【レビューサイト厳選】ゲーミングマウスおすすめ20選。FPSやMOBAなどのe-sportsタイトルに最適

【レビューサイト厳選】ゲーミングマウスおすすめ20選。FPSやMOBAなどのe-sportsタイトルに最適

ゲーミングデバイスの総合情報サイト「DPQP」では、製品のレビューを積極的に行っています。本稿では、これまで実際に扱ってきた製品の中からおすすめのゲーミングマウスを厳選してご紹介します。

「ゲーミングマウス おすすめ」と検索して出てくるランキングページでは、無作為に選ばれたように製品を並べているように感じます。各ゲーミングデバイスメーカーの製品ラインナップを紐解き、各製品がどのようなユーザーに適しているのか詳しく解説しています。

製品に関する簡単な解説や実機レビュー記事も合わせてご覧いただけます。また、ゲーミングマウスの選び方、併せて導入したい関連製品についても解説していますので、是非参考にしてみてください。

目 次

ゲーミングマウスとは

ゲームプレイに特化したマウス

ゲーミングマウスとは、ゲームプレイを快適にするためのマウスです。ゲームの操作に深く関わることから、プロプレイヤーはもちろん、カジュアルゲーマーも最もこだわるべきデバイスの一つ。一般的なマウスと比べると、以下のような特徴があります。

  • 搭載されているセンサーが高性能で、カーソルの動きが精密かつ正確
  • マウス本体やソフトウェアから 感度(dpi/cpi) が細かく調整できる
  • さまざまな形状の製品があり、手にフィットしやすいものが見つかる
  • ボタンが多く搭載されており、ゲームの操作を割り当てて使用することができる
  • リフトオフディスタンス(接地面から離したときにカーソルが動かなくなる距離)が調整可能
  • LEDライティング搭載機ならば、マウス本体が綺麗に発光する

ゲーミングマウスの選び方

以下からは、ゲーミングマウスを選ぶ際に必ずチェックしておきたい項目を抑えていきます。ユーザーによって有線すべき項目は異なりますが、個人的には”マウスは持ちやすいものを選ぶのに越したことはない”と思っており、「形状と重量」が最も重要であると感じています。

「解像度/dpi」など分かりづらい用語についても以下にて解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

1. サイズと形状について

個人的にゲーミングマウスを選ぶ際は、サイズと形状が最も重要になると思います。やはり、握りやすいマウスを使用することで正確にカーソルを操作でき、ゲームでのパフォーマンスも向上します。

マウスの持ち方3種(出典:Twitter

ゲーミングマウスの形状は、左右対称左右非対称の2つに大きく分かれます。特に左右非対称では、2002年に発売された人気マウス「IntelliMouse Explorer 3.0」を模範した「IE3.0クローン」と呼ばれる形状のものから、独自のエルゴノミクス形状まで、製品によって大きく形状が異なります。

また、一般的なマウスの持ち方は3種類あり、かぶせ持ちつまみ持ちつかみ持ちに分かれます。これらの持ち方それぞれに合ったサイズ・形状のゲーミングマウスの判断基準は以下の通り。

  • かぶせ持ち:マウス全体を手で覆うように持つ。手がマウスに触れる面積が最も多いので、手の大きさに合った奥行を確保する必要がある。またサイズ感だけでなく、手に自然にフィットする左右非対称のエルゴノミクス形状をした製品がベスト。
  • つまみ持ち:手の平はマウス本体から浮かせ、つまむように持つ。左右クリック部分とサイド部分で固定するので、左右対称・左右非対称は問わない。薬指・小指の配置を自然に行えるように窪みがあるなど、サイド部分の形状にこだわるべき。
  • つかみ持ち:手の平をマウスに預け、その他の指でつかむように持つ。指の可動域が広いので左右対称・左右非対称は問わないが、手の大きさに合ったマウス本体の奥行を確保する必要がある。

基本的に、手がマウスに触れる面積が多いほどマウス本体の形状が重要となります。かぶせ持ちに関しては、マウス全体の形状によって握り心地が大きく異なってきます。つかみ持ちの方は手の平がマウスに触れる部分、つまみ持ちの方はサイド部分の形状に注目して選びましょう。

2. 重量について

ゲーミングマウスの一般的な重量は、左右対称であれば85g、左右非対称であれば95g前後 (個人の見解です)。また、重量のカスタマイズが可能(例:付け外し可能な10gの錘が付属)な製品もあります。

本体重量も操作感にかかわる重要な項目

前提として、マウスの重量に関しては個人の好みが強いです。それを踏まえたうえでの1つの考え方として、感度を低く設定するローセンシプレイヤーほど軽いものを選ぶことをオススメします。理由としては、マウス感度が低いほどカーソル操作時にマウス本体を大きく振ることになるからです。重たいものを選ぶと疲れやすいですし、腕が疲れた際に無意識にマウスの振り幅が狭くなることでカーソル操作のムラが発生する可能性があります。

一方で、感度を高く設定するハイセンシプレイヤーはカーソル操作時のマウスの振り幅が狭いです。マウス本体が軽すぎると精密なカーソル操作が行いづらいため、重ためのマウスが良いでしょう。

3. センサー挙動とリフトオフディスタンス

ゲーミングマウスは握りやすさも重要ですが、もちろんスペックにも注目するべき。実は、搭載されているセンサーがゲーミングマウスの性能を最も分かりやすく表します

センサーの性能によって影響が出るのはカーソルの追従性です。「マウスを動かした際にカーソルが動き、マウスを止めた際にカーソルも止まる」というのはごく当たり前のことですが、搭載されているセンサーによってマウスカーソル動作の正確性が違ってくるのです。

センサーで最も有名なのはPixArt社のPMWシリーズ。またSteelSeriesの「True Move」をはじめとする、名称は違いますがPixArtと共同開発されているセンサーも存在しています。その他、メーカー毎に異なるブランドや独自のセンサーを搭載している例もあります。

また、センサーの性能はリフトオフディスタンスの長さにも影響します。リフトオフディスタンスとは、マウスを持ち上げた際にセンサーが反応しなくなる距離のことで、これが長すぎると正確なカーソル操作が行えません。特にFPSやTPSをプレイする方は、リフトオフディスタンスが短めのゲーミングマウスを選ぶべきです。

4. 解像度 (DPI/CPI) について

DPIとはDot per Inchの略で、1インチあたりのドット数を示す用語です。その他の呼び方としてcpi / 解像度とも呼ばれます。基本的にどのゲーミングマウスでも幅広く調節することが可能。

具体的に言えばマウスの感度を表します。1インチ = 2.54cmなので、ゲーミングマウス側の設定が400dpiならば2.54cmマウスを動かすことでカーソルが400ドット動くということになります。800dpiであれば同じマウス操作でカーソルが2倍の距離である800ドット動きます。

一般的にゲームプレイで使用されるdpi値は400~1600あたりです。こちらについてはゲーミングマウス全製品が対応しているはずですので、最小値や最大値についてはあまり気にする必要はありません。

重要となるのは自分の好みに合ったdpi値に設定できるかという点です。もしもゲーミングマウスの買い替えを検討している場合、現在あなたが設定しているdpi値を確認しておきましょう。段階でdpi値を切り替える方式(例:400/800/1600/3200など)では、中間の値には設定できないので注意しましょう。

5. ボタン数と配置について

ボタンの配置については、まず右利き左利きかで判断基準が変わります。左利きの方は、左利き専用ゲーミングマウス、もしくはサイドボタンが両側に搭載された製品を選ぶことをオススメします。

一方、ゲーミングマウスの最適なボタン数については、プレイするゲームによって必要なボタン数が変わってきます。一般的なFPS/TPSなどであれば、ボタン5つ(左右クリック、サイドボタン2つ、ホイールクリック)で事足ります。以下では、例外となる場合を解説します。

Ninjaのキーセッティング (出典: Youtube)

例えば『フォートナイト バトルロイヤル』は建築要素によってコマンド入力を強いられます。人気ストリーマーNinja氏は、ボタンが11個搭載された「Logicool G502」に建築コマンドを設定しています。素早い建築を行いたい場合、ボタン数が多いゲーミングマウスを選ぶことをオススメします。

このようなボタン数の多いゲーミングマウスは、素早いコマンド入力を求められるMMORPGにも最適です。複数キーを順番に入力するなどのマクロを保存して好きなボタンに割り当てておけば、マウス操作のみで正確かつ簡単にキー入力を行うことが可能です。

6. ソフトウェア(ドライバー)について

ゲーミングマウスには、詳細な設定を行うためのソフトウェア(ドライバー)が用意されているものと、本体のみで設定が完結するドライバレスのものがあります。当記事で紹介したおすすめ製品の一覧にもドライバの有無を表記しています。

ドライバレスの製品はマウス本体のみで設定が完結するので、PCにケーブルを接続するだけで簡単に使用可能です。ポーリングレート(例:125/500/1000Hz)や解像度(例:400/800/1600/2400/3000dpi)を切り替えるなど基本的な設定は行えるので、こだわりが無ければ問題ありません。

一方でドライバーが用意されている場合、ソフトウェア上でマウスに関する設定を行うことが可能です。画像はRazer製品の専用ソフトウェア “Razer Synapse” のものですが、大半のドライバーは図解付きで分かりやすく設定できるようになっています。

ドライバー有りの製品のメリットは、ドライバレスと比べてより詳細な設定が可能となっている点です。よく見られる項目としては、各ボタンのカスタマイズやマクロ割り当て、解像度(DPI/CPI)やポーリングレート、センサーの較正、LEDライトの設定など。

カスタマイズの自由度や詳細な設定項目を重視したい方はドライバ有りの製品を、取り扱いの手軽さや基本的な機能のみ求める方はドライバレスの製品を選ぶことをオススメします。

ゲーミングマウスのおすすめメーカー

ゲーミングマウスを選ぶうえで必ず候補に入れるべき、おすすめのゲーミングデバイスメーカーを紹介します。分かりやすいよう箇条書きで要点を抑えていきます。

海外のゲーミングデバイスメーカー

ゲーミングデバイスメーカーの最大手Logicool

  • 製品ラインナップが豊富で、エントリーユーザー向けの安価な製品からハイエンドモデルまで揃っている
  • センサー「HEROシリーズ」を独自開発している
  • 無線接続のワイヤレスマウス開発にも積極的
  • ソフトウェアによる詳細設定が可能
  • 取り外し可能な錘によって重量を細かく調節できるなど、カスタマイズ性に優れた製品も
  • 「Logicool G Pro Wireless」は中型サイズながら80gの軽量化を実現した”傑作マウス”として、プロゲーマーを中心に高い評価を受けている。プロシーン全体で見ても使用率が非常に高い。

古くからe-sportsシーンと密接に関わるBenQ Zowie

  • 製品ラインナップが豊富だが、全てがハイエンドモデルなので安価では手に入らない
  • ソフトウェア不要で、設定が本体のみで完結する「プラグアンドプレイ」を採用している
  • 『Counter-Strike』のプロシーンに古くから根付いたゲーミングブランドで、それゆえに愛用するプロゲーマーが多い
  • 定番モデルのECシリーズは、かつてSK Gamingに所属していた伝説のプロプレイヤーHeatoNと共同で開発したモデル
  • e-sportsプレイヤーならば必ずチェックしておくべき

老舗の周辺機器メーカー、かぶせ持ちユーザーは必見Razer

  • ラインナップは豊富だが、エントリーユーザー向けの製品ラインナップは薄い
  • 無線接続のワイヤレスマウス開発にも積極的
  • ソフトウェアによる詳細設定が可能
  • かぶせ持ちユーザー向けの「DeathAdder」はIE3.0クローンの定番モデル

マウス市場への参入は遅めだが高い評価を受けるHyperX

  • 大元はKingstonというPCパーツの会社
  • ヘッドセットは数多くのプロゲーマーに愛用されているが、それ以外のゲーミング周辺機器(マウスやキーボード)の市場に参入したのは比較的遅め
  • バリエーションは豊富で、エントリーユーザー向けの低価格モデルも用意されている
  • ソフトウェアによる詳細設定が可能
  • 有名配信者Shroudとスポンサーシップ契約を交わすなど、プロゲーマーや配信者、さらには著名人とのスポンサー活動にも積極的

CS:GOプロゲーマーと共同開発を進めるXtrfy

  • マウスのバリエーションは3種類のみだが、それぞれの持ち方に適したモデルが揃っているが、現時点ではエントリーユーザー向けの低価格マウスは無い
  • ソフトウェア不要で、設定が本体のみで完結する「プラグアンドプレイ」を採用している
  • 『Counter Strike: Global Offensive』の強豪プロゲーミングチームNinjas in Pyjamasが設計・開発に深く関わっている
  • BenQ Zowieと同じく、かつてSK Gamingに所属していた伝説のプロプレイヤーHeatoNがデザインしたモデル(M3)が存在する

e-sports特化、とにかく軽量化にこだわるFinalMouse

  • 執筆時点では国内の正規代理店から入手できない(再入荷待ち)
  • 本体カバーに穴を開けて軽量化を図るという独特な仕様で、とにかく軽い
  • ソフトウェア不要で、設定が本体のみで完結する「プラグアンドプレイ」を採用している
  • 海外の人気ストリーマーNinjaとのコラボモデルは、本体重量わずか58gを実現したことで話題になった
  • 『フォートナイト』をはじめとしたe-sportsタイトルで海外を中心に多くのプロゲーマーが愛用中

無線化やカスタマイズの多様性に長けるSteelSeries

  • バリエーションが豊富で、あらゆる持ち方をカバーできる
  • センサー「True Moveシリーズ」を独自開発している
  • Rivalシリーズをはじめとした、ゲーミングマウスの定番と言えるモデルが複数存在する
  • 無線接続によるワイヤレスマウス開発にも積極的
  • ソフトウェアによる詳細設定が可能
  • 取り外し可能な錘によって重量を細かく調節できたり、マウスの重心を調整できるなど、カスタマイズ性に優れた製品も

定番とは外れた独特な形状の製品を展開するROCCAT

  • バリエーションが豊富で、あらゆる持ち方をカバーできる
  • ソフトウェアによる詳細設定が可能で、設定項目に優れている
  • ボタンを多く搭載したモデルのラインナップが豊富
  • 数多くの製品の中でも、小型の左右非対称マウスKone Pureは手が小さめのユーザーを中心に高い評価を受けている

日本発ゲーミングブランド

上記で紹介してきたのはすべて海外のゲーミングデバイスメーカーとなります。筆者が個人的に応援したいという気持ちも込め、日本発ブランドもご紹介しておきます。

国内SteelSeriesの中の人が立ち上げたRay

  • 元SteelSeriesの中の人が立ち上げたゲーミングブランド
  • 現時点ではPAWNの1モデルのみ展開されており、つかみ持ち・つまみ持ちユーザー向けとなっている
  • 仕様の割に低価格で、コストパフォーマンスに優れている
  • ソフトウェア不要で、設定が本体のみで完結する「プラグアンドプレイ」を採用している

復活を果たした国内ゲーミングブランドDHARMAPOINT

  • とある事情により休止、最近復活するなど、何かと歴史のあるブランド
  • 基本無料のFPSタイトル『サドンアタック』チームが開発・設計に関わった「参七」が一世を風靡する
  • 現行モデルは「参九(DPTM39)」のみで、かぶせ持ちユーザー向けの正統派IE3.0クローンとなっている
  • ソフトウェアにより細かい設定が可能で、リフトオフディスタンスも調整できる

おすすめゲーミングマウス20選

以下からは、FPSやMOBAなどのe-sportsタイトルに最適なゲーミングマウス計18製品を紹介します。持ちやすいマウスをいち早く見つけられるよう、左右対称と左右非対称に分けて紹介しています。また、それぞれの製品の特長やおすすめしたいポイントも併せて記載しています。さらに製品について詳しく知りたい方はレビューを参考にしてみてください(レビュー記事は一部準備中)

左右対称ゲーミングマウス10選

多くのプロゲーマーに愛用される傑作マウスLogicool G Pro Wireless

Logicool G Pro Wireless
形状:左右対称センサー:HERO 16K解像度:最大16,000dpiリフトオフディスタンス:-ボタン数:7ソフトウェア:対応サイズ:幅63.5×奥行125×高さ40mm重量:約80g(ケーブル除く)持ち方:かぶせ持ち、つかみ持ち、つまみ持ち価格:14,995円~ (本稿執筆時点)

無線接続に対応かつ最新鋭の独自開発センサーを搭載した「Logicool G Pro Wireless」。シンプルな左右対称形状は癖が無く、あらゆる持ち方に対応します。軽量マウスが流行となりつつある現状、その流れに則って80gの軽量設計になっているのも高評価を受けているポイント。プロゲーマーの使用率が非常に高いゲーミングマウスです。

小型設計のつかみ持ちユーザー定番Logicool Pro HERO

Logicool Pro HERO
形状:左右対称センサー:HERO 16K解像度:最大16,000dpiリフトオフディスタンス:-ボタン数:6ソフトウェア:対応サイズ:幅62.15×奥行116.6×高さ38.2mm重量:約83g(ケーブル除く)持ち方:つかみ持ち、かぶせ持ち価格:6,872円~ (本稿執筆時点)

Logicool Pro GamingMouseという製品自体は昔からあったものの、センサーを最新鋭のHERO 16Kに刷新したのが「Logicool Pro HERO」です。こちらはつかみ持ちに適した小型設計で、それゆえに本体重量も83gと軽量で扱いやすいのが特徴です。手が小さめのかぶせ持ちユーザーにもオススメ。

たった58gの超軽量設計を実現Finalmouse Air58 Ninja

FinalMouse Air58 Ninja
形状:左右対称センサー:PixArt PMW3360解像度:最大3,200dpiリフトオフディスタンス:-ボタン数:6ソフトウェア:非対応サイズ:-重量:約58g(ケーブル除く)持ち方:かぶせ持ち、つまみ持ち、つかみ持ち価格:11,980円~ (本稿執筆時点)

わずか58gの超軽量設計の「FinalMouse Air58 Ninja」は、間違いなくe-sports特化マウスと言えます。決して軽量化だけを追い求めているわけではなく、形状はあらゆる持ち方に対応し、現行でのハイエンド機に準ずるスペックを備えています。ただし執筆時点では中古品を探すしか入手方法がありません。

やや小型かつ本体重量が重ためのXtrfy M2

Xtrfy M2
タイプ:左右対称センサー:PixArt PMW3310解像度:最大4,000dpiボタン数:7個リフトオフディスタンス:-ソフトウェア:-サイズ:-重量:約112g(ケーブル除く)持ち方:つまみ持ち、つかみ持ち価格:8,284円 (2019/1/29時点)

「Xtrfy M2」は、つかみ持ち・つまみ持ちユーザー向けのやや小さめな左右対称マウスですが、本体重量が112gと重ために調整されています。AIMの精密さ、操作の安定感を求めるFPSプレイヤー向け。

つかみ持ちならば一度は試しておきたいBenQ Zowie FK1 / FK2

BenQ Zowie FK1
タイプ:左右対称センサー:-解像度:最大3,200dpiボタン数:5個リフトオフディスタンス:1.5~1.8mmソフトウェア:-サイズ:幅67×奥行128×高さ37mm重量:約90g(ケーブル除く)持ち方:つかみ持ち、つまみ持ち価格:8,284円 (2019/1/29時点)

FK1は大サイズ(手の大きさが18cm以上の方向け)です。つかみ持ちに適した設計で、つまみ持ちでも自然に扱える形状。

BenQ Zowie FK2
タイプ:左右対称センサー:-解像度:最大3,200dpiボタン数:5個リフトオフディスタンス:1.5~1.8mmソフトウェア:-サイズ:幅64×奥行124×高さ36mm重量:約85g(ケーブル除く)持ち方:つかみ持ち、つまみ持ち価格:8,284円 (2019/1/29時点)

かぶせ持ちユーザー向け左右対称マウスの定番BenQ Zowie ZA11 / ZA12 / ZA13

BenQ Zowie ZA11
タイプ:左右対称センサー:-解像度:最大3,200dpiボタン数:5個リフトオフディスタンス:1.5~1.8mmソフトウェア:不要サイズ:幅67×奥行128×高さ40mm重量:約90g(ケーブル除く)持ち方:かぶせ持ち、つかみ持ち価格:8,284円 (2019/1/29時点)

かぶせ持ちユーザー向け。FKシリーズと比べるとマウス後部の高さが確保されている。

BenQ Zowie ZA12
タイプ:左右対称センサー:-解像度:最大3,200dpiボタン数:5個リフトオフディスタンス:1.5~1.8mmソフトウェア:不要サイズ:幅64×奥行124×高さ39mm重量:約85g(ケーブル除く)持ち方:かぶせ持ち、つかみ持ち価格:8,284円 (2019/1/29時点)

BenQ Zowie ZA13
タイプ:左右対称センサー:-解像度:最大3,200dpiボタン数:5個リフトオフディスタンス:1.5~1.8mmソフトウェア:不要サイズ:幅62×奥行120×高さ38mm重量:約80g(ケーブル除く)持ち方:かぶせ持ち、つかみ持ち価格:8,284円 (2019/1/29時点)

FPS/TPSに特化した設計Dream Machines DM1 FPS

Dream Machines DM1 FPS
タイプ:左右対称センサー:PixArt PMW3389解像度:最大16,000dpi最大加速度:-ポーリングレート:-ボタン数:6個リフトオフディスタンス:1.8mmソフトウェア:対応サイズ:W68×D126×H39mm重量:約83g(ケーブル除く)価格:6,988円 (2019/1/29時点)

「Dream Machines DM1 FPS」はメーカー曰く、FPS/TPS専用のゲーミングマウスと謳った製品。センサーには”PixArt PMW3389”が搭載されており、各スイッチの固さ調整も適切なものへと仕上がっています。非常に柔らかい素材の”靴紐ケーブル”を採用しており、その快適性は無線ゲーミングマウスの対抗馬になり得るもの。海外の有名レビュワーRocket Jump Ninjaも箔を押した逸品です。

”高機能かつ低価格”な国内メーカー製Ray PAWN

Ray PAWN
タイプ:左右対称センサー:PixArt PMW3360解像度:最大12,000dpi最大加速度:-ポーリングレート:1000Hzボタン数:7個リフトオフディスタンス:-ソフトウェア:-サイズ:W66×D123×H38mm重量:約106g(ケーブル含む)価格:4,408円 (2019/1/29時点)

日本発のゲーミングデバイスメーカーRayが昨年6月に発表した「Ray PAWN」は、ハイエンド製品に搭載されるセンサー”PixArt PMW3360”を搭載しながら4,000円台という低価格を実現したゲーミングマウスです。製品コンセプトの”必要な機能のみを搭載し、マウスの操作に集中できる”というコンセプトを満たした、エントリーユーザーからコアゲーマーまでオススメできる製品に仕上がっています。

小型マウスが好みのプレイヤーに最適SteelSeries Rival 110

SteelSeries Rival 110
タイプ:左右対称センサー:SteelSeries TrueMove1解像度:最大7,200cpi最大加速度:-ポーリングレート:1000Hzボタン数:6個リフトオフディスタンス:-ソフトウェア:対応サイズ:W68×D120.6×H38.12mm重量:約87.5g(ケーブル除く)価格:4,044円 (2019/1/29時点)

一切の癖が無い左右対称形状SteelSeries Sensei 310

SteelSeries Rival 110
タイプ:左右対称センサー:SteelSeries TrueMove3解像度:最大12,00cpi最大加速度:-ポーリングレート:1000Hzボタン数:8個リフトオフディスタンス:-ソフトウェア:対応サイズ:-重量:約92.1g(ケーブル除く)価格:4,044円 (2019/1/29時点)

左右非対称ゲーミングマウス10選

大勢のプロが愛用するIE3.0クローン機BenQ ZOWIE EC1-A / EC2-A

BenQ ZOWIE EC1-A
タイプ:左右非対称センサー:PixArt PMW3310解像度:最大3,200dpi最大加速度:-ポーリングレート:-ボタン数:5個リフトオフディスタンス:-ソフトウェア:-サイズ:W64×D128×H43mm重量:約97g(ケーブル除く)価格:8,216円~ (2019/1/29時点)

BenQ ZOWIE EC2-A
タイプ:左右非対称センサー:PixArt PMW3310解像度:最大3,200dpi最大加速度:-ポーリングレート:-ボタン数:5個リフトオフディスタンス:-ソフトウェア:-サイズ:W120×D61×H40mm重量:約93g(ケーブル除く)価格:8,216円~ (2019/1/29時点)

IE3.0クローンの定番製品Razer DeathAdder Elite

Razer DeathAdder Elite
タイプ:左右非対称センサー:5G解像度:最大16,000dpi最大加速度:-ポーリングレート:-ボタン数:7個リフトオフディスタンス:-ソフトウェア:対応サイズ:W70×D127×H44mm重量:約105g(ケーブル除く)価格:6,330円 (2019/1/29時点)

無線接続に対応かつ形状に優れたLogicool G703

Logicool G703
タイプ:左右対称センサー:PixArt PMW3366解像度:最大12,000dpiボタン数:最大6個リフトオフディスタンス:-ソフトウェア:対応サイズ:W68×D124×H43mm重量:約107.6g(ケーブル除く)価格:19,363円 (2019/1/29時点)

ボタン数を重視する方に最適Logicool G502 HERO

Logicool G502 HERO
タイプ:左右非対称センサー:Logicool HERO 16K解像度:最大16,000dpi最大加速度:-ポーリングレート:-ボタン数:11個リフトオフディスタンス:-ソフトウェア:対応サイズ:W75×D132×H40mm重量:約121g+18g(ケーブル除く)価格:9,523円 (2019/1/29時点)

あらゆる持ち方に対応するXtrfy M1

Xtrfy M1
タイプ:左右非対称センサー:PixArt PMW3310解像度:最大4,000dpi最大加速度:-ポーリングレート:-ボタン数:5個リフトオフディスタンス:-ソフトウェア:-サイズ:W59×D129×H39mm重量:約95g(ケーブル除く)価格:8,845円 (2019/1/29時点)

Xtrfyの製品はCS:GOの強豪プロチームであるNinjas in Pyjamasが設計・開発に携わっています。その中でも「Xtrfy M1」は非常に持ちやすいエルゴノミクス形状が魅力で、手にフィットする左右非対称ゲーミングマウスを探している方ならば必ず試してほしい製品です。手前側が大きくなったサイドボタンの形状、接続するだけで使用可能なドライバレスの手軽さも相まって、とても扱いやすいゲーミングマウスへと仕上がっています。

かぶせ持ちで抜群にフィットするXtrfy M3

Xtrfy M1
タイプ:左右非対称センサー:PixArt PMW3360解像度:最大12,000dpiボタン数:5個リフトオフディスタンス:-ソフトウェア:不要サイズ:W70×D130×H55mm重量:約104g(ケーブル除く)価格:9,688円 (2019/1/29時点)

名作の”参七”が現代版として復活DHARMAPOINT DPTM39

DHARMAPOINT DPTM39
タイプ:左右非対称センサー:PixArt PMW3360解像度:最大12,000dpi最大加速度:-ポーリングレート:-ボタン数:6個リフトオフディスタンス:調整可能ソフトウェア:対応サイズ:W68×D124×H39mm重量:約127g(ケーブル含む)価格:5,980円 (2019/1/29時点)

日本発ゲーミングデバイスメーカーDHARMAPOINTの伝説とも言えるゲーミングマウス”参七”を現代版へと復活させたのが「DHARMAPOINT DPTM39」です。最大の特徴は手へのフィット感がすさまじいIE3.0クローン形状で、センサーも”PixArt PMW3360”と現代のハイスペック機に搭載されたものに合わせてきた意欲作。製品コンセプトの通り”すべてのゲームプレイヤーに”オススメできるゲーミングマウスと言えるでしょう。

手が小さめの人に最適ROCCAT Kone Pure Owl-Eye

ROCCAT Kone Pure Owl-Eye
タイプ:左右非対称センサー:ROCCAT OWL-EYE解像度:最大12,000dpi最大加速度:-ポーリングレート:-ボタン数:7個リフトオフディスタンス:-ソフトウェア:対応サイズ:W70×D118×H39mm重量:約88g(ケーブル除く)価格:6,961円 (2019/1/29時点)

「ROCCAT Kone Pure Owl-Eye」は左右非対称エルゴノミクス形状では珍しい小型設計で、手が小さめの方に最適のゲーミングマウスです。手のサイズから合うマウスに出会えないという方は一度試してみてほしい製品。搭載ボタン数は7つですが、1ボタンにキーを2つ割り当てられる”EASY-SHIFT”機能により、通常より多くのキー/マクロを割り当てることが可能です。独自センサー”ROCCAT Owl-Eye”の挙動も良好。

持ち方を選ばない独自の形状Mionix CASTOR

Mionix CASTOR
タイプ:左右非対称センサー:PixArt PMW3310解像度:最大5,000dpi最大加速度:-ポーリングレート:-ボタン数:6個リフトオフディスタンス:調整可能ソフトウェア:対応サイズ:-重量:-価格:5,899円 (2019/1/29時点)

「Mionix CASTOR」は型にはまらない独自のエルゴノミクス形状が魅力で、持ち方を問わずに絶妙なフィット感を得られるゲーミングマウスです。Mionixが掲げる理念である”ゲーミングデバイスは黒という常識を壊す”べく、ビビッドなカラー展開が行われているのも特筆すべき点でしょう。もちろん形状や見た目だけでなく、安定感の高い”PixArt PMW3310”センサーを搭載するなど、スペックも申し分ない製品。

手が大きめの方も干渉しづらいSteelSeries Rival 310

SteelSeries Rival 310
タイプ:左右非対称センサー:SteelSeries TrueMove3解像度:最大12,000dpi最大加速度:-ポーリングレート:-ボタン数:6個リフトオフディスタンス:-ソフトウェア:対応サイズ:W70.1×D127.6×H41.98mm重量:約88.3g(ケーブル除く)価格:7,214円 (2019/1/29時点)

必ず導入すべきゲーミングマウス関連製品

ゲーミングマウスと合わせて導入するべき関連製品について。まずゲームをプレイするうえでは、正確なトラッキングをするためにもマウスパッドは必須となります。また、マウス操作のパフォーマンス向上に繋がるアクセサリーとして、コードを高所で留めておくマウスバンジーも導入する価値があると言えるでしょう。

また最近では、マウス本体のコードを柔らかい素材のものへ換装するのも流行中。マウスはゲームの操作性に密に関わる最も重要なデバイスの一つですので、細部までとことんこだわるゲーマーも出てきています。各項目について以下にて解説します。

1. ゲーミングマウスパッド

マウスパッドにも”こだわり”を

ゲーミングマウスパッドは、マウスの滑り心地や止まりやすさに直接影響することから、ゲーミングマウス同様にこだわるべきデバイスの一つです。マウスパッド自体の特性がスピード重視・コントロール重視のどちらなのかも重要ですし、使用中のゲーミングマウスの裏面に貼られたソールとの相性も大切。

理論的には”滑りやすく止まりやすい”ゲーミングマウスパッドが最も優れていると言えますが、その最適なバランスについてはユーザーそれぞれの好み次第となります。数多くの製品を試して自分に合ったものを見つけてみましょう。操作感にとことんこだわりたいという方は、お気に入りのゲーミングマウスのソールを張り替えることも検討してもいいかもしれません。

2. マウスバンジー

マウスバンジーとは、マウスケーブルをアーム部分に挟み込んでPCデスクから浮かせることで煩わしいコードの問題を解決し、マウスの操作性を向上させるアクセサリーです。アーム部分の仕様は2種類(スプリングが使用されている製品、軟質ラバーが使用されている製品)が存在しており、それぞれに利点があります。

3. ソール張り替え、コード換装


以上、「ゲーマーならば必ず試しておきたい、おすすめのゲーミングマウス18選」でした。

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