ゲーミングマウスおすすめランキング|160種類以上を徹底比較

ゲーミングマウスおすすめランキング|160種類以上を徹底比較

この記事では、おすすめのゲーミングマウスを紹介します。レビュアーのミオニ(@mionigg)が実機で検証した160種類を超えるゲーミングマウスの中から、優れたものを厳選してご紹介します。

最終更新日:2022年5月02日

おすすめのゲーミングマウスを動画で見る

以下の動画では、筆者がこれまで検証した160種類以上のゲーミングマウスの中から、現状おすすめできる優れたものをティアーリスト形式で紹介しています。毎月末に更新します。

ゲーミングマウスおすすめランキング(Tier List)

※すべて実際に検証して評価済みで、個別のレビュー記事も読めます。
※順不同。生産終了品や旧型などの現行モデルでないものは頃合いを見て削除します。
※表は横にスクロールできます。スマートフォンの方は忘れずに。

God Tier
最も優れている
Endgame Gear XM1rZYGEN NP-01SOUTSET AX
Pulsar Xlite V2 WirelessZYGEN NP-01
S Tier
優れている
Logicool G PRO X SUPERLIGHTRazer Viper UltimateXenics TITAN GX AIR Wireless
ASUS ROG Keris WirelessHyperX Pulsefire HasteXtrfy M4 Wireless
Glorious Model O Wireless
A Tier
懸念点がある
BenQ ZOWIE S seriesMountain Makalu 67Razer DeathAdder V2 Pro
BenQ ZOWIE ZA-B seriesRazer DeathAdder V2Cooler Master MM720
Xtrfy M42 RGBXtrfy MZ1 - Zy's RailSteelSeries Aerox 3 Wireless
ROCCAT Kone Pure UltraRazer Viper MiniRazer Viper 8KHz
Logicool G PRO HEROLogicool G703hG-wolves Hati Ht-s
ROCCAT Burst ProLogicool G Pro Wirelessninjutso Origin One X
Logicool G203 LIGHTSYNCPulsar XliteLogicool G303SH
ninjutso Katana Superlight
B Tier
欠点がある
BenQ ZOWIE FK seriesCorsair Sable ProDream Machines DM1 FPS
BenQ ZOWIE EC seriesDucky FeatherCooler Master MM710
Logicool G502WLRazer DeathAdder V2 MiniLogicool G304
Glorious Model OGlorious Model DGlorious Model D Minus
Glorious Model O MinusHK Gaming Mira-SRazer Viper
Xtrfy M4 RGBXtrfy M1 RGBROCCAT Kain 200/202 AIMO
AJAZZ i309 ProMicrosoft Pro IntelliMouse
Unranked
評価し難い
Dream Machines DM6 HoleyDream Machines DM5 BlinkHyperX Pulsefire Raid
Dream Machines DM4 EvoROCCAT Kain 100/102 AIMOROCCAT Kain 120/122 AIMO
ROCCAT Kone AIMO ReRazer Naga ProTt eSPORTS Ventur R
Logicool G403Logicool G604 LIGHTSPEEDSteelSeries Aerox 3
SteelSeries Rival 600G-wolves Skoll Sk-LG-wolves Hati Ht-M
Finalmouse UltralightFinalmouse Ultralight 2HyperX Pulsefire Surge
Xanova Mensa ProMad Catz M.O.J.O. M1Pwnage Ultra Custom Symm
Don't buy
避けた方がいい
東プレ REALFORCE MOUSE

おすすめゲーミングマウスの比較一覧表

God TierとS Tier のゲーミングマウスを比較しています。
製品名をクリックすると説明している部分までジャンプします。

製品名
価格 ¥6,990 ¥6,990 ¥6,990
評価
5.0 out of 5.0 stars
5.0 out of 5.0 stars
4.5 out of 5.0 stars
4.5 out of 5.0 stars
4.5 out of 5.0 stars
5.0 out of 5.0 stars
4.5 out of 5.0 stars
4.5 out of 5.0 stars
4.0 out of 5.0 stars
4.5 out of 5.0 stars
4.5 out of 5.0 stars
4.5 out of 5.0 stars
接続 2.4GHzワイヤレス 有線 有線 有線 有線 2.4GHz / Bluetooth 2.4GHzワイヤレス 有線 2.4GHzワイヤレス 有線 2.4GHzワイヤレス 2.4GHzワイヤレス
サイズ 中型 中型 中型 小型 大型 中型 中型 中型 中型 中型 中型 中型
寸法 66.17 x 122.66 x 42.0mm 65.81 x 122.14 × 38.26mm 66.0 x 120.0 x 39.0mm 62.0 × 120.0 × 36.0mm 65.0 x 117.43 x 43.0mm 62.0 x 118.0 x 39.0mm 66.0 x 128.0 x 37.5mm 66.8 x 124.2 x 38.2mm 63.5 x 125.0 x 40.0mm 66.2 x 126.7 x 37.8mm 63.5 x 120.0 x 39.0mm
本体重量 59g 70g 75g 71g 76g 79g 67g 59g 63g 74g 78g 71g
センサー PixArt PAW3370 PixArt PAW3370 PixArt PMW3389 PixArt PMW3389 PixArt PMW3389 PixArt PAW3335 Glorious BAMF PixArt PAW3335 HERO 25K Razer Focus+ PixArt PAW3370 PixArt PAW3370
ボタン数 5 5 5 5 5 5 6 6 5 7 6 5
ソフトウェア 対応 対応 不要 不要 不要 対応 対応 対応 対応 対応 対応 不要
商品リンク

はじめに

ゲーミングマウスを選ぶうえで最も大切なのは”自分に合ったものを見つけること”です。

具体的に”自分に合ったマウス”とは何なのか?「自分の手の大きさに合ったサイズ感」だったり「あなたのマウス持ち方に適した形状」のものだと思ってください。

よくある話ですが、プロやストリーマーが使用しているゲーミングマウスを真似しても、必ずしもパフォーマンスが向上するわけではありません。むしろ、マウスについての理解をある程度深めた状態でなければ、自分に合っていないものを選んでしまう原因にもなりやすいです。

マウスは直接手に触れるデバイスです。「おすすめのゲーミングマウス」といった記事や動画を見たことのある方は多いかと思いますが、いくつかの限られた製品を紹介するコンテンツでは、自分に合ったものが一つも見つからない可能性すらあります。

上記のような理由から、類似コンテンツと比べて圧倒的に多くのゲーミングマウスを掲載しています。また、DPQPでは全てのゲーミングマウスを実際に検証したうえで評価しています。個別のレビュー記事も用意しているので、より詳しく知りたい方は目を通してみてください。

おすすめゲーミングマウス (God Tier)

ティアーリストでGod Tierに選定したものを紹介しています。
それぞれのゲーミングマウスの詳細なレビューも読めます。

Pulsar Xlite V2 Wireless

価格: 9,780円 (本稿執筆時点)

本体重量59gのワイヤレスZowie EC2クローン

Zowie EC2のクローン形状かつ、本体重量がわずか59gに抑えられたワイヤレスマウス。グリップ時の軋みやカタつきがないよう頑丈に設計されており、ビルドクオリティに難はありません。いわゆるIE3.0クローン形状を好み、軽量ワイヤレスにこだわるユーザーは現状マストバイと言えます。

コストパフォーマンスに優れる

Pulsar Gaming Gearは製品ラインナップを低価格で揃えていることで知られています。Xlite V2 Wirelessのようなスペックを持つワイヤレスマウスは12,000円~のような価格で販売されることが多く、1万円以下という価格設定は非常に安価であると言えます。
形状 左右非対称 サイズ 66.17 x 122.66 x 42.0mm
本体重量 59g ボタン数 5つ
センサー PixArt PAW3370 ライティング
接続方式 2.4GHzワイヤレス ソフトウェア 対応
DPQPでの評価は 5.0 out of 5.0 stars です
Pulsar Xlite V2 Wirelessのレビューを読む

Endgame Gear XM1r

価格: 7,980円 (本稿執筆時点)

細かな懸念点まで潰した最新モデル

初期XM1から2度のモデルチェンジを経て、非常に細かな部分まで改善されています。前モデルからの大きな違いは、スイッチをKailh GM 8.0に変更したことでクリック感が明瞭になり、クリック箇所による押し心地のムラも無くなったこと。浅めにグリップして手前側でクリックする場合でも、軽い力で押し込むことができます。
カラー Black / White / Dark Reflex / Dark Frost 表面処理 マット / グロス
形状 左右対称 サイズ 約 122.14 × 65.81 × 38.26mm
本体重量 70g ボタン数 5つ
センサー PixArt PAW3370 解像度 19,000DPI
最大加速度 50G 最大速度 400IPS
レポートレート 1000Hz LoD 実測値1.0mm
接続方式 USB2.0有線 ケーブル パラコードケーブル
スイッチ Kailh GM 8.0スイッチ サイドボタン TTCマイクロスイッチ
エンコーダー ALPS(日本製) プロセッサ STM32 Arm® Cortex® MCU
ライティング 非対応 ソフトウェア 対応
メーカー保証 購入日より1年間
DPQPでの評価は 5.0 out of 5.0 stars です
Endgame Gear XM1rのレビューを読む

ZYGEN NP-01

価格: 6,990円 (本稿執筆時点)

左右非対称ながら持ち方を選ばない形状

背が高すぎず低すぎないZOWIE S2をベースに、本体後部の右側のみを少し膨らませた形状で、左右非対称ながらに持ち方を選びません。中型サイズで馴染みやすく、幅広いユーザーに適正があります。

致命的な欠点がなく、全体的に優れている

致命的な欠点はなく、全体的に優れた仕様のゲーミングマウスです。光学式ホイールは動作音が大きく、一般的なメカニカルと比べるとノッチ感が強いのは好みが分かれるポイントです。

パフォーマンス重視の設計

ソフトウェア不要のプラグアンドプレイ設計ながら、3段階のLoD調整、3段階のデバウンスタイム(クリック応答速度)調整など、パフォーマンスに直接影響する設定が本体で完結できます。これらはソフトウェア対応のマウスでも対応していないことがあります。
形状 左右非対称 サイズ 66×120×39mm
本体重量 75g ボタン数 5つ
センサー PixArt PMW3389 ライティング
接続方式 有線ケーブル (パラコード) ソフトウェア
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
ZYGEN NP-01のレビューを読む

ZYGEN NP-01S

価格: 7,690円 (本稿執筆時点)

より小さくなりグリップの自由度が向上

上記で紹介したNP-01の小型モデルで、全長はそのままに幅や高さが抑えられています。つかみ持ちに適した小ぶりな形状で、よりグリップする角度や深さを調整しやすくなっています。指先とマウスパッドの距離が近くなるため、細かな操作もサポートします。

致命的な欠点がなく、全体的に優れている

こちらも致命的な欠点はなく、全体的に優れた仕様のゲーミングマウスです。光学式ホイールは動作音が大きく、一般的なメカニカルと比べるとノッチ感が強いのは好みが分かれるポイントです。

パフォーマンス重視の設計

ソフトウェア不要のプラグアンドプレイ設計ながら、3段階のLoD調整、3段階のデバウンスタイム(クリック応答速度)調整など、パフォーマンスに直接影響する設定が本体で完結できます。これらはソフトウェア対応のマウスでも対応していないことがあります。
形状 左右非対称 サイズ 62×120×36mm
本体重量 71g ボタン数 5つ
センサー PixArt PMW3389 ライティング
接続方式 有線ケーブル (パラコード) ソフトウェア
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
ZYGEN NP-01Sのレビューを読む

OUTSET AX

価格: 6,990円 (本稿執筆時点)

縦方向に動かしやすいIE3.0クローン

ZOWIE ECベースのIE3.0クローン形状で、本体後部が1センチ浮いたあたりでカットされているので、マウスパッドと手首が接地しづらく、縦方向に動かしやすい設計となっています。『Apex Legends』や『フォートナイト』といった上下左右へのマウス操作が求められるタイトルに最適。

センサー、スイッチの調整はほぼパーフェクトで、柔らかくて軽いパラコードケーブル、滑走が安定するPTFEソールを備えています。リフトオフディスタンスとデバウンスタイムはマウス本体から設定可能。

形状 左右非対称 サイズ 65.0×117.43×43.0mm
本体重量 76g ボタン数 5つ
センサー PixArt PMW3389 ライティング RGB
接続方式 有線 ソフトウェア 不要
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
OUTSET AXのレビューを読む

おすすめゲーミングマウス (S Tier)

ティアーリストでS Tierに選定したものを紹介しています。
それぞれのゲーミングマウスの詳細なレビューも読めます。

ASUS ROG Keris Wireless

価格: 9,126円 (本稿執筆時点)

多機能かつ安価なワイヤレスマウス

有線/2.4GHz/Bluetoothの接続方式に対応しており、最大78時間のバッテリー持続に加え、急速充電により15分の充電で最大12時間の使用が可能。ワイヤレスマウスに求められているものが全て揃っていながら1万円を切る、かなり条件の良いゲーミングマウスです。

スイッチを工具無しで交換できる

独自のソケットが採用されており、マイクロスイッチを工具無しで取り外せます。クリック感をカスタマイズしたり万が一チャタリングしたときの修理も容易です。はじめから備わっている独自の「ROG 70M」スイッチも感触が良く、クリック感は極めて優秀です。

左右非対称ながら万人向けの形と大きさ

持ち方が強制されがちな左右非対称マウスですが、Keris Wirelessは膨らみや窪みが最低限に留められており、万人向けの形と大きさをしています。つかみ持ちだけでなくつまみ持ちにも適正があり、幅広いユーザーに馴染みやすいと言えます。
カラー ブラック 表面処理 左右ボタンPBTポリマー
形状 左右非対称 サイズ 62 × 118 × 39mm
本体重量 79g ボタン数 5つ
センサー PixArt PAW3335 解像度 最大16,000DPI
最大加速度 40G 最大速度 400IPS
レポートレート 1,000Hz LoD 実測値1.2mm
プロセッサ オンボードメモリ
接続方式 2.4GHz / Bluetooth / 有線 ケーブル ROGパラコード (パラコードケーブル/1.8m)
スイッチ ROG 70M Micro Switch (スイッチソケット採用) エンコーダー
ライティング RGB ソフトウェア 対応
メーカー保証 2年間
DPQPでの評価は 5.0 out of 5.0 stars です
ASUS ROG Keris Wirelessのレビューを読む

Glorious Model O Wireless

価格: -円 (本稿執筆時点)

完成度の高い軽量ワイヤレスマウス

全体的に見てこれといった欠点はなく、非常に完成度が高いです。強いて言うならホイールユニットの耐久性が不安なこと、最近導入されたソフトウェア「Glorious Core」の機能アップデートが待たれるところくらいでしょうか。

とにかく価格が安い、国内売価がどうなるか

他社製のハイエンド無線マウスに並ぶ性能とクオリティを備えながら、本国では79.99ドルという価格設定。そのままのレートで換算すると同スペックの製品よりも約4割安く、国内売価がどれくらいになるか気になるところ(※執筆時点では国内未発売)。
形状 左右対称 サイズ 66×128×37.5mm
本体重量 69g ボタン数 6つ
センサー Gloruous BAMF ライティング RGB
接続方式 2.4GHzワイヤレス ソフトウェア 対応
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
Glorious Model O Wirelessのレビューを読む

HyperX Pulsefire Haste

価格: 5,980円 (本稿執筆時点)

ハイクオリティで安価な軽量マウス

HyperX初のハニカムマウスは、オーソドックスで好みが分かれづらい左右対称形状、わずか本体重量59gの軽量設計。

各ボタンの調整も素晴らしく、クリック感は良好です。100%PTFEマウスソール、柔らかくて軽いパラコードケーブルも備えており、同価格帯のゲーミングマウスと比較して明らかに優れています。

形状 左右対称 サイズ 66.8×124.2×38.2mm
本体重量 59g ボタン数 6つ
センサー PixArt PAW3335 ライティング RGB
接続方式 有線 ソフトウェア 対応
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
HyperX Pulsefire Hasteのレビューを読む

Logicool G Pro X Superlight

価格: 16,200円 (本稿執筆時点)

わずか63gのワイヤレスマウス

プロシーンにおける使用率はトップ、多くのプレイヤーに愛された「Logicool G Pro Wireless」の後継機で、本体重量は80g→63gと大幅に削ぎ落とされてます。それに引き換えに、右側のサイドボタンやDPI切り替えボタン、LEDライティングは撤廃。細かな利便性よりもゲームでの操作性を重視したモデルです。

いくつかの改善点も

メインボタンとホイールの誤爆を防ぐため、以前よりも固めに調整されています。また表面コーティングに若干の変化が見られ、わずかに滑り止め性能が向上。簡単にグリップ感を補強できるグリップテープも付属します。さらにソールの品質が向上し、非常に滑りやすくなっています。
形状 左右対称 サイズ 63.5×125×40mm
本体重量 63g以下 ボタン数 5つ
センサー HERO 25K ライティング RGB
接続方式 2.4GHzワイヤレス ソフトウェア 対応
DPQPでの評価は 4.0 out of 5.0 stars です
Logicool G Pro X Superlightのレビューを読む

Razer Viper Ultimate

価格: 16,980円 (本稿執筆時点)

ワイヤレスで74gの軽量マウス

ハニカムシェルによって軽量化を図ったマウスが続々と登場する中、”ワイヤレスで74gの軽量設計”というスペックを引っ提げて登場したのがViper Ultimate。現時点では更に軽い無線マウスもいくつか発表されていますが、それらと比べても素早い操作と制御しやすさを両立しやすく、現状でも優れた選択肢の一つとなっています。

馴染みやすい中型サイズ、左右対称デザイン

中型サイズで全体的に平べったい形状は、つかみ持ち・つまみ持ちに適しています。平均よりも手が小さめの方だとかぶせ持ちでも問題無く操作できます。これといった癖が無く、比較的馴染みやすいデザインです。

ハイスペック、高いビルドクオリティ

LoDに関する詳細設定が可能なセンサー、耐久性に優れた光学式スイッチ、滑りやすい100%PTFEソールなど、高いスペックを備えています。またビルドクオリティも高く、新興メーカーの軽量マウスにありがちな不安定な品質に悩まされる心配はありません。

優れた充電システム

付属の充電ケーブルがパラコードとなっており、充電時の操作も比較的快適です。また「Mouse Dock Chroma」同梱版を選択すれば、届いたその日からマグネット式で設置するだけの充電が可能となります。
形状 左右対称 サイズ 66.2×126.7×37.8mm
本体重量 74g ボタン数 7つ
センサー Razer Focus+ ライティング RGB
接続方式 2.4GHzワイヤレス ソフトウェア 対応
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
Razer Viper Ultimateのレビューを読む

Xenics TITAN GX AIR Wireless

価格: 9,293円 (本稿執筆時点)

ZOWIE S2クローンのワイヤレスマウス

極めて評価の高いZOWIE S2のクローン形状で、高いスペックを備えたワイヤレスマウス。最大70時間のバッテリー持続に加え、USB-C急速充電によって約1時間でフル充電ができるなど、接続やバッテリー周りも優秀です。

コストパフォーマンスが非常に高い

最新のPixArt PAW3370センサー、角の丸まったPTFEソール、充電用の柔らかいUSB-Cパラコードケーブルを備えるなど、9,000円という価格からは考えられないほど豪華な仕様となっています。ただしXenicsは日本で取り扱いのない韓国メーカーで、Qoo10から買えるのは並行輸入品なので、メーカー保証が効かない点は注意。
カラー ブラック/ホワイト 表面処理
形状 左右対称 サイズ 63.5 x 120.0 x 39mm
本体重量 50〜70g ボタン数 6つ
センサー PixArt PAW3370 解像度 200 ~ 19,000DPI
最大加速度 50G 最大速度 400IPS
レポートレート 1000Hz LoD 実測値1.1mm
プロセッサ オンボードメモリ
接続方式 2.4GHz無線 / USB2.0有線 ケーブル USB-C/パラコード
スイッチ オムロン製スイッチ エンコーダー
ライティング RGB ソフトウェア 対応
メーカー保証
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
Xenics TITAN GX AIR Wirelessのレビューを読む

Xtrfy M4 Wireless

価格: 12,727円 (本稿執筆時点)

グリップの自由度が高いエルゴノミクス形状

中サイズのエルゴノミクス形状ながら手に張り付くような感覚が少なく、各部にゆとりが生まれるように設計されています。さらにシェル交換により本体後部の高さを調整することができ、あらゆるグリップの深さや角度に対応しています。かぶせ持ち・つかみ持ち向け。
形状 左右非対称 サイズ
本体重量 71g ボタン数 6つ
センサー PixArt PAW3370 ライティング RGB
接続方式 2.4GHz ソフトウェア 不要
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
Xtrfy M4 Wirelessのレビューを読む

ゲーミングマウスの選び方

形状・大きさが自分に合っているか (手の大きさや持ち方など)
表面のグリップ性能
本体重量・重量バランス
ボタン配置とクリック感
ゲームでのパフォーマンスを高める機能
有線マウス派?無線マウス派?

形状・大きさについて

ゲーミングマウスは直接手に触れるデバイスです。

正確かつスピーディーなマウス操作が求められるゲームジャンル(FPSやMOBAなど)をプレイする場合、自分の手に合った大きさ持ち方に合った形状のマウスを選ぶことが特に重要となります。

マウスの持ち方は、ざっくりと分類すると「かぶせ持ち」「つかみ持ち」「つまみ持ち」の3種類。それぞれ持ち方によって、自分に合ったマウスを選ぶために重要となるポイントが異なります。

代表的なマウスの持ち方3種類と、それぞれのマウス選びのポイントについて以下で解説します。

かぶせ持ち (Palm grip)

かぶせ持ちは、手全体をマウスに覆い被せるようにしてグリップします。マウスと手全体が張り付いた状態となるため、マウスの細かな形状までグリップ感に影響を与えます。

自然な手のフォームに合わせて設計された、左右非対称形状のゲーミングマウスを選ぶのが一般的となっています。よく挙がる専門用語として、IE3.0クローン、Zowie ECクローンなどがあります。

つかみ持ち (Claw grip)

つかみ持ちは、マウスを手で掴むようにしてグリップします。マウスの本体後部に手のひらが接地した状態で、親指・薬指・小指の3本で挟み込むようにして固定するので、マウスの本体幅と高さ、本体後部とサイドの形状がグリップ感に影響を与える主な箇所となります。

マウスに触れる面積が少なく、グリップする深さや角度も調整しやすいので、どの持ち方よりもマウス形状や大きさに幅広い選択肢が生まれます。最も万能な持ち方と言えるでしょう。

つまみ持ち (Fingertip grip)

つまみ持ちは、マウスを指先で摘まむようにしてグリップします。マウスを親指・薬指・小指の3本のみで固定するので、とにかくサイドの形状が重要となります。

また、指の関節を曲げることでマウスを上下左右に細かく動かすことができるのがつまみ持ちの利点です。しかし、手のひらとマウスの間にスペースを確保しないと、指の関節を曲げたときに本体後部が手のひらと接触してしまうので、背が低くて全長が短いものを選ぶ必要があります。

この持ち方では、いわゆる小型ゲーミングマウスが好まれる傾向にあります。

本体重量について

自分が操作しやすいと感じる範囲で、なるべく軽めに設計されたものをお勧めします。

どの持ち方でも、理論上は軽めに設計されたゲーミングマウスの方が操作性に優れています。その理由として、滑り出しが速いので対象に素早くカーソルを合わせることができることと、止める際にも慣性が働きづらくカーソルが行き過ぎないことが挙げられます。

最近では、内部構造をシンプルにしたりシェルを肉抜きすることで、以前まででは考えられないほど軽いゲーミングマウスが続々と登場しています。

ただし、軽ければ軽いほどいいという訳ではありません。あなたが操作しやすいと感じる重量感がベストだということを忘れずに。自分に合わないと感じるマウスに無理に慣れる必要はありません。

有線マウス派?無線マウス派?

以前までは2.4GHzワイヤレスに対応した無線ゲーミングマウスの選択肢が少なく、無線化によって得られるメリット以上に妥協しなければならない点が多かった印象です。例えば、自分に合った形状や大きさのものが見つからなかったり、本体重量があまりに重たいなど。

ここ最近では、各社が既存ゲーミングマウスの無線モデルを次々に発表し始め、ようやくラインナップが充実してきています。価格の壁さえ乗り越えれば気軽に手を出せるのではないかと思います。

マウスバンジーで有線マウスの操作性を改善

有線ゲーミングマウスは、ケーブルの抵抗感や引きずり感がつきまといます。これは、マウスの移動量が少ないハイセンシ~ミドルセンシの場合だと、マウスバンジーでケーブルを浮かせることで簡単に対策可能です。

しかし、マウスの移動量が多いローセンシの場合は少し厄介です。マウスバンジーに留めるケーブルを長めに余らせておくとマウスパッドとケーブルが接地したり、逆に短めに余らせるとマウスバンジーのアームに引っ張られる感覚が出てきます。

これは本体の背が高くてアームも長めに設計されたマウスバンジーを使用することで解決します。

あまりにセンシが低かったりと環境次第ではケーブル管理がうまくいかないこともあります。そういった場合、2.4GHzワイヤレス対応のゲーミングマウスを選ぶと操作性が劇的に向上します。

ゲーミングマウスに関連する製品

以下では、ゲーミングマウスの操作性を高める関連製品を紹介します。

マウスソール:ゲーミングマウスの滑りを担う

マウスソール (feet, skateとも呼ばれる) はマウス本体の底面に貼り付けられています。このマウスソールがマウスパッドと接地した状態で滑らせることになるので、どのようなマウスパッド・マウスソールを使用しているかによって操作感 (初動のスムーズさ、滑走速度、止めやすさetc) が変わってきます。

より理想の操作感に近づけるため、各社から交換用のマウスソールが発売されています。

「より滑りを良くしたい、止めやすくしたい、マウスパッドとの引っ掛かり感を無くしたい」などと考えている方は、以下の記事をご覧ください。

グリップテープ:ゲーミングマウスのグリップ性能を高める

ゲーミングマウスの持ち方は人それぞれですが、手や指先を使ってマウス本体を固定することには変わりありません。もしマウス表面のグリップ性能が低いと、手のひらや指先が滑ってしまい、正確なマウス操作を妨げてしまいます。

一部のゲーミングマウスでは滑らないようにマットコーティング等が施されていますが、そのグリップ性能は十分でないものも多く、この記事のティアーリストの評価基準の一つにもなっています。

そこで、マウス本体にグリップテープを貼り付けることで改善するという方法があります。ゲーミングマウス用グリップテープの選び方やメリット・デメリットについては以下の記事をご覧ください。

ゲーミングマウスの売れ筋ランキング

Amazon.co.jpと楽天市場の売れ筋ランキングで、人気のゲーミングマウスをチェックしましょう。国内ではLogicool(ロジクール)とRazer(レイザー)が人気です。

ゲーミングマウスに関するQ&A

「ゲーミングマウスの選び方」については別の記事で詳しく解説します。※現在執筆中

  • 選び方のあれこれ
  • Q. 一番お勧めのゲーミングマウスどれ?
    前述の通り、誰にでも勧められるゲーミングマウスは存在しません。人によって重要視する部分が違うだけでなく、持ち方が違ったり、そもそも手の大きさが異なるからです。
    ただ筆者は「ゲーミングマウス買うからどれか一つだけ挙げて」という漠然とした質問をされたら「Logicool G PRO Wireless買っとき」と答えます。
  • Q. 普通のマウスでゲームできる?
    センサーの性能が不足する可能性大です。ゲーミングマウスは、高速で移動させたとしても、その動きを正確に検知してカーソルの動きに反映します。
    普通のマウスでは、高速な移動にセンサーの検知が追いつかず、実際のマウスの動きとは異なるカーソル挙動となってしまいます、
  • Q. マウスと一緒に買うべきものってある?
    マウスパッドは必須です。こちらの記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。
  • 用語・技術的なこと
  • Q. リフトオフディスタンス(LoD)って?
    リフトオフディスタンス(LoD)は、マウスを浮かせてからセンサーの反応が途絶えるまでの距離のことです。単位はmm(ミリメートル)。
    マウスを元の位置に戻すために浮かせたとき、また着地させたとき、LoDが長ければ長いほど無駄なカーソルの動きが発生します。
    短ければ短いほど良いという訳でもなく、適度な数値であれば快適に使用できます。個人的な基準は1.5mmを下回るか…ただ感じ方に個人差があります。
  • Q. IE3.0クローンって?
    昔ゲーマーの間で流行したマイクロソフト製の「IntelliMouse Exploler 3.0」の形状をお手本としたゲーミングマウスのことです。
    人間工学に基づいた設計で、かぶせ持ちでフィットしやすい形状です。
  • Q. どのセンサーが主流?
    PixArt製。現状で最も安定なのはPixArt PMW3360です。
    それより上位にPixArt PMW3389、下位にはPixArt PMW3310があります。
    さらに、数字の異なる派生センサーもたくさんあります。
    デバイスメーカーの独自センサーも増えており、Logicoolの「HERO」や、ROCCATの「Owl-Eye」、SteelSeriesの「TrueMove」は評価が高いです
  • Q. 一般的な重たさってどれくらい?
    マウスの大きさにもよりますが、少し前までは80g台で非常に軽い部類でした。
    現在は”軽量マウス”が流行しており、最も軽いもので40g台まで到達しているため、もはや何とも言えません
  • Q. 軽ければ軽いほど良いの?
    「軽ければ軽いほど優れている」は間違いです
    人によって操作しやすいと感じる重たさは異なります。筆者は重たすぎず軽すぎない70~80g前後が好みです。
  • Q. 穴開きマウスって壊れやすい?
    しっかりと対策されています。ほとんどの場合は心配要りません。
  • よくある悩み
  • Q. 無線マウスの充電が面倒
    Logicoolからは「POWERPLAY」というマウスパッドが発売されており、対応機種を載せている間は常に充電を行えます。ただし価格が高いのがネック。
    Razer Viper Ultimate」はG PRO Wirelessと同価格帯ながら、USBレシーバー兼充電ドックが同梱されているので、充電方法に重きを置くならばお勧めです。
  • Q. ケーブルの硬さ・抵抗感が気になる
    マウスバンジーを使用すれば操作感が改善されます。こちらで紹介しています。
    それでも改善されない場合、「パラコードケーブル」という柔らかくて軽いケーブルを標準で備えたものか、ワイヤレスマウスを選びましょう。

最後に

筆者はゲーミングマウスを好んで買い集めているので、新しく発売された製品の中に気に入ったものがあれば内容を更新します。最新情報に関してはDPQP公式Twitterで随時ツイートしています。

まるでカタログのような膨大な情報量になってしまいましたが、「おすすめのゲーミングマウス」は以上です。この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

  • マウス
  • マウスパッド
  • キーボード
  • ヘッドセット
  • モニター
  1. ゲーミングマウス
  2. ゲーミングマウス
  3. ゲーミングマウス
  4. ゲーミングマウス
  5. ゲーミングマウス
  6. ゲーミングマウス
  7. ゲーミングマウス
  8. ゲーミングマウス
  9. ゲーミングマウス
  10. ゲーミングマウス
  11. ゲーミングキーボード
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Ryan

How about Xanova Mensa Pro that you review before? any thoughts about them?Very informative to pick which the best we should go

るとり

2021年最新版って怪しすぎやしません?。

鯵の刺身

Model0-のAmazonリンクがg703の物になっているようです

あおみどり

一覧表のRazer Viper Ultimate「有線」になっちゃってます。

気になる君

ADEZ (ザデズ) ゲーミングマウス GT-613M 有線ゲーミングマウス 人間工学的プログラム可能なマウス ブラックライトLED 7つのファンクションキー DPI 1000Hz Windows PCゲーマー向け – ブラック
このマウスが気になって夜も寝れません