【徹底網羅】おすすめのゲーミングマウス39選。デバイスレビュアーが厳選【2019年最新】

【徹底網羅】おすすめのゲーミングマウス39選。デバイスレビュアーが厳選【2019年最新】
  • 本当に自分に合ったゲーミングマウスを見つけたい
  • ゲーミングマウスは種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない

上記のような方に向けて、本当におすすめできるゲーミングマウスを紹介する記事となります。選び方や人気のメーカーの解説や、トレンドや最新ゲーミングマウスの紹介、類似ゲーミングマウスの比較などを行いながら、分かりやすく解説していきます。

ゲーミングマウスは千差万別で、選び方の基準や優先順位も人それぞれだと思いますが、「持ち方との相性」「サイズ」「本体重量」「クリック感」のようなユーザーの好みによって左右される部分について詳しく記載しています。もちろん、センサーの正確性やリフトオフディスタンスといった、マウス自体の性能の良し悪しについてもお伝えします。

この記事を書いているミオニ (@mionigg) は、ゲーミングデバイスレビュアーとして活動しており、普段からさまざまなゲーミングマウスに触れ、記事や動画でレビューしています。レビュアーとしての知見を活かし、失敗しない選択肢となり得るゲーミングマウスをご紹介します。

「ゲーミングマウス おすすめ」と検索して出てくるページの大半は、通販サイトのランキング上位の製品や、その記事を書いた人が使用している限られた製品から選択された、偏ったものが多いです。本稿では、これまで60種類以上のゲーミングマウスに触れてきた知見から、信頼性の高いコンテンツを提供しています。

35種類ではあまりに選択肢が多すぎるという方は、以下の記事を参考にしてみてください。筆者が好みなゲーミングマウスを左右対称・左右非対称に分けてランキング付けしています。

ゲーミングマウスとは

ゲーミングマウスはゲームをプレイするために設計されたマウスのことです。初心者向けの解説(普通のマウスとゲーミングマウスの違い)などは以下の記事で触れているので、ぜひ参考に。

ゲーミングマウスの選び方

当サイトのレビュー記事を読んだことのある方ならば何となく察しがつくと思いますが、ゲーミングマウスはさまざまな要素を拾って評価するものです。
(形状・重たさ・センサー・クリック感・ボタン配置など)

1.形状

形状について

ゲーミングマウスは千差万別ですが、特に「形状」は悩まされやすいポイントです。少し形が違うだけで握ったときのフィーリングは大きく異なるからです。

よくマウスを大量に買い漁っているゲーマーを見かけるのは「理想の形状のマウスに辿り着けない」ことが大きな理由の一つです。自分が納得できるゲーミングマウスを見つけるためには↓

代表的な持ち方は「かぶせ持ち」「つかみ持ち」「つまみ持ち」の3種類です。自分の手の大きさを踏まえたうえで、どの持ち方に当てはまるかを知っておくと、自分に合ったゲーミングマウスを見つけやすくなります。

2.重たさ

重たさについて

ゲーミングマウスの重たさも操作性と大きな関わりがあります。精密なカーソル操作が求められるFPSでは特に重要なポイントの一つ。

  • 軽いマウス→ 狙った位置まで素早く動かしやすい
  • 重いマウス→ 狙った位置で止めやすい

(軽いほうが慣性の影響を受けづらい(=止めやすい)という見方もあります。このあたりはプレイスタイルにもよるので割と難しい話です。)

後ほど 重たい→軽い へ移行することも可能です。筆者の経験上は数日で慣れてきてカバーできます。ただしどちらが自分に合っているかは別の話なので、そこは戦績などから判断する必要があります。

3.センサー

センサーについて

a.トラッキング精度

ここでいうトラッキング精度は「マウスを高速で動かしたときにカーソルが正確に移動するか」を指しています。要するに、マウスの素早い動きを正確に読み取れるセンサーを搭載しているのか?という話です。

最近のゲーミングマウスは高性能なセンサーを搭載しているので、特に心配する必要はありません。今でもたまに聞く「ポインタ飛び」などは、決して”センサーの性能不足”ではなく”動作不良”にあたります。サポートに問い合わせましょう。

b.リフトオフディスタンス

リフトオフディスタンスは「マウスを浮かせてからセンサーの反応が途絶えるまでの距離」のことです。これは”短い方が優れている”という考えと、”安定している方がいい”という考えの方に分かれます。

仮にこれが長いと、マウスを振り切って元の位置に戻すとき、浮かせているにもかかわらずカーソルが移動してしまいます。常に照準を思い通りにコントロールすることが前提のFPSやMOBAでは致命傷となります。

ちなみに、BenQ ZOWIE製のゲーミングマウスはどのシリーズも1.2mm前後で安定しています。これはセンサーがPixArt 3310から3360にアップデートされた新モデルでも変わらないので、乗り換えても違和感が出ないよう意図的に調整しているものだと思います。

4.クリック感

クリック感について

クリック感は主に以下の4つから評価できると思います。このあたりは好みが分かれますが、多くの場合、クリックが固いものは嫌われる傾向にあるように思います。

  • 固さ (ボタンの固さ)
  • 跳ね返り (ボタンを押したあとにスイッチが跳ね戻ってくる力)
  • ストローク (ボタンがカチッと反応するまでに押し込む必要のある距離)
  • アソビ (ボタンがカチッと反応した後、まだ押し込める余分なストローク)
5.ボタン数・配置

ボタン数・配置について

どんなゲームをプレイするか、またサイドボタンを活用するかで必要なボタン数は変わってきます。どのボタンを多用するかによっては配置にも気を付ける必要があるかと思います。最もよくあるのは「奥側のサイドボタンに親指が届きづらい」といったもの。

余談ですが、筆者は”指の配置によってAIMの感覚がブレてしまう”という観点から、FPSやMOBAでサイドボタンを使わないようにしています。

どれを重要視するかは”その人次第”ですし、手の大きさや持ち方などの使用環境も人によって異なります。つまり、万人に勧められるマウスは存在しないということです。
(Aさんが「これは良いマウスだ」と言ってるものをBさんが使うと「そんなに良くないな…」となったり)

なので結論としては「なるべく希望に近いものまで選択肢を絞ることは可能だが、完全に合うかは分からないのでとりあえず実際に使ってみるべき」ということが言えます。

おすすめのゲーミングマウス

以下からはおすすめゲーミングマウス(2019年12月25日時点)をジャンルごとに分けて紹介します。

※本稿ページ下部では紹介したゲーミングマウスについて個別で解説しています

メーカー別の人気ゲーミングマウス

前述のとおり、厳密には定番ゲーミングマウスと言えるものは存在しません。ただしレビューや口コミの文化が盛んになり、よく名が挙がったりコミュニティからの評価が高いゲーミングマウスが以前よりも分かりやすくなりました。

よく名が挙がるメーカー、ゲーミングマウスを厳選しました。いわゆるトレンドってやつです。

Logicool

  • Logicool G PRO Wireless – プロ使用率1位、軽量(80g)な無線ゲーミングマウス。
  • Logicool G PRO HERO – 小型で軽い左右対称型マウス。つまみ持ちや掴み持ちに適している。
  • Logicool G304 – 上記G PRO HEROと同じ形状の無線マウス。安価だがやや重いのがネック。
  • Logicool G403 / G703 – 中型サイズのIE3.0クローン。有線と無線の両モデルを展開している。
  • Logicool G502 / G502WL – 多くのボタンを搭載。有線と無線の両モデルを展開している。

BenQ ZOWIE

G-wolves

  • G-wolves Skoll Sk-L – ZOWIE ECシリーズの軽量クローン(65g)。サイズはEC1とEC2の中間ぐらい。
  • G-wolves Hati Ht-M – Logicool G Pro Wirelessの軽量クローン(60g)。若干サイドの窪みが深い。

Glorious PC Gaming Race

Xtrfy

  • Xtrfy M1 – 被せ持ちでとにかく手にフィットするエルゴノミクスマウス。
  • Xtrfy M4 – 上記のM1の形状をややマイルドにした72gの軽量マウス。5色のカラバリも魅力。

Finalmouse

  • Finalmouse Ultralight 2 – とにかく小さくて軽い左右対称型。カスタム無しでは最軽量(47g)。

SteelSeries

  • SteelSeries Sensei Ten – Senseiの形状はそのままに最新スペックに引き上げたモデル。
  • SteelSeries Rival 310 – その他のIE3.0クローンとは少し異なる、馴染みやすい形状が特徴。
  • SteelSeries Rival 600 – かぶせ持ちに適したエルゴマウス。True Move 3+のトラッキング性能は髄一。

ROCCAT

Razer

  • Razer Viper Ultimate – FKシリーズ系統の平べったい無線ゲーミングマウス。個人的にはG PRO Wirelessの対抗馬。

Cooler Master

  • Cooler Master MM710 – 小型軽量(53g)マウス。海外ではこなれた価格で人気、国内売価は少し高め。

かぶせ持ちに適したゲーミングマウス

かぶせ持ちの方におすすめのゲーミングマウスをサイズごとに紹介。

かぶせ持ち – 大サイズ

  • BenQ ZOWIE EC1 – ロングセラーを誇るECシリーズの最新モデル。2サイズ展開で、EC1は大サイズ。
  • Microsoft Pro IntelliMouse – 数々のクローンを生み出したIE3.0の形状。最近になって非常に安くなった。
  • ROCCAT Kone AIMO Remastered – 紹介する中では最も大きなサイズ。本体幅が広め。
  • Xtrfy M3 – 真ん中あたりの幅は狭いが後部の広がりが凄い。手が大きい方ならばフィット感を得られやすい。

かぶせ持ち – 中サイズ

  • BenQ ZOWIE EC2 – 平均的な手の大きさならとりあえずこれ買ってみ、くらいにはお勧めできる。
  • G-wolves Skoll Sk-L – ECの軽量クローン。厳密にはサイズがEC1とEC2の中間くらい。
  • Xtrfy M1 – かぶせ持ちでのフィット感は髄一。自然な手のフォームでピッタリと手にハマる。
  • Xtrfy M4 – M1よりもマイルド。親指の付け根あたりがホールドしやすいため個人的に好み。
  • ROCCAT Kain 120/122 AIMO – 両サイドがほぼ水平。フィット感をやや犠牲にして自由度が増している。
  • ROCCAT Kain 200/202 AIMO – 上記の無線モデルで、重心がやや後ろ目。形状は同じ。
  • SteelSeries Rival 310 – 他とやや違うのは、後部の膨らみ+右後方の広がりがフィットしやすい点。
  • Logicool G403 / G703 – 卵型のお手本のような形状。手のひらの真ん中からピッタリとフィットする。

かぶせ持ち – 小サイズ

  • XANOVA Mensa Pro – 小型エルゴマウス。右後方が広がり、先端に近づくにつれて細くなっていく。

つかみ持ちに適したゲーミングマウス

つかみ持ちの方におすすめのゲーミングマウスをサイズごとに紹介。

つかみ持ち – 大サイズ

  • BenQ ZOWIE ZA11 – 後部が大きく膨らんだ形状。大きめサイズが好みな方へ。
  • BenQ ZOWIE FK1+ – 全体的に平べったい。こちらも大きいマウスを好む方に適している。
  • Dream Machines DM1 FPS – Senseiの軽量(?)クローン。安い。全長だけで言えば大サイズか。

つかみ持ち – 中サイズ

  • BenQ ZOWIE ZA12 – 上記ZA11の中型モデル。平均的な手の大きさの筆者には丁度良いサイズ感。
  • Xtrfy M4 – 72gの軽量マウス。手のひら、サイドの指先、どれも違和感なし。持ち上げやすい。
  • Logicool G PRO Wireless – どの持ち方もこなせるが、特につかみ持ちは癖が無い。
  • G-wolves Hati Ht-M – 上記G PRO Wirelessの軽量クローンなので言わずもがな。
  • BenQ ZOWIE FK1 – 上記FK1+の中型モデル。筆者の手の大きさだとFKシリーズの中で最も掴みやすい。
  • BenQ ZOWIE S2 – FKとZAの中間。そこそこ高さがあり、手のひらをホールドしやすい。
  • Glorious Model O – FK1の軽量クローン。軽い方が好みならばこちらを。

つかみ持ち – 小サイズ

  • BenQ ZOWIE ZA13 – 筆者には幅が狭いように感じた。手の大きさが平均以下の方なら間違いない。
  • Tt eSPORTS Ventus R – 後部が小さな卵型、両サイドは大きな窪み。つかみ持ちと最高に相性が良い。
  • Logicool G PRO HERO – 少し癖があるように見えて馴染みやすい形状。ただし他のマウスが握れなくなる副作用有り。
  • Logicool G304 – 上記の軽量モデル。サイズの割にやや重たい(99g)。
  • Cooler Master MM710 – 53gの小型軽量マウス。Ventus Rサイドの窪みをなくした感じ。言わずもがな相性良し。

つまみ持ちに適したゲーミングマウス

つまみ持ちの方におすすめのゲーミングマウスをサイズごとに紹介。

つまみ持ち – 大サイズ

該当無し

つまみ持ち – 中サイズ

  • BenQ ZOWIE ZA12 – お尻が盛り上がったマウス。つまんで指を寝かせる人ならさらに安定するはず。
  • Endgame Gear XM1 – 両サイドの窪みが秀逸。安価で国内入手できるようになったのでお勧め。
  • G-wolves Hati Ht-M – Logicool G PRO Wirelessとほぼ同じ形状だが、Hatiは両サイドの窪みが若干深いので、つまみ持ちならこっち。少し大きめ。
  • BenQ ZOWIE FK1v – 全長がやや長めなので、つまみ持ちならばFK2の方がしっくりくる可能性有り。
  • Glorious Model O – FK1の軽量クローン。こちらも全長が長いのでO- (Minus)の方が適任か。

つまみ持ち – 小サイズ

  • ROCCAT Kone Pure Ultra – つまみ持ちの定番。高確率で指先がフィットするはず。
  • BenQ ZOWIE ZA13 – 上記ZA12の小型モデル。個人的には指を寝かせるならZA12、立てるならZA13。
  • Cooler Master MM710 – わずか53gの小型軽量マウス。流行りモノでつまみ持ちと言えばコレ。
  • BenQ ZOWIE S2 – FKとZAの中間に位置する。そこそこ高さがありつつ全長が短く、本当に丁度良い。
  • BenQ ZOWIE FK2 – 全体的に平べったい。指が太い人だと握りづらい可能性有り。
  • Glorious Model O- (Minus) – FK2とほぼ同じ形状で58gの小型軽量マウス。
  • Tt eSPORTS Ventus R – マイナーだが、大きくえぐれた両サイドがホールドしやすくてお勧め。
  • XANOVA Mensa Pro – 貴重な小さめエルゴマウス。かなり浅めに持つ場合、親指側が干渉する可能性大。

クリック感が良いゲーミングマウス

※ここでは軽いクリック・短いストローク・歯切れがいいものを「クリック感が良い」と定義しています。人によっては誤爆しやすいと感じるかもしれません。

本体重量が軽いゲーミングマウス

※軽い順に並べています。穴の有無も記載。

無線ゲーミングマウス

  • Logicool G PRO Wireless – 無線マウスと言えば一番に名が挙がる人気機種。
  • Logicool G703 – 無線のIE3.0クローン。ひと昔前に発売されたものとしては軽い。
  • Logicool G502WL – 多ボタンマウス。浅めでも軽いクリック感が印象良い。
  • Logicool G304 – とにかく安い(4,000円台)。ケーブルレスの快適性を確かめるのに最適。
  • Razer Viper Ultimate – 個人的G PRO Wirelessの対抗馬。平べったいFKシリーズに似た形状。
  • ROCCAT Kain 200/202 AIMO – ブランド特有の面白い形状。ダークホース的存在。

ケーブルが取り回しやすいゲーミングマウス

  • Cooler Master MM710 – 疑似パラコードの中では最も頑張ってる。と思う。
  • G-wolves Hati Ht-M – こちらも取り回しやすい部類。替えのケーブルも付属するので、他のマウスに使っても良し。
  • G-wolves Skoll Sk-L – 上記の通り。
  • ROCCAT Kone Pure Ultra – ビニール製ケーブルだが取り回しやすい部類。抵抗感が少ない。
  • ZOWIE製マウス全般 – こちらもビニール製ケーブル。比較的軽くて抵抗が少ない。

安い(コスパが良い)ゲーミングマウス

  • Microsoft Pro IntelliMouse – 数々のクローンを生み出したIE3.0の形状。3,000円台でハイスペック。
  • DHARMAPOINT DPTM39 – 国内メーカー製。フラットで馴染みやすいIE3.0クローンという印象。
  • Ray PAWN – 国内メーカー製。小さめで両サイドの窪みが深い、つまみ持ちに適した形状。
  • HyperX Pulsefire Core – お尻が大きく膨らんだ形状で、つかみ持ちとの相性抜群。
  • Logicool G304 – 4,000円台で買える無線ゲーミングマウス。つかみ持ち、つまみ持ちに適している。

ボタン数が多いゲーミングマウス

  • Logicool G502 / G502WL – 多ボタン+エルゴノミクスで有名なマウス。FPSも十分いける。
  • Logicool G604 – 6つのサイドボタン+ティルトホイール。何気にかぶせ持ちのフィット感抜群。
  • ROCCAT Kone AIMO Remastered – とにかくサイズが大きく、手が大きい方に適した多ボタンマウス。

ゲーミングマウスに関するQ&A

Q.一番おすすめのマウスどれ?

Q.一番おすすめのマウスどれ?

前述の通り、誰にでも勧められるゲーミングマウスは存在しません。人によって重要視する部分が違うだけでなく、持ち方が違ったり、そもそも手の大きさが異なるからです。

ただ筆者は「ゲーミングマウス買うからどれか一つだけ挙げて」という漠然とした質問をされたら「Logicool G PRO Wireless買っとき」と答えます。

Q.初めてゲーミングマウス買うんだけどどうすればいい?

Q.初めてゲーミングマウス買うんだけどどうすればいい?

以下のページが参考になります。専門用語を省いて分かりやすく解説しています。

Q.穴開きマウスって壊れやすい?

Q.穴開きマウスって壊れやすい?

処理が施されているので心配無用です。

Q. 安いゲーミングマウスってどうなの?

Q. 安いマウスってどうなの?

よく「〇〇(製品名)って安いけどどうなの?」という質問を受けます。その答えとして、もちろん”安物買いの銭失い”な製品も存在しますが、安く手に入って問題無く使えるものも少なくないです。

筆者が実際に使用したものに絞り、安価な選択肢(コストパフォーマンスが良いものに限る)も提案しているので、ぜひ読み進めてみてください。

Q.無線マウスの充電が面倒なんだけど?

Q.無線マウスの充電が面倒なんだけど?

Logicoolからは「POWERPLAY」というマウスパッドが発売されており、対応機種を載せている間は常に充電を行えます。ただし価格が高いのがネック。

Razer Viper Ultimate」はG PRO Wirelessと同価格帯ながら、USBレシーバー兼充電ドックが同梱されているので、充電方法に重きを置くならばお勧めです。

Q.で、あなたはどれ使ってるの?

Q.で、あなたはどれ使ってるの?

どうしても1つに絞れないので、常に手元に複数のゲーミングマウスが転がっています。そんな中から左右対称・左右非対称に分けて、独断と偏見でランク付けしているので参考にしてみてください↓

本稿で紹介したゲーミングマウス一覧

本稿で紹介したゲーミングマウスのポイントを解説しています。レビュー記事のリンクも貼っておくので、さらに詳しく知りたい方はそちらをご覧ください。

Logicool G Pro Wireless

中型サイズの左右対称
安定した無線接続
80gの軽量設計
持ち方を問わない
クリック感が軽い

無線接続に対応かつ最新鋭の独自開発センサーを搭載した「Logicool G Pro Wireless」。癖の無いシンプルな左右対称型で、あらゆる持ち方に対応します。軽量マウスが流行となりつつある現状、その流れに則って80gの軽量設計になっているのも高評価を受けているポイント。プロゲーマーの使用率が非常に高いゲーミングマウスです。

Logicool G Pro Wireless
価格: 14,995円 (本稿執筆時点)

Logicool G Pro HERO

小型で平べったい左右対称
つまみ持ち、つかみ持ちに適している
83gの軽量設計

Logicool G Pro GamingMouseという製品自体は昔からあったものの、センサーを最新鋭のHERO 16Kに刷新したのが「Logicool G Pro HERO」です。こちらはつまみ持ち、つかみ持ちに適した小型設計で、それゆえに本体重量も83gと軽量で扱いやすいのが特徴です。

Logicool G Pro HERO
価格: 6,872円 (本稿執筆時点)

Logicool G403 / G703

中型サイズのIE3.0クローン
かぶせ持ちに適している
有線/無線の両モデルを展開

「Logicool G403」は、Logicoolでは唯一のIE3.0クローン系統のゲーミングマウス。かぶせ持ちに最適な、手のひら全体にフィットしやすい形状。最大の特徴は、IE3.0クローンでは珍しい軽量設計(ケーブルを除いて87g)であることです。

「G703」は、G403の形状はそのままに、有線特有のケーブルの煩わしさを取っ払った無線接続ゲーミングマウス。違いとしては、重量が95g(ケーブル除く)と、G403と比較すると少し重ため。とはいえ従来のIE3.0→クローンへと渡り歩いてきた古参ゲーマーにとって重たさは許容範囲で、人気のある機種です。

Logicool G403
価格: 8,677円 (本稿執筆時点)
Logicool G703
価格: 11,664円 (本稿執筆時点)

Logicool G502 / G502WL

中型サイズの左右非対称
多ボタン搭載
有線/無線の両モデルを展開

いわゆる多ボタンマウス。11個のカスタマイズ可能なボタンを備え、さまざまなゲームジャンルに最適。大型かつ重ためですが、フィット感の強い形状から、FPSやTPSに使用するプレイヤーもそこそこ多いです。個人的にはMMORPGなど操作量の多いジャンルや、『フォートナイト』などの特定タイトル向けと感じています。

最近リリースされた無線接続モデル「G502WL」は、ワイヤレス対応したうえに、バッテリーを内蔵しているはずが何故か軽量化されているなど、完全に上位互換品となっています。ただし、従来のG502よりも随分と上がった販売価格がネックとなるでしょうか。

Logicool G502 HERO
価格: 9,523円 (本稿執筆時点)
Logicool G502WL
価格: 18,045円 (本稿執筆時点)

Logicool G304

小型で平べったい左右対称
つかみ持ち、つまみ持ちに適している
安価で入手できる無線マウス
Logicool G304
価格: 4,719円 (本稿執筆時点)

BenQ ZOWIE ECシリーズ

IE3.0クローン
かぶせ持ちに最適
大、中の2サイズ展開
CS:GOプロ使用率No.1

BenQ ZOWIEゲーミングマウスの特徴としては、同じ形状で最大3種類のサイズが展開されていることです。ECシリーズは左右非対称型のIE3.0クローンで、かぶせ持ち・つかみ持ちを想定したモデルです。サイズは2種類展開で、EC1が大サイズ、EC2が中サイズとなります。

CS:GOのプロシーンをはじめとしたFPSの競技シーンで多くのプレイヤーに愛用される定番マウスです。初めて握ったときから指に全く違和感が出ず、自然と握り込めました。左右非対称型のゲーミングマウスが好みな方は、必ず一度は試しておくべき製品です。

筆者の手の大きさ(日本人男性の平均である幅9.5、長さ18.5cm)では、少し握った時点ではEC1がぴったりと合う感じでしたが、実際の操作のしやすさは手への収まりが良いEC2に軍配が上がりました。手のひらで覆いきれない大きめサイズが好みの方はEC1の方が合うと思います。

BenQ ZOWIE EC Series
価格: 8,216円~ (本稿執筆時点)

BenQ ZOWIE FKシリーズ

平べったい左右対称
特大、大、中の3サイズ展開
サイズによって持ち方を選べる

平べったい左右対称型ゲーミングマウスで、不要な凹凸が一切なく、良い意味でスタンダードな形状となります。こちらもプロをはじめとした多くのゲーマーに愛用される機種です。よく海外メディアでは手が小さめの方に適したマウスとしてFK2が紹介されています。

サイズは3種類展開で、FK1+が特大サイズ、FK1が大サイズ、FK2が中サイズとなっています。手の大きさや持ち方に合わせて選択しましょう。筆者の場合、つまみ持ちならばFK2、かぶせ持ちやつかみ持ちならばFK1が丁度良いです。

左右対称型でそれぞれの指に違和感が出なかったマウスはこれが初めてかもしれません。とにかく癖が無いです。

BenQ Zowie FK Series
価格: 8,980円~ (本稿執筆時点)

BenQ ZOWIE ZAシリーズ

お尻が盛り上がった左右対称
大、中、小の3サイズ展開
サイズによって持ち方を選べる

ZAシリーズは、かぶせ持ちユーザー向けのゲーミングマウス。FKシリーズと比べるとマウス後部が高く盛り上がっており、手のひらを覆いかぶせたときに抜群のフィット感を得られます。高低差でクリックする部分が随分と低く設計されているように感じるので、しっかりと指に力を伝えてクリックする形になります。

サイズ展開は3種類で、ZA11が大サイズ、ZA12が中サイズ、ZA13が小サイズとなります。つまみ持ちやつかみ持ちならばZA12かZA13を推奨します。

BenQ Zowie ZA Series
価格: 8,284円~ (本稿執筆時点)

BenQ ZOWIE Sシリーズ

お尻に若干の高さがある左右対称
FK、ZAシリーズの中間
中、小の2サイズ展開
サイズによって持ち方を選べる

待望のZOWIE新作。上記3シリーズは全て『Counter-Strike』シリーズに焦点を当てて開発されたマウスですが、Sシリーズは垂直方向(縦)へ動かしやすい形状となっており、『フォートナイト』のような激しい動きが頻繁に起こるゲームに適しているのが特徴です。

同じ左右対称型の定番であるG Pro Wirelessよりも本体後部が広がっており、手のひらへの密着感があります。FKシリーズにもう少し高さが欲しい方、あるいはZAシリーズよりもフラットなものが好みな方にオススメ。

サイズ展開は2種類で、S1が中サイズ、S2が小サイズとなります。筆者の場合はかぶせ持ちならばS1、その他の持ち方はS2が丁度良かったです。

BenQ ZOWIE S Series
価格: 8,800円 (本稿執筆時点)

Xtrfy M1

中型サイズの左右非対称
かぶせ持ちに最適

Xtrfyの製品の特徴は、CS:GOの強豪プロチームであるNinjas in Pyjamasが設計・開発に携わっていること。そもそもメーカーとチームのオフィスが接していたりと、物理的にも密接に関わっている珍しいゲーミングデバイスメーカーです。全製品がソフトウェア不要なドライバレスを採用することもこだわりの一つ。

「Xtrfy M1」は左右対称型で、独自のエルゴノミクス形状が魅力のゲーミングマウス。かぶせ持ちユーザーで、マウス全体を手で覆えるような中型サイズが好みならば、M1が抜群にフィットするかと思います。手にピッタリとフィットする形状のマウスがなかなか見つからないという方は必見です。

Xtrfy M1
価格: 8,845円 (本稿執筆時点)

Xtrfy M2

中型サイズの左右対称
両サイドが大きく窪んでいる
つまみ持ち、つかみ持ちに適している

「Xtrfy M2」は、つかみ持ち・つまみ持ちユーザー向けの小さめな左右対称型ゲーミングマウスでは珍しく、本体重量が112gと重ために調整されていることが特徴。あえて本体内部に錘が搭載されているようです。AIMの精密さ、操作の安定性を求めるFPSプレイヤー向け。

Xtrfy M2
価格: 8,284円 (本稿執筆時点)

Xtrfy M3

大サイズの左右非対称
本体後部の幅が広く、指先あたりは細め
かぶせ持ち、つかみ持ちに適している

「Xtrfy M3」は、Ninjas in Pyjamas創設者であり、同チームとSK Gamingで何度も世界一を経験した伝説のプロゲーマー HeatoNが監修したモデル。形状の特徴としては、手にピッタリとフィットするM1を調整し、フィット感はやや犠牲に自由度が増した感じです。サイズは非常に大きめ。

大型サイズかつ重ためな本体重量が好みな方、それこそ一昔前のIE3.0やDeathAdderなどを愛用していたプレイヤーであれば、M3を一度試してみてもいいのではないでしょうか。

Xtrfy M3
価格: 9,688円 (本稿執筆時点)

Xtrfy M4

中型サイズの左右非対称
かぶせ持ち、つかみ持ちに適している
72gの軽量設計
5色のカラーバリエーション

「Xtrfy M4」は本体重量わずか69gのエルゴノミクスマウス。全長が短めですが傾斜の作りが上手く、全ての持ち方で違和感が発生しないのが特徴。M1のフィット感をやや犠牲にして持ち方の自由度を増した感じ。個人的に最も適しているのはつかみ持ちです。

Xtrfy初のPixart PMW3389搭載モデルですが、センサー挙動に特に不安は無く、安定した動作となっています。左右非対称型マウスの新定番となり得るのではないでしょうか。

Xtrfy M4
価格: -円 (本稿執筆時点)

G-wolves Skoll Sk-L

Zowie ECの軽量クローン(65g)
かぶせ持ちに適している
サイズはEC1とEC2の中間
本家ECよりも好評なクリック感

「G-wolves Skoll Sk-L」は、Zowie ECクローンの軽量ゲーミングマウス。サイズはEC1とEC2の中間に位置します。

G-wolvesの名前を聞いたことがないので不安だという方も多いと思いますが、センサー調整、LoD、クリック感など、全てにおいて高い水準のマウスです。かぶせ持ちに適した軽量マウスを探している方は必見。

G-wolves Sk-L
価格: -円 (本稿執筆時点)

G-wolves Hati Ht-M

G PRO Wirelessの軽量クローン(60g)
持ち方を問わず握り込める
本家よりも両サイドの窪みが若干深い
跳ね返りの強いクリック感

「G-wolves Hati Ht-M」は、Sk-Lに続く軽量クローンマウス。G Pro Wirelessのクローンで本体重量わずか60g。大きな違いはHatiは有線であることですが、標準で疑似パラコードが備わっているので大きな問題にはならなそう。

Sk-Lもそうですが、どちらも多くのゲーマーに愛用されているマウスの形状なので一定の信頼感はあります。

G-wolves Hati Ht-M
価格: -円 (本稿執筆時点)

Glorious Model O

ZOWIE FK1の軽量クローン(67g)
全体的に平べったい左右対称形状

ハニカム構造で軽量化を図ったゲーミングマウスがトレンドになりつつある中、その流行に乗っかるようにGlorious PC Gaming Raceが発表したブランド初のゲーミングマウスです。最大の特徴は言わずもがな、67g(ケーブルを除く)の超軽量設計です。Zowie FK1に似た平べったい左右対称型の形状で、馴染みやすいのも見逃せません。

滑りやすいソール、柔らかくて軽いケーブルを標準で採用、極めて正確なセンサー挙動、非常に短いリフトオフディスタンスなど、その他の仕様も文句無し。軽量ゲーミングマウスが気になっていて細かいことは二の次だという方は、まずModel Oを手に取るのも良いでしょう。

Glorious Model O
価格: 7,800円~ (本稿執筆時点)

Glorious Model O-

ZOWIE FK2の軽量クローン(58g)
つまみ持ちに適した左右対称形状

Model Oの形状はそのままにサイズが小さくなっています。本体重量はわずか58g。こちらはZOWIE FK2に似ており、つまみ持ちとの相性が抜群です。

個人的には60g台後半のマウスならばマウスパッド上で滑らせているという感覚がありましたが、58gとなるとマウスと手が連動したような操作感となります。

Glorious Model O-
価格: 7,800円~ (本稿執筆時点)

Finalmouse Ultralight 2

超小型の左右対称形状
48gの軽量設計(現状では最軽量)
つまみ持ちに適した形状

Finalmouseの現行品。本体重量わずか48gの最軽量ゲーミングマウス。Finalmouse歴代マウスの形状はそのままに小型化されています。価格が高いのがネックとはなりますが、軽さを追い求める方ならばチェックしておいて損は無さそうです。

本体はかなり小さいのですが、付属のInfinity Skinを本体に貼り付けることで形状をmm単位で調整できます。手の大きさや持ち方に合わせてカスタマイズしましょう。

Finalmouse Ultralight 2
価格: 13,980円~ (本稿執筆時点)

Finalmouse Ultralight

中型サイズの左右対称
67gの軽量設計
持ち方を問わず握り込める形状

廃盤。超軽量ゲーミングマウスの先駆けとなった製品で、重量わずか67g。センサーの正確性、リフトオフディスタンスの短さは申し分なく、非常に高性能なゲーミングマウスです。発表当時は相当なバズを起こし、軽くても70g台後半だったゲーミングマウス市場の歴史をざっと塗り替えた製品です。

現状では、保管品や中古品を個人から割高で購入するしか入手する手段がないのが惜しいところ。

Finalmouse Ultralight Phantom
価格: 11,980円 (本稿執筆時点)

Dream Machines DM1 FPS

Senseiクローン
両サイドの窪みが深い左右対称
つまみ持ち、つかみ持ちに適した形状

「Dream Machines DM1 FPS」はメーカー自らFPS専用だと謳うゲーミングマウス。Senseiクローン。筆者が知る限りでは、柔らくて軽いケーブルを初めて標準採用した製品はDM1 FPSなはず。その他、など、とにかく精密なAIMを実現することにフォーカスした仕様です。

中型サイズの左右対称型かつ、83gと比較的軽めの重量となっています。ハイエンドセンサーPixArt 3389、0.8mmのリフトオフディスタンスなど、精密なAIMにフォーカスした設計。標準ソールが取り回しづらいので交換することを推奨(保証外)。

Dream Machines DM1 FPS
価格: 6,988円 (本稿執筆時点)

SteelSeries Rival 600

大型の左右非対称
かぶせ持ちに適した形状
センサーのトラッキング精度が高い

「SteelSeries Rival 600」は、大型サイズでかぶせ持ち向けのゲーミングマウスです。左が窪んで右が膨らんだエルゴノミクス形状は、フィット感は申し分無いのですが、薬指・小指にほぼ力を入れない筆者にとっては少し持ち上げづらいように感じます。かぶせ持ちで握り込む方にとっては最適です。

付属した錘を左右それぞれに最大4つまで装着できます。重量を調整できるだけでなく、マウス重心までカスタマイズすることができ、細かなAIMコントロールの矯正が可能です。また、指の先端が触れる部分に滑り止めラバーが貼り付けられており、グリップ感が非常に強いのが高評価です。

SteelSeries Rival 600
価格: 8,570円 (本稿執筆時点)

SteelSeries Rival 310

中型の左右非対称
かぶせ持ちに適した形状
SteelSeries Rival 310
価格: 5,769円 (本稿執筆時点)

SteelSeries Sensei Ten

Senseiの最新モデル
両サイドの窪みが深い左右対称
つかみ持ち、つまみ持ちに適している
SteelSeries Sensei Ten
価格: 9,900円 (本稿執筆時点)

ROCCAT Kone Pure Owl-Eye

小型の左右非対称
特徴的な左サイドの窪みが特徴
つまみ持ちに最適

「ROCCAT Kone Pure Owl-Eye」は左右非対称エルゴノミクス形状では珍しい小型設計で、手が小さめの方に最適のゲーミングマウスです。手が小さいために相性の良いゲーミングマウスに出会えないという方は、ぜひ一度試してみてほしい製品です。また、手の大きさを問わずにつまみ持ちユーザーにも愛用されています。

現状、小サイズの左右非対称型ゲーミングマウスで最も支持を得ている製品。

ROCCAT Kone Pure Owl-Eye
価格: 6,961円 (本稿執筆時点)

ROCCAT Kone Pure Ultra

KPOEの軽量モデル(66g)
ケーブルとコーティングが秀逸
つまみ持ちに最適
ROCCAT Kone Pure Ultra
価格: -円 (本稿執筆時点)

ROCCAT Kain 120/122 AIMO

中型の左右非対称
両サイドがほぼ水平の面白い形状
かぶせ持ち、つかみ持ちに適している

ROCCATらしい独自形状の左右非対称型マウス。基本的にはIE3.0クローンのような形状ながら、左側は水平となっています。かぶせ持ちに適したマウスかつ親指側の自由度が高いという、なんとも不思議なマウス。

サイズは大きめですが意外と軽め。これまでIE3.0クローンをいくつか試していて、ベースは同じでも少し刺激が欲しいという方には是非試してほしいマウスです。

ROCCAT Kain 120/122 AIMO
価格: 6,872円 (本稿執筆時点)

ROCCAT Kain 200/202 AIMO

Kain120/122の無線モデル
重心がやや後ろ
ROCCAT Kain 200 AIMO
価格: 14,278円 (本稿執筆時点)
ROCCAT Kain 202 AIMO
価格: 14,278円 (本稿執筆時点)

ROCCAT Kone AIMO Remastered

大型の左右非対称
手が大きい人のかぶせ持ちに最適
ROCCAT Kone AIMO Remastered
価格: 10,980円 (本稿執筆時点)

GALAX XANOVA Mensa Pro

小型の左右非対称
つまみ持ち、かぶせ持ちに最適

「GALAX XANOVA Mensa Pro」は、Kone Pureに代わって、小サイズの左右非対称型ゲーミングマウスの定番になり得る製品です。かぶせ持ち・つまみ持ちユーザーで、現在使っているゲーミングマウスが大きいと感じている方にとっては、このMensa Proが助け舟となるかもしれません。

GALAX XANOVA Mensa Pro
価格: 8,618円 (本稿執筆時点)

Cooler Master MM710

小型の左右対称
52gの軽量設計
つまみ持ち、つかみ持ちに最適
Cooler Master MM710
価格: 7,678円 (本稿執筆時点)

Razer Viper

ZOWIE FK1に似た平べったい左右対称
肉抜き無しで69gの軽量設計
つまみ持ちに最適

あのRazerが本体からブランドロゴを消しているところからも本気度を伺える、本体重量69gの軽量ゲーミングマウス。軽さだけでなく左右クリックに独自開発の光学スイッチを採用したことによる反応速度の速さもウリ。

形状はZOWIE FKベース。つまりModel Oとも似ています。数mmだけ全長が短めに設計されており、Viperのほうが本体後部が浅めです。

Razer Viper
価格: 9,698円 (本稿執筆時点)

Razer Viper Ultimate

上記Viperの無線モデル
USBレシーバー兼充電ドックが付属
Razer Viper Ultimate
価格: 16,980円 (本稿執筆時点)

Microsoft Pro IntelliMouse

大型の左右非対称IE3.0クローン
かぶせ持ちに最適
価格が安い

IE3.0が現行スペックで復活。かぶせ持ちに適したエルゴノミクス形状で、当時は一般向けの展開をおこなっていたMicrosoftが自らゲーマー向けとして世に放ったゲーミングマウスです。

本体重量が重たいことがネックで、新規勢にはとっつきにくい製品ではありますが、スペックの割りに価格も良心的です。

Microsoft Pro IntelliMouse
価格: 3,890円 (本稿執筆時点)

HyperX Pulsefire Core

小型の左右対称
お尻が膨らんだ形状
つかみ持ちに適している
価格が安い

「HyperX Pulsefire Core」は、後部が大きく膨らんだ形状の、かぶせ持ち・つかみ持ちに適したゲーミングマウスです。Zowie ZA系統です。3,000円台で入手できる安価なゲーミングマウス。この価格には下位センサーを搭載しているという理由がありますが、センサー挙動は悪くないです。つまみ持ちには適しません。

比較的小型かつ軽量なところも良い。個人的にはエントリーユーザー向けに最もオススメしたい機種です。

HyperX Pulsefire Core
価格: 3,680円 (本稿執筆時点)

DHARMAPOINT DPTM39

中型サイズの左右非対称IE3.0クローン
かぶせ持ちに適している
価格が安い

日本発ゲーミングデバイスメーカーDHARMAPOINTの伝説とも言えるゲーミングマウス”参七”を現代版へと復活させたのが「DHARMAPOINT DPTM39」です。メインスイッチの高さが水平なIE3.0クローン。センサーは挙動の安定したPixArt PMW3360で、LoD調整機能もあり、スペックに関しては問題無し。

表面コーティングを2種類から選択できるほか、裏面は他社製マウスソールを自由に貼り替えられるようフラットとなっています。このマウスが実勢価格4,000円台は破格。日本メーカーの強みですね。

DHARMAPOINT DPTM39
価格: 4,820円 (本稿執筆時点)

Mionix CASTOR

中型の左右非対称
面白いエルゴノミクス形状
持ち方を問わず握り込める

「Mionix CASTOR」は独自のエルゴノミクス形状が魅力なゲーミングマウスで、持ち方を問わずに絶妙なフィット感を得られます。ピンクや水色などのビビッドなカラー展開が行われているのも特筆すべき点でしょう。国内でなかなか話題に挙がりませんが、握りやすさで言えばトップレベルの製品だと思っています。

Mionix CASTOR
価格: 5,899円 (本稿執筆時点)

Ray PAWN

小型サイズの左右対称
両サイドの窪みが深い
つかみ持ち、つまみ持ちに適している
価格が安い
Ray PAWN
価格: 3,829円 (本稿執筆時点)

Tt eSPORTS Ventus R

小型軽量の左右対称
両サイドの窪みがかなり深い
つかみ持ち、つまみ持ちに適している

約3年前に発売されていた穴開きゲーミングマウス。決して穴が開いていることに価値がある訳ではなく、小型軽量の左右対称型かつ両サイドが大きくえぐられているという”攻めた形状”が魅力。

小さいのにグリップしやすく、FPSにおけるストッピングも利きやすいです。小型マウスが好みな方で、ホイールの造りが安っぽいことを許容できるならば”買い”です。

Tt eSPORTS Ventus R
価格: 5,899円 (本稿執筆時点)

Endgame Gear XM1

中型の左右対称型
70gの軽量設計
両サイドの窪みが深い
つかみ持ち、つまみ持ちに適している

「Endgame Gear XM1」は、かつてSteelSeriesと共にKinzu, Kana, Senseiといった定番マウスを手掛けたJohnny Rが開発に関わるゲーミングマウス。

Senseiとはコブの位置などが細かく異なるものの、つかみ持ちやつまみ持ちで安定した操作がおこなえる形状となっています。本体重量70gとかなり軽量。入手しづらいことがネック。

Endgame Gear XM1
価格: 59.99ドル (本稿執筆時点)

最後に

本稿ではおすすめのゲーミングマウスを紹介しました。最近の主流マウスは全て押さえたリストなので、ぜひ参考にしてみてください。