ゲーミングマウスパッドおすすめランキング|80種類以上を徹底比較

ゲーミングマウスパッドおすすめランキング|80種類以上を徹底比較

本稿では、おすすめのゲーミングマウスパッドを紹介します。人気メーカーからマイナーなものまで80種類以上のゲーミングマウスパッドを実際に試し、ティアーリスト形式でランキング付けしました。また、滑りや性能まで徹底的に比較しているので、ぜひ参考にしてみてください。

最終更新日:2022年5月02日

おすすめのゲーミングマウスパッドを動画で見る

ゲーミングマウスパッドおすすめランキング(Tier List)

すべて実際に検証したうえで評価しています。個別のレビュー記事も読めます。
順不同。生産終了品や旧型などの現行モデルでない一部ゲーミングマウスパッドは省いています。
Artisan製のゲーミングマウスパッドについては最終的に全てのスポンジ硬度を検証する予定です。現状、表に記載されているのが全てです。

おすすめゲーミングマウスの比較一覧表

God Tierのゲーミングマウスパッドを比較しています。
製品名をクリックすると説明している部分までジャンプします。

製品名
価格
評価
5.0 out of 5.0 stars
4.5 out of 5.0 stars
5.0 out of 5.0 stars
4.5 out of 5.0 stars
4.5 out of 5.0 stars
4.5 out of 5.0 stars
材質 布製 / ポリエステル 布製 / ポリエステル 布製 / ポリエステル 布製 / ポリエステル 布製 / ポリエステル 布製 / ポリエステル配合 強化ガラス製 布製
サイズ S / M / L / XL S / M / L / XL S / M / L / XL M / L / XL 小 / 大 L / XL XL 470 x 390 mm
滑走速度 コントロールバランス バランス コントロールバランス スピードバランス スピード スピードバランス ハイスピード コントロールバランス
スポンジ硬度 柔らかい 硬い 非常に柔らかい 柔らかい 硬い 硬い やや硬い
底面ラバー
エッジ ステッチ加工 ステッチ加工 ステッチ加工 ステッチ加工 ステッチ加工 ステッチ加工 丸め加工 切りっぱなし
巻き癖 無し 無し 無し 無し 無し 無し 無し
商品リンク

一部マウスパッドに関してはレビュー更新が追い付いていませんm(__)m

ゲーミングマウスパッドの滑りを比較

検証済のマウスパッドの滑りを7段階にタイプ分けしています。
同じタイプのものは滑りが速い順に並べています。
「○○より滑る(止まる)マウスパッドが欲しい」という時に役立ちます。あくまで肌感覚なので参考程度に。

ハイスピード
滑走速度が最も速い
スピード
滑走速度が速い
スピードバランス
滑走速度が僅かに速い
バランス
標準
コントロールバランス
滑走速度が僅かに遅い
コントロール
滑走速度が遅い
ハイコントロール
滑走速度が最も遅い
Logicool G440D-GLOW 1.0Artisan 疾風乙 XSoftCooler Master MP510EsportsTiger EBA BLUEEsportsTiger LingYunCorsair MM200 Pro
Xanova Phobos MArtisan 紫電改 XsoftGamesense RadarArtisan 零 Mid (旧)Xtrfy GP4Glorious MousepadEsportsTiger Titan Revolution
Xtrfy GP3Artisan 雷電 MidOdin Gaming InfinityCorsair MM300EsportsTiger Longteng FirecloudEsportsTiger LongTeng Purple GoldBenQ ZOWIE G-SR
X-raypad Thunder XBenQ ZOWIE GTF-XArtisan 疾風甲 SoftCorsair MM350Esports Tiger NeonEsportsTiger QingSui 2 ProXtrfy GP2
Vancer ICEArtisan 雷電 XsoftEsportsTiger WuGi 2EsportsTiger Qingsui 2Esports Tiger Neon CyanX-raypad Equate Plus
EsportsTiger BLAZEArtisan 飛燕 MidFnatic DashBenQ ZOWIE G-SR-SEvaxee PB Black
Artisan 紫電改 MidArtisan 飛燕 SoftThe Mousepad CompanyArtisan 零 Soft (旧)vaxee PA Black
D-GLOW 2.0Razer StriderX-raypad ThorEsportsTiger Grandmaster MoRRazer Gigantus V2
SkyPAD Glass 3.0 XLEsportsTiger GrandmasterBenQ ZOWIE G-SR-SE RougeSteelSeries QcK+
SkyPAD Glass 2.0 XLXtrfy GP5 XLEsportsTiger Grandmaster ProSteelSeries QcK Heavy
HID-Labs RINKOdin Gaming ZeroGravityvaxee PAInked Gaming Mousepad
SkyPAD Glass 2.0PureTrak TalentX-raypad Minerva
EsportsTiger Grandmaster Green
HyperX Fury S Pro
Logicool G640
X-raypad Aqua Control+

ゲーミングマウスパッドの選び方

好みの操作感か (スピード?コントロール?)
底面ラバーの滑り止め性能は十分か
サイズがデスク環境やマウス感度に合っているか
好みのデザインか (無地?柄物?)

マウスパッドの操作感について

ゲーミングマウスパッドの操作感は「表面特性」と「スポンジ硬度」で決まります(※一般的な布製マウスパッドの場合です。表面にプラスチックやガラスなどの素材を使用したハードタイプには、一部を除いて中間層のスポンジはありません。)

スポンジが柔らかいと…

スポンジが柔らかいマウスパッドの利点は、表面特性にかかわらずある程度のストッピング性能が得られることです。マウスを下に押さえ付けたとき、ソールがマウスパッドに沈み込むことで摩擦力が強くなるため、瞬時の止めが効きやすくなります。

ただし、圧が掛かると滑りが変化するため、操作の安定性には欠けます。「基本的に脱力した状態で操作し、必要に応じて圧を掛ける」という使い方に慣れると、デメリットは感じなくなるでしょう。

スポンジが硬いと…

スポンジが硬いマウスパッドの利点は操作が安定しやすいことです。マウスを握る手や腕に力が入ったりしてマウスパッドに圧が掛かっても、スポンジが深く沈み込まず、滑りの変化が少ないため、安定した操作感を保つことができます。

基本的には表面特性がそのまま操作感に直結するため、スポンジが硬いマウスパッド同士を比べたときは滑りやすさの違いが感じ取りやすく、素直な操作感です。

表面特性について

布製マウスパッドの表面を拡大すると、さまざまな織り方が確認できます。この糸の太さや粗さによって、マウスを滑らせたときの摩擦力に変化が生じます。

表面特性に関しては製品イメージのみでは判断できないため、実際にマウスを滑らせて確認するか、口コミやレビューで確認する必要があります。本稿では実際に使用したうえで「スピード」「バランス」「コントロール」に分類しており、必要があれば類似品との比較も行っています。

似たような操作感のマウスパッドは少なからず存在しますが、全く同じものはありません。さまざまな表面特性とスポンジ硬度の組み合わせによって、微妙な違いが生まれるからです。

ハードタイプについて

プラスチック製やガラス製などのハードタイプは、ほとんどの布製マウスパッドよりも滑りが速いです。また中間層のスポンジがないため、表面特性だけで操作感が決まります。(※プラスチック表面と厚めの発泡ゴムが貼り合わせられた「Xanova Phobos M」を除く)。

例外として、「Artisan 紫電改」は布製の表面にガラスコーティングが施されたマウスパッドで、布製マウスパッドと同じように巻くこともできますが、どちらに分類するかが難しいところ。滑走速度は布製では最速、一部のハードタイプと同じくらい速いです。

サイズ選択について

ハイセンシ(マウス感度が高い)なら小さいサイズを
ローセンシ(マウス感度が低い)なら大きなサイズを
デスクに空きスペースがある場合は横長サイズも
デスク天板のサイズによっては全体を覆うサイズも

ゲーミングマウスパッドのサイズ選択については、「マウス感度」と「デスクの空きスペース」をもとに選べば基本的に失敗することはありません。ちなみに筆者はFPSで振り向き20cmのミドルセンシですが、寸法460×400mmの大きなサイズを使用しています。

デスクに横幅90cm以上の空きスペースがある場合、横長マウスパッド(Extended)も選択肢に含まれます。キーボードも載せられるのでデスク上でしっかりと固定されることや、マウスの可動域が広く確保できるのが利点です。また、柄物などのデザイン性が高いものが多い印象です。その一方で、小さなサイズと比べて価格が高いので、買い替えの際に大きなコストが掛かるのが難点です。

FPSで重要:底面の滑り止め性能

マウスパッド底面の滑り止めラバー。その滑り止め性能は製品によってまちまちです。「元の位置に戻すのが面倒くさい」などの理由を思い浮かべる方は少なくないと思いますが、実はFPSのゲームプレイに致命的な影響を与えます。

それは、マウスを動かしたときにマウスパッドが少しでもズレていると、その分だけ実際のカーソルの移動距離は短くなるということ。つまり正確なエイムを行えていたとしてもマウスパッド底面の滑り止め性能が足りていなければミスに繋がる可能性があるということです。

これは正確な操作を求められるFPSプレイヤーにとっては死活問題となるので、ゲーミングマウスパッドを選ぶ際にもっと重要視されるべきポイントだと考えています。

底面の滑り止め性能が高いマウスパッドを選ぶべきなのはもちろんですが、マウスパッド自体をデスクに固定してしまう方法もあります。ゲーミングマウスパッド用の強力密着シート「うごかんパッド プロ」がお勧めです。

おすすめのゲーミングマウスパッド (God Tier)

ティアーリストでGod Tierに選定したものを紹介しています。
それぞれのマウスパッドの詳細なレビューも読めます。

Artisan NINJA FX 零 (ゼロ)

価格: 2,310円~ (本稿執筆時点)

コントロール系の滑走面、中間層の硬度を選べる

QcKに対抗して作られたコントロール系の滑走面で、初動の詰まりが取り除かれていて扱いやすいです。Artisan製マウスパッドはスポンジ硬度を選べます (零の場合はMid/Soft/Xsoftの3種類)。滑りや安定性を求める場合はMid、ストッピング性能を求める場合はSoftかXsoftを選ぶと良いでしょう。

クオリティが非常に高い

Artisanマウスパッドの底面ラバーは吸着性があって非常に滑りづらいです。またエッジの処理も丁寧で滑走面とほぼ同じ高さなので、操作中に干渉しづらいです。e-sportsのプレイ体験を念頭に置いて設計されています。

豊富なサイズ展開

非常に小さな240x210mmから感度が非常に低いプレイヤーも困らない490x420mmまで、4種類のサイズが展開されています。NINJA FX 零はブラックカラーのみです。
タイプ 布製 サイズ S: 240×210×4mm
M: 310×240×4mm
L: 420×330×4mm
XL: 490×42×4mm
※Midは3mm厚
エッジ ステッチ加工 底面の滑り止め
表面特性 バランス スポンジ硬度 XSoft: 非常に柔らかい
Soft: 柔らかい
Mid: 標準

Gamesense Radar

価格: 5,960円 (本稿執筆時点)

滑りと止めを高次元で両立する

耐湿性に優れたマイクロファイバークロス表面は、スピードバランスタイプに並ぶ滑走速度に、コントロールバランス相当のコントロール性能を併せ持つ、滑りと止めを両立した操作感をもたらします。ただし、初動の引きずり感が強いので、本体重量の軽いマウス・滑り出しのスムーズなソールと組み合わせることを推奨します。また、ソール材質による滑りの変化が大きいことには注意。

マウス操作に干渉しないエッジ

縫い幅が狭く、背の高さも抑えられたエッジのステッチ処理は、マウス操作に干渉することはありません。ユーザーの声を聞き入れ、初期の仕様から改善されたとのこと。

底面のグリップ性能がイマイチ

唯一の懸念点は、底面のグリップ性能がやや低いこと。サイズが500 x 500mmと大きいので、腕や手首で荷重を掛けられるぶん多少はズレづらいですが、何かしらの対策はしておきたいところ。
タイプ 布製 サイズ 500×500×3mm
エッジ ステッチ加工 底面の滑り止め
表面特性 スピードバランス スポンジ硬度 やや硬い
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
Gamesense Radarのレビューを読む

BenQ ZOWIE GTF-X

価格: 5,480円 (本稿執筆時点)

ハードとソフトのハイブリッド表面

”ハイブリッドパッド”と呼ばれる、硬くて表面に激しい凹凸のあるアムンゼン生地を採用したゲーミングマウスパッド。ポリエステル素材が使用されており、一般的なクロス表面と比べて耐摩耗性・耐湿性に優れます。布製マウスパッド全体で見ても非常に滑りが速く、硬めの中間層のクッションは安定した滑りをもたらします。

高品質で巻き癖もゼロ

ビルドクオリティが非常に高いです。滑走面の織り方は均一で、エッジのステッチ処理も頑丈です。底面のラバーはグリップ性能が高く、ほとんどのデスク天板でうまく機能します。また、フラットパッケージに梱包されて届くので、巻き癖が一切ついておらず、届いた瞬間から快適なマウス操作が可能です。
タイプ 布製 サイズ 470×390×3.5mm
エッジ ステッチ加工 底面の滑り止め
表面特性 スピード スポンジ硬度 硬め

Fnatic Gear DASH

価格: 4,318円 (本稿執筆時点)

初動が軽くスムーズに滑走する

スムーズな滑り出しと速い滑走速度をもたらし、同じスピードバランスタイプに属するゲーミングマウスパッドと比べてコントロール性能もやや高いです。フリックとトラッキングの両方に適した、とても万能な操作感をもたらします。

耐湿性に優れ、アムンゼン生地より滑らか

ポリエステルが配合された独自の滑走面は、いわゆるアムンゼン生地と似た操作感ながら、滑走面のザラつき感が抑えられており、手首や腕へのダメージも少ないことが特徴です。一般的なクロス表面と比べて湿気の影響を受けづらく、日による滑りの変化を感じづらいのも大きなメリットです。
タイプ 布製 サイズ 487x372x3mm
エッジ ステッチ加工 底面の滑り止め
表面特性 スピードバランス スポンジ硬度 硬め

SkyPAD Glass 3.0 XL

価格: 16,499円~ (本稿執筆時点)

極めてスムーズな滑り出し・滑走速度

表面処理が施されたガラスの滑走面は非常に滑らかで、極めてスムーズな滑り出し、速い滑走速度をもたらします。布製マウスパッドとは異なり、縦横の滑りの差がなく、どの方向に動かしても滑走速度と抵抗感は均一です。基本的にはトラッキングエイムに適しており、フリックエイムが主体となるタイトルでは相当な慣れと技術が必要になります。

布製マウスパッドと変わらない厚み

厚さは底面のすべり止めラバーを含めても約3.5mmで、布製マウスパッドよりも薄いかほぼ変わりません。これまでのガラス製マウスパッドのようにデスクとマウスパッドが段にならないので、快適に使用することができます。

半永久的に使用でき、手入れも簡単

ガラス素材は耐摩耗性に優れており、摩耗による劣化とはほぼ無縁。滑りが変わらないまま使い続けることができます。また手入れも簡単で、家庭用ガラスクリーナーで拭き取るだけで綺麗な状態を保つことができます。
タイプ 強化ガラス製 サイズ 500x400x3mm
エッジ 丸め加工 底面の滑り止め
表面特性 ハイスピード スポンジ硬度

Vaxee PB Black

価格: 6,690円 (本稿執筆時点)

コントロール系ながら初動が軽い

いわゆるコントロール系のゲーミングマウスパッドながら滑り出しがスムーズ。中間層のクッションはやや硬いものの、厚みがあるためマウスに圧を掛けたときに適度なストッピングアシストが得られ、フリックエイムが主体となる『VALORANT』などのタイトルで多用するマイクロフリックに適した操作感となっています。

底面のグリップ性能に優れる

底面にシリコンベースが敷かれた3層構造となっており、既存の布製マウスパッドで最もグリップ性能が高いです。激しくマウスを操作しても設置した場所から1mmもズレることなく、エイムのパフォーマンスを最大限に発揮できます。
タイプ 布製 サイズ 470×390×4.5mm
エッジ 切りっぱなし 底面の滑り止め
表面特性 コントロールバランス スポンジ硬度 やや硬め

おすすめのゲーミングマウスパッド (S Tier)

ティアーリストでS Tierに選定したものを紹介しています。
それぞれのマウスパッドの詳細なレビューも読めます。

Artisan 雷電 (ライデン)

価格: 3,190円 (本稿執筆時点)

シルクのように滑らかな肌触りの滑走面

滑走面はきめ細かく織られており、肌触りはシルクのように滑らかです。布製マウスパッドの中では、滑走面にガラス粒子を配合したスピード特化の Artisan 紫電改 を除けば最速で、非常にスピーディーな滑りをもたらします。中間層の硬度はMid/Xsoftの2種類を展開。

クオリティが非常に高い

Artisanマウスパッドの底面ラバーは吸着性があって非常に滑りづらいです。またエッジの処理も丁寧で滑走面とほぼ同じ高さなので、操作中に干渉しづらいです。e-sportsのプレイ体験を念頭に置いて設計されています。

豊富なカラーバリエーション

NINJA FX 雷電はコーヒーブラウンの1色のみ。照明にもよりますがほぼブラックに近い色味です。サイズは M(310x240mm)、L(420x330mm)、XL(490x420mm) の3種類展開で、ハイセンシからローセンシまで対応しています。
タイプ 布製/ガラスコーティング サイズ M: 310×240×4mm
L: 420×330×4mm
XL: 490x420x4mm
※MIDは3mm厚
エッジ ステッチ加工 底面の滑り止め
表面特性 スピード スポンジ硬度 XSoft: 非常に柔らかい
MID: 標準
DPQPでの評価は 0.0 out of 5.0 stars です

Artisan 紫電改 (シデンカイ)

価格: 4,550円 (本稿執筆時点)

布製では最速のガラスコーティング表面

布にガラスコーティングが施された、布製マウスパッドでは最速の滑走面。スポンジ硬度はMid/Xsoftの2種類から選択でき、必要であればスポンジの沈み込みによるストッピング性能も得られます。ハードタイプに迫るほど滑走速度が速いので人は選びますが、唯一無二の操作感です。

クオリティが非常に高い

Artisanマウスパッドの底面ラバーは吸着性があって非常に滑りづらいです。またエッジの処理も丁寧で滑走面とほぼ同じ高さなので、操作中に干渉しづらいです。e-sportsのプレイ体験を念頭に置いて設計されています。

豊富なカラーバリエーション

NINJA FX 紫電改はブラックとスノーホワイト、ストロベリーピンクの3色展開となっています。またサイズは3種類から選択可能で、420×330から240x210mmまで用意されているため、よほどセンシが低くない限りは対応可能です。
タイプ 布製/ガラスコーティング サイズ S: 240×210×4mm
M: 310×240×4mm
L: 420×330×4mm
※MIDは3mm厚
エッジ ステッチ加工 底面の滑り止め
表面特性 スピード スポンジ硬度 XSoft: 非常に柔らかい
MID: 標準
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
Artisan 紫電改のレビューを読む

BenQ ZOWIE G-SR

価格: 4,980円 (本稿執筆時点)

ストッピングに特化

高摩擦で非常に滑りが遅く、しっとりとした操作感が特徴です。ストッピング性能に特化したゲーミングマウスパッドが欲しい方におすすめ。

底面のグリップ性能も十分

底面ラバーのグリップ性能が高く、激しくマウス操作してもデスク上で動きません。エッジも丁寧に縫われていますが、肌への刺激だ少ない柔らかい糸が使われているため、手首が触れる手前側はほつれが早期から見られる可能性があります。

大小2種類のサイズを展開

ローセンシ対応の大サイズ「ZOWIE G-SR」と小サイズ「ZOWIE P-SR」の2種類を展開しています。また本稿でも紹介している通り「G-SR-SE」というモデルも存在しますが、あちらはカラーバリエーションモデルではなく操作感が異なるので注意。
タイプ 布製 サイズ 480×400×3.5mm
エッジ ステッチ加工 底面の滑り止め
表面特性 コントロール スポンジ硬度 標準
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
BenQ ZOWIE G-SRのレビューを読む

BenQ ZOWIE G-SR-SE

価格: 4,980円 (本稿執筆時点)

バランスに優れた操作感

布製の中で最もコントロール性能の高い「ZOWIE G-SR」の表面に特殊コーティングが施されたモデル。バランスに優れた操作感で、クッションも硬すぎず圧を掛けるとわずかに沈み込み、滑りやすさと止めやすさを両立しています。

高価だけどエッジは切りっぱなし

布製マウスパッドの中でも高価な部類ではあるものの、エッジは切りっぱなしです。長期間使用していると滑走面と中間層が剥離する可能性が高いです。

現行モデルはDEEP BLUEのみ

数ヵ月ごとに新色が追加されていましたが、現行モデルはDEEP BLUEのみ。サイズ展開もLサイズのみです。最近は国内在庫が安定していない印象です。定価は4,980円なので、転売業者に注意すること。
タイプ 布製 サイズ 480×400×3mm
エッジ 切りっぱなし 底面の滑り止め
表面特性 バランス スポンジ硬度 標準
DPQPでの評価は 4.0 out of 5.0 stars です
BenQ ZOWIE G-SR-SEのレビューを読む

X-raypad Aqua Control+

価格: 10.80ドル~ (本稿執筆時点)

とても扱いやすいバランスタイプ

バランスタイプの表面に硬くもなく柔らかくもない標準的なスポンジが組み合わさった、とても扱いやすいゲーミングマウスパッド。梨地織りの一種であるアムンゼン生地が使用されています。ちなみにこれはArtisan 飛燕と同じ素材です。

安価だが底面ラバーにやや難あり

サイズによっては約1200円程度で入手できる安価なマウスパッドですが、底面ラバーの滑り止め性能にやや難があります。また海外サイトを通じて購入する必要がある(中国から約1週間で発送)ため、有名メーカー製品と比べて入手性が劣ります。

豊富なデザインと9種類のサイズ展開

ブラック単色の他にも個性のあるデザインがいくつかラインナップされています。またモデルによってバラつきはあるものの、最大9種類の非常に豊富なサイズ展開も魅力です。
タイプ 布製 サイズ Large: 360×300×3mm
XL: 450×400×3mm
XXL: 900×400×3mm
エッジ ステッチ加工 底面の滑り止め
表面特性 バランス スポンジ硬度 標準
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
X-raypad Aqua Control+のレビューを読む

X-raypad Equate Plus

価格: 10.80ドル~ (本稿執筆時点)

高摩擦なコントロールタイプ

梨地織りの一種であるアムンゼン生地が使用されています。素材が同じと言えども、Aqua Control+よりも細かく織られたザラつきの強い滑走面で、コントロール性能に寄せたタイプです。やや遅い滑りと引っ掛かり感が特徴。

安価だが底面ラバーにやや難あり

サイズによっては約1200円程度で入手できる安価なマウスパッドですが、底面ラバーの滑り止め性能にやや難があります。また海外サイトを通じて購入する必要がある(中国から約1週間で発送)ため、有名メーカー製品と比べて入手性が劣ります。

豊富なデザインと8種類のサイズ展開

モデルによって異なりますが、最大8種類の豊富なサイズ展開が魅力です。またブラック単色の他にも奇抜なデザインがラインナップされています。
タイプ 布製 サイズ Large: 360×300×3mm
XL: 450×400×3mm
XXL: 900×400×3mm
エッジ ステッチ加工 底面の滑り止め
表面特性 コントロール スポンジ硬度 標準
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
X-raypad Equate Plusのレビューを読む

Vaxee PA

価格: 3,690円 (本稿執筆時点)

滑りと止めのバランスに優れる

PAはいわゆるバランスタイプのゲーミングマウスパッドで、滑りと止めのバランスに優れた操作感をもたらします。初動の引きずり感はやや強め。中間層のスポンジはやや硬いものの、一定までは容易に沈み込むため、マウスに圧を掛けたときに滑走速度が安定したまま程よいストッピングアシストが得られます。

底面のグリップ性能に優れる

底面にはZowieマウスパッドに似たフラットベースが採用されており、グリップ性能に優れています。エッジは切りっぱなしですが、比較的安価ながら丁寧な造りです。
タイプ 布製 サイズ 470×390×3mm
エッジ 切りっぱなし 底面の滑り止め
表面特性 バランス スポンジ硬度 やや硬め
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
Vaxee PAのレビューを読む
Vaxee PAのレビューを動画で見る

ゲーミングマウスパッドの売れ筋ランキング

Amazon.co.jpと楽天市場の売れ筋ランキングで、人気のゲーミングマウスパッドをチェックしましょう。国内ではLogicool(ロジクール)とSteelSeries(スティールシリーズ)が人気なようです。

ゲーミングマウスパッドに関するQ&A

  • 初心者向け
  • 普通のマウスパッドとどう違う?
    種類が多種多様で、操作感を自分の好みに近づけられます
    センサーがマウスの動きを正確に読み取れるよう設計されています
  • 操作感ってモノによって結構変わる?
    感じ方は人によって異なりますが、本当に変わります。
    高摩擦なものでは、マウスを少し滑らせた段階で「強い抵抗を感じるな」とか。
  • 最初の1枚だとどれがお勧め?
    一概には言えませんが、価格の安いSteelSeries QcK+やLogicool G640は最初の1枚にお勧めできます。
    どちらも扱いやすいので、独特な操作感のものを最初に選ぶよりかは無難だと思います。
  • 買う前の疑問
  • マウスセンサーとの相性って?
    マウスパッドの表面素材によっては、マウスのセンサーが正確に読み取ってくれない場合があります
    相性問題が多く報告されている代表的なマウスパッドは「Artisan 雷電」など
    ほとんどの場合は気にしなくていいですが、一部のマウスパッドでは注意が必要です
  • マウスソールとの相性って?
    マウスソールの形・大きさ・素材によって、同じマウスパッド上でも操作感が変わります
    人によって感じ方が異なるため、どの組み合わせが相性が良いとは一概には言えません
  • マウスパッドの寿命は?交換時期は?
    個人的な意見ですが、布製マウスパッドならば長くても2ヵ月の交換が目安です
    徐々に劣化していくので操作感の変化に気付きづらいですが、滑りが劣ったと感じたら交換すべきです
    他の素材は布製と比べると表面が劣化しづらいですが、一概には言えません
  • 買った後の疑問
  • メンテナンス方法は?
    コロコロで表面の細かな埃などを取り除き、アルコールティッシュで拭き取ります
    コーティングが施されている布製マウスパッドの場合、水洗いなどすることはお勧めしません
    裏面が滑り止めラバーになっている場合、定期的に水拭きすると防滑性を保てます
  • 巻き癖の取り方は?
    通常使用しつつ、巻き癖が取れづらい端のほうに重いものを載せておきます。
    それでも解決しない場合は、以下の方法を試してください
    ・中間層のスポンジ部分にドライヤーをあてたあと、軽く逆巻きする
    ・熱湯に浸したあと、軽く逆巻きする
    ※表面が傷んだり操作感に変化が生じる可能性が高いので自己責任で。

最後に

ゲーミングマウスパッドには様々な種類があり、そのどれもが異なる操作感をもたらします。この記事のティアーリストや滑り比較データシートから、自分が理想とするゲーミングマウスパッドを見つけてみてください。

このサイトでは、製品の詳細なレビューやティアーリスト、豆知識といった、ゲーミングマウスパッドに関する様々な情報を発信しています。定期的に内容をアップデートし、常に最新の情報をお届けしています。アップデート時には公式Twitterでお知らせします。

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

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Equate Plusの操作感の説明文がG640になっている?

トラッカー

g440と滑る感覚が似ているかつ、さらに大きいハードマウスパッドを探しているのですが、思い当たるものはありますか?
razerのacariは試しましたが、変なざらつきがすごく気になってやめました

たかはし

Artisan 疾風甲が滑り比較のデータシートにないのですが、どのあたりに属しますか?

名無し

vaxee PB生産中止になってますよ
リストから消した方が良いのではないでしょうか

うんちゃ

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