧倒的に広くなることです。

  • 小さめ (表記サイズ: S. M) … マウスを小刻みに操作する、ハイセンシプレイヤー(感度が高い方)向け。
  • 大きめ (表記サイズ: L, XL) … マウスの振り幅が大きい、ローセンシプレイヤー(感度が低い方)向け。
  • ロングタイプ (表記サイズ: Extended, XXL~) … マウスだけでなくキーボードまでカバーする、もしくはデスク全体を覆うタイプ。省スペース。

人気のゲーミングマウスパッドメーカー

日本のゲーミングマウスパッド専門メーカーArtisan

  • ラインナップが幅広く、それぞれ異なる特性の滑走面となっている
  • 硬さまで選べる(XSOFT, SOFT, MID)
  • サイズ展開が豊富
  • とにかく品質にこだわる
  • 一部製品では巻き癖がつかないようフラットケースを採用

定番のQcKシリーズを展開するSteelSeries

  • 細かく仕様が異なる豊富なラインナップ、ベースはQcKシリーズ
  • サイズ展開が豊富
  • プロゲーマー使用率が高い
  • 基本的にブラックだが、エッジにLEDライティングを備えたモデルなどもある
  • ゲームタイトルやチームとのコラボ製品も多い

プロゲーマーの採用率が高いBenQ ZOWIE

  • ラインナップは少ないが、それぞれが根強い人気を誇る
  • サイズ展開は最低限
  • 古くからe-sportsシーン(主にCounter-Strikeシリーズ)に根付いていることもあり、プロゲーマー使用率が非常に高い
  • 最近、ピンクや水色のカラーバリエーションモデル DIVINA Edition をリリース
  • 先日、一部製品にフラットケースが採用されるという発表も

海外で人気を博すGlorious PC Gaming Race

  • ラインナップは布製とプラスチック製のそれぞれ1種類のみ
  • サイズ展開は最も幅広く、小さめからデスク全体を覆うものまで用意されている
  • ブラックとホワイトの2カラー展開
  • 海外市場では知らない人は少ないほどの定番ゲーミングマウスパッド
  • 『フォートナイト』のプロシーンを中心に愛用されている

プロとの共同開発、ラインナップも豊富Xtrfy

  • Ninjas in Pyjamasが設計・開発に深く関わっている
  • メンバー個々のモデルがあるなど、ラインナップは非常に豊富
  • サイズ展開はモデルによってまちまち
  • ブラック単色は1モデルのみで、さまざまなデザインがある

おすすめのゲーミングマウスパッド20選

以下からは、デバイスレビュアーが厳選した本当におすすめできるゲーミングマウスパッドを紹介します。
マウス初動、滑りやすさ、止めやすさ、適正プレイヤーを独自の基準に基づいて記載しています。それぞれの基準は以下の通りです。

  • マウス初動:10段階評価 – マウスを止めた状態から滑らせるときの軽さ
  • 滑りやすさ:10段階評価 – マウスを動かしている最中の滑らかさ
  • 止めやすさ:10段階評価 – 意図した位置でマウスを止めるときの容易さ
  • 適正プレイヤー:ローセンシ / ハイセンシ – どちらに適したサイズ感か

それぞれのマウスパッドの滑りやすさを比較し、数値化するにあたって使用したマウスソールは、Logicool G Pro Wirelessの純正ソール、Hyperglideの2種類となります。また、個人によって感じ方が異なる可能性があることを前置きしておきます。おすすめ製品は以下からどうぞ。

※「数値が大きいから優れている」わけではありません。重要なのはあなたに合ったバランス配分かどうかです。

1. Glorious PC Gaming Race Gaming Mouse Mat

Glorious PC Gaming Race Gaming Mouse Mat
表面:布製裏面:ノンスリップラバーエッジ:縁縫い加工サイズ:L(330×279×2mm)、XL(457×406×2mm)、XL Heavy(457×406×5mm)、Extended(914×279×3mm)、XXL(914×457×3mm)、3XL(1219×610×3mm)価格:1,880円~ (2019/1/29時点)
マウス初動: 8/10
滑りやすさ: 7/10
止めやすさ: 4/10
適正: ローセンシ/ハイセンシ

米国Amazonではレビュー3,000件以上で★5の高い評価を得ている、海外市場で定番のゲーミングマウスパッドです。とにかくサイズ展開が幅広く、いわゆる小サイズからデスク全体を覆うタイプまで全6種類ラインナップされています。カラーはホワイトとブラックの2色展開。

滑りやすさ重視のゲーミングマウスパッドで、『フォートナイト』のプロゲーマー使用率が高いです。過去にはTfueも使用していたモデルですね。大型サイズはローセンシの方に最適です。

2. Artisan 飛燕

ARTISAN 飛燕 FX MID
表面:布製裏面:ノンスリップラバーエッジ:縁縫い加工サイズ:S(240×210×3mm)、M(310×240×3mm)、L(420×330×3mm)価格:1,643円~ (2019/1/29時点)
マウス初動: 5/10
滑りやすさ: 5/10
止めやすさ: 9/10
適正: ローセンシ/ハイセンシ

日本のゲーミングマウスパッド専門メーカーArtisanの定番モデル。マウスを滑らせたときに抵抗感がある滑走面で、操作時にスーッと音が鳴ります。初動が軽いうえに、マウスを意図したところで止めやすいのが特徴です。やや滑りづらい部類です。

スポンジの硬さをXSOFT, SOFT, MIDの3種類から選択できます。表面素材の種類を問わず、柔らかいほど滑りやすさが劣って止めやすさが増す印象です。もともとの止め性能に優れた飛燕は、MIDが最も万人向けだと感じました。

3. Artisan 零

ARTISAN 零 FX MID
表面:布製裏面:ノンスリップラバーエッジ:縁縫い加工サイズ:S(240×210×4mm)、M(310×240×4mm)、L(420×330×4mm)価格:2,180円~ (2019/1/29時点)
マウス初動: 7/10
滑りやすさ: 7/10
止めやすさ: 6/10
適正: ローセンシ/ハイセンシ

比較的滑りやすいうえに程よい止めやすさが備わった、表面の網目に細かな凹凸のある滑走面です。これはQcKシリーズなど定番ゲーミングマウスパッドの傾向に近いので、乗り換えても自然と慣れることができる、Artisanの中では万人向けのモデルです。

こちらもXSOFT, SOFT, MIDの3種類からスポンジの硬さを選べます。柔らかいほど癖が出るので、個人的にはMIDが好み。

4. Artisan 紫電改

Artisan 紫電改 XSOFT
表面:布製裏面:ノンスリップラバーエッジ:縁縫い加工サイズ:S(240×210×4mm)、M(310×240×4mm)、L(420×330×4mm)価格:2,600円~ (2019/1/29時点)
マウス初動: 9/10
滑りやすさ: 9/10
止めやすさ: 3/10
適正: ローセンシ/ハイセンシ

表面に細かなガラスの粒がコーティングされており、布製ながら樹脂のような滑りやすさを実現した、やや特殊なゲーミングマウスパッドです。布製ゲーミングマウスパッドではマウス初動と滑りやすさに非常に長けています。この独特な滑り心地は、好みな人にとってリピート必至。

スポンジの硬さはXSOFT, MIDの2種類から選択可能です。もともと滑りやすさに寄った傾向なので、沈みによる止めやすさが得られるXSOFTが個人的にオススメ。何気にブラック、ホワイト、レッドの3色展開です。

5. BenQ ZOWIE G-SR

BenQ ZOWIE G-SR
表面:布製裏面:ラバーベースエッジ:縁縫い加工サイズ:S(355×315×3.5mm)、L(480×400×3.5mm)価格:3,980円~ (2019/1/29時点)
マウス初動: 7/10
滑りやすさ: 6/10
止めやすさ: 5/10
適正: ローセンシ/ハイセンシ

CS:GOプロシーンでの使用率が非常に高い、FPSプレイヤーにとって定番のゲーミングマウスパッドです。滑りと止めのバランスが取れた優等生。ややコントロール重視の傾向なので、精密なAIMコントロールをしたい方にオススメです。

6. BenQ ZOWIE G-SR-SE

BenQ ZOWIE G-SR-SE
表面:布製裏面:ノンスリップラバーエッジ:-サイズ:L(480×400×3.5mm)価格:4,220円 (2019/1/29時点)
マウス初動: 8/10
滑りやすさ: 7/10
止めやすさ: 4/10
適正: ローセンシ

G-SRに表面コーティングが施された、やや滑りやすさが増したのが「ZOWIE G-SR-SE」です。表面でスーッと滑らせている感覚ですが、G-SR同様に止めもしっかりと効く、独特な滑り心地です。滑りやすさが若干足りないという方には一度試してほしい製品です。

6. BenQ ZOWIE GTF-X

BenQ ZOWIE GTF-X
表面:布製裏面:ノンスリップラバーエッジ:-サイズ:M(355×315×3.5mm)、L(480×400×3.5mm)価格:4,980円 (2019/1/29時点)
マウス初動: 8/10
滑りやすさ: 8/10
止めやすさ: 4/10
適正: ローセンシ/ハイセンシ

「ZOWIE GTF-X」は、G-SRやG-SR-SEとは傾向の違う、撥水加工が施された滑りやすい表面素材です。やや硬いスポンジのような感じです。マウスパッドの沈み込みによって止めやすさもある程度確保されています。

7. Xtrfy GP2

Xtrfy GP2
表面:布製裏面:ノンスリップラバーエッジ:縁縫い加工サイズ:Large(460×400×4mm)、XXL(1200×600×3mm)価格:3,510円~ (2019/1/29時点)
マウス初動: 7/10
滑りやすさ: 5/10
止めやすさ: 8/10
適正: ローセンシ

メーカー側がコントロールタイプと謳っている通り、表面がザラザラとしていてマウスを滑らせたときに若干の抵抗感があります。Lサイズのほうが厚みにがあり、マウスを意図した位置で止めやすいと感じます。

8. Xtrfy GP1

Xtrfy GP1
表面:布製裏面:ノンスリップラバーエッジ:縁縫い加工サイズ:Medium(320×270×2mm)、Large(460×400×4mm)、XL(920×360×3mm)価格:2,106円~ (2019/1/29時点)
マウス初動: 7/10
滑りやすさ: 8/10
止めやすさ: 4/10
適正: ローセンシ/ハイセンシ

一方で「Xtrfy GP1」はスピードタイプ。細かく縫われたサラサラとした滑走面は、かなり滑りやすい部類です。マウスの初動も軽く、滑りに一貫性があります。

9. Xtrfy XTP1 f0rest Edition

Xtrfy XTP1 F0REST Edition
表面:布製裏面:ノンスリップラバーエッジ:縁縫い加工サイズ:Large(460×400×4mm)価格:4,774円~ (2019/1/29時点)
マウス初動: 7/10
滑りやすさ: 7/10
止めやすさ: 5/10
適正: ローセンシ

XtrfyのXTP1シリーズは製品名からも分かる通り、メンバーとの設計・開発が行われたモデル。f0rest Editionは、クッション部がかなり柔らかい素材で構成されています。滑走面はサラサラとした滑りやすいものですが、マウスを止めるときに真下に圧をかけると摩擦係数が増してピタッと止まります。

10. Xtrfy XTP1 NiP ICE

Xtrfy XTP1 NiP ICE
表面:布製裏面:ノンスリップラバーエッジ:縁縫い加工サイズ:Large(460×400×4mm)価格:4,072円~ (2019/1/29時点)
マウス初動: 7/10
滑りやすさ: 7/10
止めやすさ: 4/10
適正: ローセンシ

滑りやすさと止めやすさを両立した、G-SRに似た傾向のゲーミングマウスパッドです。他の製品から乗り換えても慣れやすい、癖の無い滑り心地です。

11. Xtrfy XGP1 NIGHTHAWK PRO GAMING

Xtrfy XGP1 NIGHTHAWK PRO GAMING
表面:布製裏面:ノンスリップラバーエッジ:縁縫い加工サイズ:Large(460×400×4mm)価格:3,510円~ (2019/1/29時点)
マウス初動: 7/10
滑りやすさ: 8/10
止めやすさ: 4/10
適正: ローセンシ

滑りやすさを重視した滑走面となっていますが、止めも十分に効きます。かなり細かな違いですが、NiP ICEよりも若干滑りやすく、止めやすさはやや劣ると個人的には感じました。

12. SteelSeries QcK+

SteelSeries QcK+
表面:布製裏面:ノンスリップラバーエッジ:-サイズ:L(450×400×2mm)価格:1,648円~ (2019/1/29時点)
マウス初動: 7/10
滑りやすさ: 7/10
止めやすさ: 3/10
適正: ローセンシ/ハイセンシ

世界で最も売れている超定番ゲーミングマウスパッドです。2mm厚という薄さから分かる通り、マウスを表面でスルスルと滑らせる操作感となっています。滑りやすさは申し分ないですが、止めは効きづらい部類です。

13. SteelSeries QcK Heavy

SteelSeries QcK Heavy
表面:布製裏面:ノンスリップラバーエッジ:-サイズ:M(320×270×6mm)、L(450×400×6mm)、XL(900×400×4mm)価格:1,648円~ (2019/1/29時点)
マウス初動: 7/10
滑りやすさ: 6/10
止めやすさ: 5/10
適正: ローセンシ

QcK+と同じ滑走面ですが、厚さが6mmまで引き上げられています。QcK+よりもマウスとの摩擦が大きく、滑りは若干劣るものの止めやすさが強化されています。QcKシリーズには止めやすさが足りない、と感じている方には最適です。

14. Corsair MM300

Corsair MM300
表面:布製裏面:ノンスリップラバーエッジ:縁縫い加工サイズ:S(265×210×3mm)、M(360×300×3mm)、Extended(930×300×3mm)価格:2,010円~ (2019/1/29時点)
マウス初動: 6/10
滑りやすさ: 5/10
止めやすさ: 6/10
適正: ハイセンシ

きめ細かくザラザラとした滑走面は、マウスを滑らせたときにやや抵抗感があります。クッション部が硬いことでマウスが沈む感覚はほぼ得られないので、止めやすいとまでは言えない絶妙な滑り心地。サイズ展開が全体的に小さめで、メーカー側がハイセンシ向けを謳っています。

15. Corsair MM350

Corsair MM350
表面:布製裏面:ノンスリップラバーエッジ:縁縫い加工サイズ:XL(450×400×5mm)、Extended XL(930×400×5mm)価格:3,700円~ (2019/1/29時点)
マウス初動: 6/10
滑りやすさ: 5/10
止めやすさ: 7/10
適正: ローセンシ

「Corsair MM350」は滑走面はMM300と同じですが、厚みが5mmに増しています。MM300と同様、クッション部は硬めですが、厚みが増したのでマウスが若干沈み、止めやすさは明確に増していると感じます。サイズ展開はより大きなものを揃っており、ローセンシ向けとして販売されています。

17. HyperX FURY S Pro

HyperX Fury Pro S
表面:布製裏面:ノンスリップラバーエッジ:縁縫い加工サイズ:S(290×240×4mm)、M(360×300×4mm)、L(450×400×4mm)、XL(900×420×4mm)価格:1,445円~ (2019/1/29時点)
マウス初動: 8/10
滑りやすさ: 7/10
止めやすさ: 4/10
適正: ローセンシ/ハイセンシ

滑りやすさに長けたゲーミングマウスパッドです。サイズ展開が豊富なので、ローセンシ・ハイセンシ両方に対応可能です。有名ストリーマーNinjaが使用しています。

18. Mionix ALIOTH

Mionix ALIOTH
表面:布製裏面:ノンスリップラバーエッジ:縁縫い加工サイズ:M(370×320mm)、L(460×400mm)、XL(900×400mm)、XXL(1200×500mm)価格:1,578円~ (2019/1/29時点)
マウス初動: 6/10
滑りやすさ: 6/10
止めやすさ: 4/10
適正: ローセンシ/ハイセンシ

滑りやすさを若干抑え、止めやすさに振った傾向です。長期間使用していましたが、かなり湿気に強いゲーミングマウスパッドだと感じます。

19. Razer Gigantus

Razer Gigantus
表面:布製裏面:ノンスリップラバーエッジ:縁縫い加工サイズ:455x455x5mm価格:3,738円 (2019/1/29時点)
マウス初動: 8/10
滑りやすさ: 8/10
止めやすさ: 5/10
適正: ローセンシ

「Razer Gigantus」は455×455mmと大型で、マウスを大きく振るローセンシ(低DPI)向けのゲーミングマウスパッドとなっています。この正方形サイズを採用している製品は見たことがないです。かなりきめ細かくツルツルとした滑走面で、滑りやすさに長けています。

20. Logicool G640

Logicool G640
表面:布製裏面:ノンスリップラバーエッジ:縁縫い加工サイズ:460×400×3mm価格:2,311円~ (2019/1/29時点)
マウス初動: 6/10
滑りやすさ: 7/10
止めやすさ: 5/10
適正: ローセンシ

表面でマウスを滑らせている感覚で、滑りやすさに長けているものの止めは劣ります。QcK+とほとんど同じ傾向ですが、あちらよりは若干ストッピングが効くと感じます。

ゲーミングマウスパッドと一緒に検討すべき製品

1. ゲーミングマウス

言わずもがな。ゲーミングマウスパッドと同様、ゲーミングマウスも自分に合った製品を見つけるべきです。以下の記事を参考にしていただけると幸いです。マウス自体の性能を表すセンサーの正確性やリフトオフディスタンス、ユーザーそれぞれの好みに合わせて選ぶ大きさや形状、重たさなどを詳しくまとめています。

マウスソール

ゲーミングマウスは純正ソールのまま使用しても問題ありませんが、マウスソールを交換することでゲーミングマウスパッド上での滑り心地を改善できる可能性があります。マウスソールは消耗品なので、摩擦による摩耗で滑り心地が変化してきます。長期間同じゲーミングマウスを使用している方は検討してみてはいかがでしょうか。

以上、「おすすめのゲーミングマウスパッド20選。デバイスレビュアーが厳選」でした。