おすすめのゲーミングマウスパッドまとめ。最新モデルを含む70種以上を検証済み【2021年1月版】

おすすめのゲーミングマウスパッドまとめ。最新モデルを含む70種以上を検証済み【2021年1月版】

本稿では、おすすめのゲーミングマウスパッドを紹介します。レビュアーの ミオニ(@mionigg) が実際に使用してきた60種類を超える製品の中から、優れた製品をピックアップしています。

最終更新日:2021年1月10日

初心者向け:とりあえず2選

  • Razer Gigantus V2:止めやすいコントロールタイプ。4種類のサイズ展開。
  • Logicool G640:滑りと止めを両立したバランスタイプ。2種類のサイズ展開。

「これまでゲーミングマウスパッドを使ったことがない、そもそも違いが分からない、とりあえずマトモな最初の1枚が欲しい」という方へ。迷ったらまずはこれを使ってみてください。

どちらも入手性が高く、比較的リーズナブルで、いくつかのサイズを展開しています。

この記事で紹介するゲーミングマウスパッド一覧

製品名をクリックすると説明している部分までジャンプします。
一番上の段を押すと並び替えられます。横にもスクロールできます。
さまざまな条件で比較しましょう。最初は「発売日が新しい順」で表示されています。
この記事で紹介している全てのマウスパッドのレビューが読めます。
いくつかのサイズを展開している場合、LかXLサイズの寸法を記載しています。
いくつかのサイズを展開している場合、最も安い価格を記載しています。

製品名 材質 厚さ エッジ 表面特性 スポンジ 底面 発売日 評価 価格
布製 460 400 4 縫い加工 バランス 柔らかい 2020/08/28 4.0 out of 5.0 stars ¥4,147
布製 480 400 3 縫い加工 スピード 標準 2020/08/20 4.5 out of 5.0 stars ¥2,200
プラ 420 350 2.5 切りっぱなし スピード 2020/08/07 4.0 out of 5.0 stars ¥5,577
布製 450 400 3 切りっぱなし コントロール 硬い 2020/05/29 5.0 out of 5.0 stars ¥1,480
布製 450 400 3 縫い加工 バランス 硬い 2020/04/28 4.5 out of 5.0 stars ¥-
布製 450 400 3 縫い加工 コントロール 硬い 2020/03/16 5.0 out of 5.0 stars ¥-
布製 480 400 3 切りっぱなし バランス 標準 2019/11/29 4.0 out of 5.0 stars ¥4,980
プラ 320 270 4 切りっぱなし スピード 標準 2019/05/24 4.0 out of 5.0 stars ¥2,200
ガラス 450 370 6 丸め加工 スピード 2019/??/?? 4.5 out of 5.0 stars ¥-
布製 450 350 3 縫い加工 バランス 硬い 2018/07/30 4.5 out of 5.0 stars ¥1,664
布製 490 420 4 縫い加工 コントロール 選択可 2018/04/10 5.0 out of 5.0 stars ¥2,310
布製 490 420 4 縫い加工 スピード 選択可 2018/04/10 4.5 out of 5.0 stars ¥2,310
布製 420 330 4 縫い加工 スピード 選択可 2018/04/10 4.0 out of 5.0 stars ¥3,080
布製 460 400 3 縫い加工 バランス やや硬い 2015/08/11 4.0 out of 5.0 stars ¥3,200
布製 480 400 3.5 縫い加工 コントロール 標準 2015/02/13 4.5 out of 5.0 stars ¥4,980
布製 483 356 6.35 切りっぱなし スピード 硬め 2012/05/01 4.5 out of 5.0 stars ¥3,490
今後チェック予定の製品リスト (開閉できます)
  • Fnatic DASH:到着済み、未検証、未評価
  • Artisan 疾風乙:到着済み、未検証、未評価
  • Artisan 疾風甲:到着済み、未検証、未評価
  • Artisan 雷電:検証途中、未評価
  • Esports Tiger
一時的に外している製品リスト (開閉できます)
  • The Mousepad Company:ユニークなデザインかつハイクオリティな製品ではあるものの、日本国内への発送が不可能だから。
  • Mionix Alioth:ブランド再建中?で、長期間在庫が欠けているから。

ゲーミングマウスパッドの選び方

好みの操作感か (スピード?コントロール?)
底面ラバーの滑り止め性能は十分か
サイズがデスク環境やマウス感度に合っているか
好みのデザインか (無地?柄物?)

マウスパッドの操作感について

ゲーミングマウスパッドの操作感は「表面特性」と「スポンジ硬度」で決まります(※一般的な布製マウスパッドの場合です。表面にプラスチックやガラスなどの素材を使用したハードタイプには、一部を除いて中間層のスポンジはありません。)

スポンジが柔らかいと…

スポンジが柔らかいマウスパッドの利点は、表面特性にかかわらずある程度のストッピング性能が得られることです。マウスを下に押さえ付けたとき、ソールがマウスパッドに沈み込むことで摩擦力が強くなるため、瞬時の止めが効きやすくなります。

ただし、圧が掛かると滑りが変化するため、操作の安定性には欠けます。「基本的に脱力した状態で操作し、必要に応じて圧を掛ける」という使い方に慣れると、デメリットは感じなくなるでしょう。

スポンジが硬いと…

スポンジが硬いマウスパッドの利点は操作が安定しやすいことです。マウスを握る手や腕に力が入ったりしてマウスパッドに圧が掛かっても、スポンジが深く沈み込まず、滑りの変化が少ないため、安定した操作感を保つことができます。

基本的には表面特性がそのまま操作感に直結するため、スポンジが硬いマウスパッド同士を比べたときは滑りやすさの違いが感じ取りやすく、素直な操作感です。

表面特性について

布製マウスパッドの表面を拡大すると、さまざまな織り方が確認できます。この糸の太さや粗さによって、マウスを滑らせたときの摩擦力に変化が生じます。

表面特性に関しては製品イメージのみでは判断できないため、実際にマウスを滑らせて確認するか、口コミやレビューで確認する必要があります。本稿では実際に使用したうえで「スピード」「バランス」「コントロール」に分類しており、必要があれば類似品との比較も行っています。

似たような操作感のマウスパッドは少なからず存在しますが、全く同じものはありません。さまざまな表面特性とスポンジ硬度の組み合わせによって、微妙な違いが生まれるからです。

ハードタイプについて

プラスチック製やガラス製などのハードタイプは、ほとんどの布製マウスパッドよりも滑りが速いです。また中間層のスポンジがないため、表面特性だけで操作感が決まります。(※プラスチック表面と厚めの発泡ゴムが貼り合わせられた「Xanova Phobos M」を除く)。

例外として、「Artisan 紫電改」は布製の表面にガラスコーティングが施されたマウスパッドで、布製マウスパッドと同じように巻くこともできますが、どちらに分類するかが難しいところ。滑走速度は布製では最速、一部のハードタイプと同じくらい速いです。

サイズ選択について

ハイセンシ(マウス感度が高い)なら小さいサイズを
ローセンシ(マウス感度が低い)なら大きなサイズを
デスクに空きスペースがある場合は横長サイズも
デスク天板のサイズによっては全体を覆うサイズも

ゲーミングマウスパッドのサイズ選択については、「マウス感度」と「デスクの空きスペース」をもとに選べば基本的に失敗することはありません。ちなみに筆者はFPSで振り向き20cmのミドルセンシですが、寸法460×400mmの大きなサイズを使用しています。

デスクに横幅90cm以上の空きスペースがある場合、横長マウスパッド(Extended)も選択肢に含まれます。キーボードも載せられるのでデスク上でしっかりと固定されることや、マウスの可動域が広く確保できるのが利点です。また、柄物などのデザイン性が高いものが多い印象です。その一方で、小さなサイズと比べて価格が高いので、買い替えの際に大きなコストが掛かるのが難点です。

FPSで重要:底面の滑り止め性能

マウスパッド底面の滑り止めラバー。その滑り止め性能は製品によってまちまちです。「元の位置に戻すのが面倒くさい」などの理由を思い浮かべる方は少なくないと思いますが、実はFPSのゲームプレイに致命的な影響を与えます。

それは、マウスを動かしたときにマウスパッドが少しでもズレていると、その分だけ実際のカーソルの移動距離は短くなるということ。つまり正確なエイムを行えていたとしてもマウスパッド底面の滑り止め性能が足りていなければミスに繋がる可能性があるということです。

これは正確な操作を求められるFPSプレイヤーにとっては死活問題となるので、ゲーミングマウスパッドを選ぶ際にもっと重要視されるべきポイントだと考えています。

底面の滑り止め性能が高いマウスパッドを選ぶべきなのはもちろんですが、マウスパッド自体をデスクに固定してしまう方法もあります。ゲーミングマウスパッド用の強力密着シート「うごかんパッド プロ」がお勧めです。

おすすめのゲーミングマウスパッド

これはランキングではありません。「発売日が新しい順」に並んでいます。
この記事で紹介しているマウスパッドの個別レビューも読めます。

Xtrfy GP4

価格: 4,147円 (本稿執筆時点)

それなりに滑って止めも優秀

バランスタイプの表面ととても柔らかいスポンジが組み合わさった、それなりに滑りつつ止めやすさもしっかりと感じられるゲーミングマウスパッドです。少しの圧でソールが沈み込み、ストッピング性能が得られます。

底面のグリップ性能も良好

以前までのXtrfy製マウスパッドは底面ラバーにやや難を抱えていましたが、GP4からグリップ性能が大きく向上し、改善されています。またエッジが縫われているため、滑走面と中間層が剥離する心配はありません。

現代アートを含む5種類展開

ブラック1色とスウェーデンの美術家による現代アートがプリントされた4色、合計5種類が展開されています。ゲーミングマウスパッドらしからぬアーティスティックなデザインは他に見られません。
タイプ 布製 サイズ 460×400×4mm
エッジ ステッチ加工 底面の滑り止め
表面特性 バランス スポンジ硬度 柔らかい
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
Xtrfy GP4のレビューを読む

Odin Gaming ZeroGravity

価格: 2,200円~ (本稿執筆時点)

滑り重視ながら絶妙なバランス

バランスタイプよりも滑りやすく、その割には止めやすさも感じられる絶妙な表面特性が長所です。滑走面はきめ細かく織られており、繊維が立っておらずサラッとしています。

低価格でそれなりの品質

ローセンシ対応の大サイズが2,200円とリーズナブルですが、底面ラバーの滑り止め性能はイマイチ。エッジは処理されているため、滑走面と中間層が剥離する心配はありません。価格を考えると悪くない作りです。

カラーとサイズ展開が豊富

ブラック・ホワイト・ピンク・ブルーの4色に加え、ローセンシ対応の大サイズからキーボードも載せられる横長サイズ、テーブル全体を覆う超大型サイズなど4種類のサイズを展開しています。
タイプ 布製 サイズ 480×400×3mm
エッジ ステッチ加工 底面の滑り止め
表面特性 スピード スポンジ硬度 標準
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
Odin Gaming ZeroGravityのレビューを読む

Xtrfy GP3

価格: 5,577円 (本稿執筆時点)

プラ製としては珍しいコントロール系

プラスチック製マウスパッドは表面にテクスチャード加工が施されており、その粗さによって操作感に違いが生まれますが、GP4はきめ細かくザラついたテクスチャが特徴です。高摩擦で滑走速度がやや遅く、ハードタイプとしてはコントロールしやすいです。

高耐久だがプラ製共通の欠点も

GP4は滑走面が摩耗しづらく長持ちします。ただし、これはプラスチック製マウスパッド共通の欠点ともいえますが、エッジ切りっぱなしなうえに鋭いので手首が触れると痛いです。アームカバーを装着して対策することができます。

ハードタイプながらローセンシにも対応

プラスチック製マウスパッドは製造や配送の関係上、小さなサイズの製品が多いですが、GP4はローセンシにも対応する大きなサイズです。
タイプ プラスチック製 サイズ 420×350×2.5mm
エッジ 切りっぱなし 底面の滑り止め
表面特性 スピード スポンジ硬度
DPQPでの評価は 4.0 out of 5.0 stars です
Xtrfy GP3のレビューを読む

Razer Gigantus V2

価格: 1,480円~ (本稿執筆時点)

扱いやすいコントロールタイプ

QcK+よりもわずかに滑りが遅いコントロールタイプの滑走面で、中間層のスポンジは硬いので沈み込みによるストッピング性能は得られません。圧が掛かっても操作感がほぼ変わらないため、とても扱いやすいゲーミングマウスパッドと言えます。

安価ゆえの懸念点あり

非常に安価かつ入手性も高いため、とても手が出しやすいのですが、懸念点が2つあります。一つは底面ラバーの滑り止め性能がイマイチなこと。もう一つはエッジが切りっぱなしなので、長期間使用していると滑走面と中間層が剥離してしまう可能性が高いこと。

最適なサイズが見つかる4種展開

一般的なM/Lサイズに加え、キーボードも載せられるXXL、デスク全体を覆うXXLサイズも展開されています。マウス感度やデスク環境に合わせて最も適したものを選べます。
タイプ 布製 サイズ M: 360×275×3mm
L: 450×400×3mm
XXL: 940×410×4mm
3XL: 1200×550×4mm
エッジ 切りっぱなし 底面の滑り止め
表面特性 コントロール スポンジ硬度 硬い
DPQPでの評価は 5.0 out of 5.0 stars です
Razer Gigantus V2のレビューを読む

X-raypad Aqua Control+

価格: 10.80ドル~ (本稿執筆時点)

とても扱いやすいバランスタイプ

バランスタイプの表面に硬くもなく柔らかくもない標準的なスポンジが組み合わさった、とても扱いやすいゲーミングマウスパッド。梨地織りの一種であるアムンゼン生地が使用されています。ちなみにこれはArtisan 飛燕と同じ素材です。

安価だが底面ラバーにやや難あり

サイズによっては約1200円程度で入手できる安価なマウスパッドですが、底面ラバーの滑り止め性能にやや難があります。また海外サイトを通じて購入する必要がある(中国から約1週間で発送)ため、有名メーカー製品と比べて入手性が劣ります。

豊富なデザインと9種類のサイズ展開

ブラック単色の他にも個性のあるデザインがいくつかラインナップされています。またモデルによってバラつきはあるものの、最大9種類の非常に豊富なサイズ展開も魅力です。
タイプ 布製 サイズ Large: 360×300×3mm
XL: 450×400×3mm
XXL: 900×400×3mm
エッジ ステッチ加工 底面の滑り止め
表面特性 バランス スポンジ硬度 標準
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
X-raypad Aqua Control+のレビューを読む

X-raypad Equate Plus

価格: 10.80ドル~ (本稿執筆時点)

高摩擦なコントロールタイプ

梨地織りの一種であるアムンゼン生地が使用されています。素材が同じと言えども、Aqua Control+よりも細かく織られたザラつきの強い滑走面で、コントロール性能に寄せたタイプです。やや遅い滑りと引っ掛かり感が特徴。

安価だが底面ラバーにやや難あり

サイズによっては約1200円程度で入手できる安価なマウスパッドですが、底面ラバーの滑り止め性能にやや難があります。また海外サイトを通じて購入する必要がある(中国から約1週間で発送)ため、有名メーカー製品と比べて入手性が劣ります。

豊富なデザインと8種類のサイズ展開

モデルによって異なりますが、最大8種類の豊富なサイズ展開が魅力です。またブラック単色の他にも奇抜なデザインがラインナップされています。
タイプ 布製 サイズ Large: 360×300×3mm
XL: 450×400×3mm
XXL: 900×400×3mm
エッジ ステッチ加工 底面の滑り止め
表面特性 コントロール スポンジ硬度 標準
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
X-raypad Equate Plusのレビューを読む

BenQ ZOWIE G-SR-SE

価格: 4,980円 (本稿執筆時点)

コントロール寄りのバランスタイプ

布製の中で最もコントロール性能の高い「ZOWIE G-SR」の表面に特殊コーティングが施されたモデル。コントロール寄りのバランスタイプで、クッションも硬すぎず圧を掛けるとわずかに沈み込むので、ほどよい滑りやすさと止めの均衡に優れた操作感となっています。

高価だけどエッジは切りっぱなし

布製マウスパッドの中でも高価な部類ではあるものの、エッジは切りっぱなしです。長期間使用していると滑走面と中間層が剥離する可能性が高いです。

現行モデルはDEEP BLUEのみ

数ヵ月ごとに新色が追加されていましたが、現行モデルはDEEP BLUEのみ。サイズ展開もLサイズのみです。最近は国内在庫が安定していない印象です。定価は4,980円なので、転売業者に注意すること。
タイプ 布製 サイズ 480×400×3mm
エッジ 切りっぱなし 底面の滑り止め
表面特性 バランス スポンジ硬度 標準
DPQPでの評価は 4.0 out of 5.0 stars です
BenQ ZOWIE G-SR-SEのレビューを読む

XANOVA Phobos M

価格: 2,200円 (本稿執筆時点)

ハードタイプだけど中間層が沈み込む

プラスチック製の滑走面に発泡ゴムが貼り合わせられたマウスパッド。滑走速度の速いハードタイプながら沈み込みによって滑りが若干抑えられるため、かなり独特な操作感が楽しめます。

プラ製特有の懸念点あり

プラスチック製マウスパッドは共通してエッジが鋭く、手首や腕が触れると少し痛みます。アームカバーを装着すれば対策可能です。底面ラバーはしっかりと機能します。

サイズは小さめの一種のみ

サイズ展開は320×270mmの一種類のみで、ローセンシには対応していません。
タイプ プラスチック製 サイズ 320×270×4mm
エッジ 切りっぱなし 底面の滑り止め
表面特性 スピード スポンジ硬度 標準
DPQPでの評価は 4.0 out of 5.0 stars です
XANOVA Phobos Mのレビューを読む

SkyPAD Glass 2.0

価格: 59.95€~ (本稿執筆時点)

滑らかな操作感

どの方向に滑らせても滑走速度が一定で、滑らかに滑るガラス表面。プラスチック製のような「ガリガリ」とソールが削れる感触がありません。滑りは速いですが、常に一定の抵抗感があるため、コントロール性能も少し感じられます。

高品質・高耐久性

強化ガラスの表面は摩耗しづらく長持ちします。ガラスクリーナーで拭き取るだけで手入れできます。エッジはコーナーR加工とラウンドエッジ加工により角と側面が丸まっているため、肌や手首が擦れても痛くありません。3M製の滑り止めラバー、本体の重みによってデスク上から動くことはありません。

大小2サイズ展開、オーダーメイド可

通常サイズ「Glass 2.0」とローセンシ向け「Glass 2.0 XL」の2サイズを展開。今のところ通常サイズのみブラック・ホワイト・ブルー・グリーン・レッドの5色展開で、XLはブラックとホワイトの2色のみ。
タイプ ガラス製 サイズ 350×300×6mm
エッジ 角丸め加工 底面の滑り止め
表面特性 スピード スポンジ硬度
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
SkyPAD Glass 2.0 XLのレビューを読む

Cooler Master MP510

価格: -円 (本稿執筆時点)

初動が軽く制動力もあるバランスタイプ

表面は耐久性・耐水性に優れたCORDURA(コーデュラ)生地、中間層は硬いスポンジ。コントロールもしやすいバランスタイプの割に初動が軽いことがMP510の特徴と言えます。ただし表面には細かな凹凸があるので、点接触のソールとは相性が悪いです。

布製としては耐久性に優れる

CORDURA生地は耐久性と耐水性に優れており、ミリタリーギアやワークウェアなどにも使用されています。また、撥水性があって水分を吸収しないので、他の布製マウスパッドと比べて劣化しづらいのも大きな利点と言えます。しかし難点として、肌が擦れ続けると少し痛いです。

4サイズを展開、国内では一部入手不可

非常に小さなものからデスク全体を覆うものまで4種類のサイズを展開していますが、国内発売されているのは特殊カラー「Sakura」のMサイズのみ。ブラックカラーはどの大きさも海外サイトから購入する必要があります。
タイプ 布製 サイズ S:250x210x3mm
M:320×270×3mm
L:460×400×3mm
XL:900x400x3mm
エッジ ステッチ加工 底面の滑り止め 滑り止めラバー
表面特性 バランス スポンジ硬度 やや硬め
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
Cooler Master MP510のレビューを読む

Artisan NINJA FX 零 (ゼロ)

価格: 2,310円 (本稿執筆時点)

コントロール系の滑走面、中間層の硬度を選べる

QcKに対抗して作られたコントロール系の滑走面で、初動の詰まりが取り除かれていて扱いやすいです。Artisan製マウスパッドはスポンジ硬度を選べます (零の場合はMid/Soft/Xsoftの3種類)。滑りや安定性を求める場合はMid、ストッピング性能を求める場合はSoftかXsoftを選ぶと良いでしょう。

クオリティが非常に高い

Artisanマウスパッドの底面ラバーは吸着性があって非常に滑りづらいです。またエッジの処理も丁寧で滑走面とほぼ同じ高さなので、操作中に干渉しづらいです。e-sportsのプレイ体験を念頭に置いて設計されています。

豊富なサイズ展開

非常に小さな240x210mmから感度が非常に低いプレイヤーも困らない490x420mmまで、4種類のサイズが展開されています。NINJA FX 零はブラックカラーのみです。
タイプ 布製 サイズ S: 240×210×4mm
M: 310×240×4mm
L: 420×330×4mm
XL: 490×42×4mm
※Midは3mm厚
エッジ ステッチ加工 底面の滑り止め
表面特性 バランス スポンジ硬度 XSoft: 非常に柔らかい
Soft: 柔らかい
Mid: 標準
DPQPでの評価は 5.0 out of 5.0 stars です
Artisan 零のレビューを読む

Artisan 飛燕 (ヒエン)

価格: 2,310円 (本稿執筆時点)

滑って止まる梨地織りの滑走面

滑走面に梨地織りの一種であるアムンゼン生地を使用しており、スピードタイプに限りなく近いバランスタイプ。スポンジ硬度はMid/Soft/Xsoftの3種類から選択でき、柔らかいものを選択すれば滑りと止めを両立した操作感となります。ただし圧の掛け具合で滑りが変化しやすいのでピーキーな特性であるとも言えます。また縦横の滑りの差が大きいほうなので注意。

クオリティが非常に高い

Artisanマウスパッドの底面ラバーは吸着性があって非常に滑りづらいです。またエッジの処理も丁寧で滑走面とほぼ同じ高さなので、操作中に干渉しづらいです。e-sportsのプレイ体験を念頭に置いて設計されています。

豊富なサイズ展開

非常に小さな240x210mmから感度が非常に低いプレイヤーも困らない490x420mmまで、4種類のサイズが展開されています。NINJA FX 飛燕はブラックとワインレッドの2色展開です。
タイプ 布製 サイズ S: 240×210×4mm
M: 310×240×4mm
L: 420×330×4mm
XL: 490×42×4mm
※Midは3mm厚
エッジ ステッチ加工 底面の滑り止め
表面特性 スピード スポンジ硬度 XSoft: 非常に柔らかい
Soft: 柔らかい
Mid: 標準
DPQPでの評価は 4.0 out of 5.0 stars です
Artisan 飛燕のレビューを読む

Artisan 紫電改 (シデンカイ)

価格: 4,550円 (本稿執筆時点)

布製では最速のガラスコーティング表面

布にガラスコーティングが施された、布製マウスパッドでは最速の滑走面。スポンジ硬度はMid/Xsoftの2種類から選択でき、必要であればスポンジの沈み込みによるストッピング性能も得られます。ハードタイプに迫るほど滑走速度が速いので人は選びますが、唯一無二の操作感です。

クオリティが非常に高い

Artisanマウスパッドの底面ラバーは吸着性があって非常に滑りづらいです。またエッジの処理も丁寧で滑走面とほぼ同じ高さなので、操作中に干渉しづらいです。e-sportsのプレイ体験を念頭に置いて設計されています。

豊富なカラーバリエーション

NINJA FX 紫電改はブラックとスノーホワイト、ストロベリーピンクの3色展開となっています。またサイズは3種類から選択可能で、420×330から240x210mmまで用意されているため、よほどセンシが低くない限りは対応可能です。
タイプ 布製/ガラスコーティング サイズ S: 240×210×4mm
M: 310×240×4mm
L: 420×330×4mm
※MIDは3mm厚
エッジ ステッチ加工 底面の滑り止め
表面特性 スピード スポンジ硬度 XSoft: 非常に柔らかい
MID: 標準
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
Artisan 紫電改のレビューを読む

Logicool G640

価格: 3,200円 (本稿執筆時点)

滑りと止めのバランスが良い

バランスが良くて癖のない操作感、中間的な立ち位置のゲーミングマウスパッドです。滑りと止めを両立したものを探している方や、ゲーミングマウスパッドを試したことのない初心者の方はまずG640を手に取ってみることをお勧めします。

大小2種類のサイズを展開

感度が低くても大丈夫なG640のほか、小さめの「Logicool G240」も用意されています。どちらもポピュラーなサイズなので、デスク環境やマウス感度に合わせて選択しましょう。

安価ゆえの懸念点もある

G640は比較的安価なゲーミングマウスパッドですが、コストが削減された部分がそのまま懸念点に直結しているように思います。一つは底面ラバーの滑り止め性能がイマイチな点。もう一つはエッジが処理されておらず切りっぱなしなため、長期間使用していると剥がれが目立つ点です。
タイプ 布製 サイズ G240: 340×280×1mm
G640: 460×400×3mm
エッジ 切りっぱなし 底面の滑り止め
表面特性 バランス スポンジ硬度 やや硬め
DPQPでの評価は 4.0 out of 5.0 stars です
Logicool G640のレビューを読む

BenQ ZOWIE G-SR

価格: 4,980円 (本稿執筆時点)

ストッピングに特化

高摩擦で非常に滑りが遅く、しっとりとした操作感が特徴です。ストッピング性能に特化したゲーミングマウスパッドが欲しい方におすすめ。

底面のグリップ性能も十分

底面ラバーのグリップ性能が高く、激しくマウス操作してもデスク上で動きません。エッジも丁寧に縫われていますが、肌への刺激だ少ない柔らかい糸が使われているため、手首が触れる手前側はほつれが早期から見られる可能性があります。

大小2種類のサイズを展開

ローセンシ対応の大サイズ「ZOWIE G-SR」と小サイズ「ZOWIE P-SR」の2種類を展開しています。また本稿でも紹介している通り「G-SR-SE」というモデルも存在しますが、あちらはカラーバリエーションモデルではなく操作感が異なるので注意。
タイプ 布製 サイズ 480×400×3.5mm
エッジ ステッチ加工 底面の滑り止め
表面特性 コントロール スポンジ硬度 標準
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
BenQ ZOWIE G-SRのレビューを読む

PureTrak Talent

価格: 3,490円 (本稿執筆時点)

初動が速く滑りやすい

きめ細かく織られた表面は低摩擦で、初動の速さと滑らかな滑りが特徴です。Artisan 雷電には劣ります。中間層は約6mmの分厚い発泡ゴムで、QcK Heavyのものと似ています。滑りを求める方にとっては癖がなく扱いやすいゲーミングマウスパッドと言えます。

底面のグリップ性能は十分

巻き癖は多少ありますが、分厚いのでマウスパッド自体が分厚くて重みがあるので、数日使用していれば自重で平らになります。デスク上で滑ってしまうこともありません。ただしエッジは切りっぱなしなので、滑走面と中間層が剥離しやすいことには注意。

大小2種類のサイズ展開

PureTrakは大小2種類のサイズと複数のデザインを展開していますが、国内で取り扱われているのはごく少数のモデルとなります。ローセンシ対応の大サイズ、ブラックかブルーは在庫が安定しており入手しやすいです。
タイプ 布製 サイズ 483×356×6.35mm
エッジ 切りっぱなし 底面の滑り止め
表面特性 スピード スポンジ硬度 硬め
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
PureTrak Talentのレビューを読む

ゲーミングマウスパッドの売れ筋ランキング

Amazon.co.jpと楽天市場の売れ筋ランキングで、人気のゲーミングマウスパッドをチェックしましょう。国内ではLogicool(ロジクール)とSteelSeries(スティールシリーズ)が人気なようです。

ゲーミングマウスパッドに関するQ&A

  • 初心者向け
  • 普通のマウスパッドとどう違う?
    種類が多種多様で、操作感を自分の好みに近づけられます
    センサーがマウスの動きを正確に読み取れるよう設計されています
  • 操作感ってモノによって結構変わる?
    感じ方は人によって異なりますが、本当に変わります。
    高摩擦なものでは、マウスを少し滑らせた段階で「強い抵抗を感じるな」とか。
  • 最初の1枚だとどれがお勧め?
    一概には言えませんが、価格の安いSteelSeries QcK+やLogicool G640は最初の1枚にお勧めできます。
    どちらも扱いやすいので、独特な操作感のものを最初に選ぶよりかは無難だと思います。
  • 買う前の疑問
  • マウスセンサーとの相性って?
    マウスパッドの表面素材によっては、マウスのセンサーが正確に読み取ってくれない場合があります
    相性問題が多く報告されている代表的なマウスパッドは「Artisan 雷電」など
    ほとんどの場合は気にしなくていいですが、一部のマウスパッドでは注意が必要です
  • マウスソールとの相性って?
    マウスソールの形・大きさ・素材によって、同じマウスパッド上でも操作感が変わります
    人によって感じ方が異なるため、どの組み合わせが相性が良いとは一概には言えません
  • マウスパッドの寿命は?交換時期は?
    個人的な意見ですが、布製マウスパッドならば長くても2ヵ月の交換が目安です
    徐々に劣化していくので操作感の変化に気付きづらいですが、滑りが劣ったと感じたら交換すべきです
    他の素材は布製と比べると表面が劣化しづらいですが、一概には言えません
  • 買った後の疑問
  • メンテナンス方法は?
    コロコロで表面の細かな埃などを取り除き、アルコールティッシュで拭き取ります
    コーティングが施されている布製マウスパッドの場合、水洗いなどすることはお勧めしません
    裏面が滑り止めラバーになっている場合、定期的に水拭きすると防滑性を保てます
  • 巻き癖の取り方は?
    通常使用しつつ、巻き癖が取れづらい端のほうに重いものを載せておきます。
    それでも解決しない場合は、以下の方法を試してください
    ・中間層のスポンジ部分にドライヤーをあてたあと、軽く逆巻きする
    ・熱湯に浸したあと、軽く逆巻きする
    ※表面が傷んだり操作感に変化が生じる可能性が高いので自己責任で。

最後に

筆者はゲーミングマウスパッドを好んで買い集めているので、この記事は1ヵ月ごとに内容がアップデートされます。最新情報に関してはDPQP公式Twitterで随時ツイートしています。

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

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しいな

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Equate Plusの操作感の説明文がG640になっている?