「ninjutso Katana Superlight」レビュー。わずか60gのワイヤレスIMOクローンマウス
本稿では、ninjutsoのゲーミングマウス「ninjutso Katana Superlight」のレビューをお届けします。
レビューサンプル提供: Ninjutso
ファーストインプレッション
ゲーミングマウスのことについて調べていると「IE3.0クローン」という用語をよく目にするかと思います。これは大昔にMicrosoftから発売されたIntelliMouse Explolerというマウスの形状をベースにして作られたもので、今でも主流な選択肢の一つとなっています。
その昔は、同じMicrosoftからIEと同時期に発売されたIntelliMouse Optical 略してIMOと呼ばれるマウスもかなり人気だったのですが、こちらは新しい世代のゲーマーにはあまり馴染みはありません。その理由として、IMOクローン形状を謳うマウスはかなり数が少なく、ここ数年は一切出てこなかったことが挙げられます。
ninjutsoの前作Origin One Xは、IE3.0の形状をほぼ忠実に再現しつつ、サイズを万人向け調整したものでしたが、今回紹介する新作のKatana SuperlightはIMOの形状とサイズを忠実に再現したワイヤレスマウスで、前作同様に非常に興味深いものになっています。
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製品仕様とスペック
カラー | ブラック / ホワイト | 素材 | – |
---|---|---|---|
形状 | 左右対称 | サイズ | 60.0 × 125.0 × 39.2mm |
本体重量 | 60g | ボタン数 | 5つ |
センサー | PixArt PAW3370 | 解像度 | 最大19,000DPI |
最大加速度 | 50G | 最大速度 | 400IPS |
レポートレート | 125/500/1,000Hz | LoD | 実測値0.9mm |
プロセッサ | – | オンボードメモリ | – |
接続方式 | 2.4GHzワイヤレス / 有線接続 | ケーブル | マグネット式 |
スイッチ | Huano Pink dot | エンコーダー | – |
ソール | 100%PTFE 0.7mm厚 | ライティング | 非搭載 |
ソフトウェア | 対応 | メーカー保証 | – |
パッケージと内容物
Origin One Xと同じサイズのパッケージ。内容物は以下の通りです。
- Katana Superlight Wireless マウス本体
- USBドングル
- USBドングル用の延長ケーブル
- 充電用ケーブル (マグネット式)
- 取扱説明書
パフォーマンス
ビルドクオリティ
Katana Superlight Wirelessのビルドクオリティは良好です。
ボタンやホイールなど各部に軋みやカタつきはなく、本体を激しく振っても音は鳴りません。また、スイッチやホイールは適切に取り付けられており、それぞれのフィーリングに違和感はありません。
以前Origin One Xをチェックした際も特に問題は見られなかったため、ninjutsoはビルドクオリティに関して信頼性が高いと言えるのではないでしょうか。
形状と大きさ
Katana Superlight Wirelessは中サイズの左右対称ゲーミングマウス。寸法は公称値60.0 × 125.0 × 39.2mm。
Microsoft IntelliMouse Optical (通称:IMO) のクローン形状かつサイズも同等なので、オリジナルの形状と大きさを忠実に再現したIMOクローンマウスであると言っていいでしょう。
最近は中サイズのゲーミングマウスが好まれる傾向にあります。同メーカーの前作であるOrigin One Xは、IE3.0クローンかつ万人向けにサイズが調整されたものとなっていましたが、Katana Superlight Wirelessでは、IMOがもともと大きすぎず小さすぎないサイズ感ということもあり、変更は加えていないようです。
大半のゲーミングマウスでは、サイドが底に近づくにつれて絞られていく、いわゆる「逆ハの字」のような形が一般的となっています。
指の収まりが良いことによるグリップ感の向上や、持ち上げ動作の際に自ずと指が引っ掛かるため、表面のグリップ性能に問わず持ち上げやすいなど、いくつかのメリットが挙げられます。
一方でKatana Superlight Wirelessを含むIMO系統のマウスは、サイドが底に近づくにつれて広がっていく「ハの字」のシェイプとなっているのが最大の特徴です。
指を寝かせるとグリップ時に指を折り込まずとも張り付くような感覚が得られたり、指を立てると見た目よりも本体幅がより広く感じられて安定感が得られたりと、独特のグリップ感が味わえます。
基本的にはグリップスタイルを選ばない形状と言えますが、「ハの字」であるサイドのシェイプが影響してつまみ持ちでは持ち上げづらさを感じたり、かぶせ持ちでは手の大きさや形によって相性問題が発生しがち。
あらゆるユーザーに馴染みやすい優秀なエルゴノミクス形状のマウスがいくつも開発されている現状では、ややピーキーな形状であると評価せざるを得ません。
IMO / Zowie AM-FGとの比較
Logicool G PRO X Superlightとの比較
本体重量
公称値は60g±3g、実測値は60gピッタリでした。G PRO X Superlightと同じ数値です。
そこまで小さなゲーミングマウスでもなく、剛性の高いソリッドシェルを備えながら、90時間以上持続する大容量バッテリーまで搭載していて60gで収めているのは極めて優秀と言えます。
IMOと同じようにボトムシェルが透けていますが、これは軽量化のためだけでなく本家IMOへのリスペクトも兼ねてでしょうか。
* 無線接続のゲーミングマウスは充電式のバッテリー(もしくは乾電池)を内蔵するぶん、有線接続のマウスよりも重たくなる傾向にあります。
グリップ性能
グリップ性能の高いマットコーティング。質感はサラッとしており、手が軽く湿った状態~手汗を多くかいた状態では強いグリップ性能が得られる一方、乾燥しきった状態では滑りやすく感じます。
セパレートタイプとなっている左右メインボタンにはマイクロテクスチャ加工が施されています。大袈裟なものではなく、指でなぞったときの若干のザラつきでやっと認識できる程度の違いですが、指先だけが触れた状態でもしっかりグリップしてくれます。
マットコーティングに共通して言えることですが、触った部分に跡が残りやすいことには注意。
持ち方の相性
代表的な3種類の持ち方 かぶせ持ち・つかみ持ち・つまみ持ち との相性をチェック。
つかみ持ちではかなり安定しやすい一方、かぶせ持ちとつまみ持ちの場合は好みが大きく分かれるものとなっています。また全ての持ち方に共通して、爪が伸びている状態では満足にグリップすることができないことに注意。
筆者の手の大きさは幅9.5cm 長さ18.5cmで、日本人男性の平均サイズとなります。指の太さや長さ、それぞれの持ち方での細かな癖など、さまざまな要因によって感じ方が異なる可能性があります。
かぶせ持ち
かぶせ持ちとの相性はそれなりに良いですが、手の大きさや指の長さによってフィット感が得られるポイントが大きく変わり、持ち方が限定されやすいので、人を選ぶ形状であると言えるでしょう。
大きく幅が広がった本体後部に対し、真ん中あたりはしっかりとくびれているため、指を寝かせたときは意外と細長いマウスであるという印象を受けます。若干斜めにグリップしつつ、指先の収まりが良い位置を探すことで安定感を得られるかと思います。
筆者と手の大きさが近しい場合の目安として、本体左側に親指の付け根から先端を密着させつつ、本体後部の右側のコブを薬指の第一関節から腹の部分にあてるようにすると、十分なフィット感が得られるのではないかと思います。
また、手のサイズが平均よりも大きい場合、かぶせ持ち向けマウスとしての選択肢からは外れます。
つかみ持ち
つかみ持ちは非常に相性が良いです。本体後部の幅が大きく広がっているため手のひらを据えやすく、その位置にも自由が効きます。ただし本体後部にそこまで高さがないため、やや深めにグリップする方が安定しやすい印象を受けます。
【形状と大きさ】の項でもお伝えした通り、両サイドが「ハの字」になっているのが特徴ですが、両サイドの真ん中あたりにくびれがあり、しっかりと指先に力を入れてマウスを固定できるため、持ち上げづらさも感じません。
操作面においては、両サイドのハの字になってシェイプによって指先に力が入っても食い込みづらく、微小のエイムのズレを抑えることができます。癖の程度にもよりますが、力みによるミスを軽減できる効果が期待できます。
つまみ持ち
つまみ持ちはセンシによって操作性が大きく変わる印象です。ミドルセンシには不向きで、ハイセンシなら相性〇。
ミドルセンシでは、マウスを固定している指先がズレてしまうなど操作面で不利を背負う可能性が高いです。これはマウスを持ち上げたり左右に大きく振るときなど、手への力の入れ具合に変化が生じた際に発生します。
もともと両サイドのハの字のシェイプが影響して、指先を固定しやすいとは言い難い形状なので、3点グリップでマウスを激しく動かすのには向きません。
一方で、手首支点のみでマウスを動かすハイセンシの場合は相性が良く、最もくびれた両サイドの真ん中からやや手前側あたりにそれぞれの指先を配置することで安定した操作が可能です。
両サイドの窪みがそこまで深くないこともあり、指の関節を使いながらマウスを細かく動かす際も指先が食い込んだりズレることがなく、細かなエイムも行いやすいです。
筆者の手の大きさでは、指の関節を曲げきったときにマウス本体後部が手のひらと接触することもなく、十分な可動域を確保できます。
スイッチ
メインボタン
メインボタンにはHuano Pink dotスイッチが採用されています。 ※スイッチ自体はvaxee製のマウスに採用されているものと同じですが、そもそものマウスの形状やシェルの造りによって実際の押し心地は変化するので注意
やや粒が大きく、しっかり目の押し心地。跳ね返りの強さは適切で、輪郭がハッキリとしたクリック感です。無駄なストロークが排除されており、連打もタップ撃ちもし易い印象です。
メインボタンが分離したセパレートタイプとなっており、ホイールよりも1センチ手前側から先端まで押し心地の変化は殆どなし。よほど特殊な持ち方をしない限りはフィーリングに違和感が生じることはありません。
サイドボタン
サイドボタンは本体からしっかりと飛び出しています。ボタン下部はシェルの形に合わせて丸められているので、親指をスライドさせたときに引っ掛かることなく容易にアクセスできます。
押し心地はやや固めで、クリック音はやや低くて鈍いです。ボタンへのアクセスが容易なぶん押しづらさこそ感じないものの、押し心地自体はややチープなように感じます。
奥側のボタンは無駄なストロークがほとんどありませんが、手前側はストロークが若干長め。真ん中よりも少し手前辺りから本体幅が広がっていく形状であることを考えると、ここは仕方ないのかも。
ホイール
水平方向に細かい切り込みが入ったリング。表面はゴム製で指に引っ掛かりやすく、メインボタンからしっかりと飛び出しているため、転がしやすいです。
ホイールの操作感は良好です。軽すぎず重たすぎない回し心地で、粒が細かくハッキリとしたノッチ感があるため、しっかりと分離感を得られます。操作感自体はG Pro X Superlightにかなり似ていて、さらに粒を細かくしたような感じ、というと伝わりやすいかなと思います。
ホイールクリックはやや軽めで、ハッキリとしたクリック感が得られます。ズレや歪みなどもなく安定していて押しやすい印象。強いて言うならば、跳ね返りの際のクリック音が少し大きいです。
センサー
Katana Superlight Wirelessは、有線マウス・無線マウスの両方に用いられる現行の高性能センサー「PixArt PAW 3370」を搭載しています。主なスペックは最大19,000DPI、最大加速度50G、最大速度400IPS。
初期DPIは400, 800, 1600, 3200の4段階で、本体底面に搭載されたボタンから切り替えられます。またソフトウェア上では50 ~ 19,000DPIの間で設定可能です。
例のごとく、Mouse Tester (xCount, xSumの2種)でセンサー性能を検証。DPIは400, 800, 1600, 3200で、ポーリングレートは1000Hz、マウスパッド「PureTrak Talent」上でテストを実施しました。ツールの性質上、環境によって結果が変動する可能性があることを前置きしておきます。
MouseTester: xCounts
MouseTester: xSum
xCounts, xSumともに正確で、実際の挙動にも問題は見られませんでした。センサーの調整は上手くいっていると言えるでしょう。
* Katana Superlight Wirelessのパッケージに付属する延長ケーブルを使用し、マウス本体に20センチほどまでUSBドングルを近付けた状態で検証しています。
センサー配置
Katana Superlight Wirelessのセンサー配置は、マウス本体の中央です。これは一般的なゲーミングマウスに多い配置で、クローン元であるIMOとは全く同じ位置となっています。
* センサー配置によって、手首を軸にして弧を描くようにマウスを動かしたときのカーソルの可動域が異なります。センサーがフロント側に寄っているほど手首の動きを細かく捉えるので、水平方向へのカーソルの可動域が広くなります。
リフトオフディスタンス (LoD)
マウスを浮かせてセンサーの反応が途絶えるまでの距離 リフトオフディスタンス も検証。0.1mmのプレートを1枚づつ重ねてマウスを動かすという工程を繰り返し、センサーが反応しなくなる高さを測ります。使用するマウスパッドによって数値が変動する可能性があります。
リフトオフディスタンスが長すぎると、マウスを大きく振ったあと、元の位置に戻すために持ち上げたときにカーソルが余分に動いてしまい、ゲームプレイ中の精密な操作を妨げてしまいます。個人的には1.5mm以下なら〇、1mm前後であれば◎。
Katana Superlight Wirelessはソフトウェア上からリフトオフディスタンスを1mm/2mmの2段階に切り替えることができます。「PureTrak Talent」上で計測した結果、リフトオフディスタンスは1mm設定時0.9mm、2mm設定時1.9mmでした。ほぼ公称値通りです。
マウスソール
マウスソールは上下に横長が2枚、センサー周りにO型が1枚。材質は100%PTFEで、厚さは0.7mm。ninjutsoによるとCorepadのようなサードパーティ製ソールと同等のものとのこと。
滑りが速いです。PTFEソールは純度が高いほど滑走速度が速くて滑らかに滑る反面、耐摩耗性に劣る傾向にあるため、純度が低いものと比べると耐久面は期待できません。最近では純PTFEソールを標準で搭載するのが主流となりつつあるため、そういったものから乗り換えた際に操作感の違いが少なくて済むのはメリットと言えるでしょう。
角が丸められているというよりは、数ミリ内側から端にかけて緩やかな斜面となっているイメージ。エッジはマウス側のソールのガイド線内に収まっており、滑走面が粗かったり中間層が柔らかいマウスパッドと組み合わせても引っ掛かりは生じません。優秀です。
予備のマウスソールは付属していません。
接続とバッテリー
接続方式
Katana Superlight Wirelessは、付属のUSBドングルによる2.4GHzワイヤレス接続に対応しています。マウス本体底面に搭載されたスイッチから電源のオン・オフが可能です。
付属の延長アダプタを用いてマウスとUSBドングルの距離を近付けることで、ワイヤレス通信の安定性を高められます。
本稿の執筆までに約70時間ほど使用した段階で、動作にこれといった異常は見られませんでした。以前レビューしたOrigin One Xと同様、ワイヤレス環境下での動作において問題は無いと言えます。
バッテリーと充電
バッテリー持続時間は最大96時間で、1日4時間使用すると仮定すると約24日持つとのこと。マウスを動かさないまま1~10分 (ソフトウェアで調整可能) 経つとスリープモードに移行するため、余分なバッテリー消費を防ぐことができます。
ソリッドシェルで60gの軽量設計を実現しながら、ここまで容量の大きいバッテリーを搭載しているという点はかなり好印象です。
充電方式にはUSB-Cではなくマグネット式が採用されており、マウスにケーブル先端を近付けるだけでくっついてくれます。個人的には非常に便利だと感じますが、もしもデスク上のデバイスをUSB-C対応製品で統一している場合は端子の異なるケーブルが1本増えてしまったりと、ここをどう感じるかはユーザーによって分かれそうです。
ただ、実装コスト的にはUSB-Cよりも上でしょうか。万が一、付属の充電ケーブルが断線等で使えなくなってしまった場合、替えを用意するのに手こずりそうなのは気にかかるポイントではあります。
延長アダプタが付属しているとはいえ、USBドングル単体は非常に小さく、本体底面に格納することができないため、紛失してしまわないように注意が必要です。
ソフトウェア
ninjutsoより、Katana Superlight Wireless専用のソフトウェアが提供されています。以下のURL内にあるリンク「Software for Katana Superlight」よりダウンロード可能です。
Software for Katana Superlight:https://ninjutso.com/pages/download
設定項目はDPI調整 (50~19,000dpi) 、ボタンへのキー割り当て、ポーリングレート (125/500/1000Hz)、リフトオフディスタンス (1mm/2mm)、スリープモード移行までの分数 (1~10分)、デバウンスタイム (0~16ms)など。
ソフトウェア自体は極めてシンプルなUIではあるものの、PixArt PAW3370搭載機なだけあってFPSプレイヤーにとって必要な機能がまとまっており、設定面で不自由することはないかと思います。
バッテリー残量に関しては、マウス本体の電源をオンにした直後に中央のLEDインジケーターの色で大まかな残量を判断することも可能ですが、正確な%まではソフトウェアでのみ確認できる仕様です。
結論とターゲット
「ninjutso Katana Superlight Wireless」について詳しく見てきました。G Pro X Superlightと並ぶ60gの軽量設計ながら、高いビルドクオリティと長いバッテリー持続時間を誇るワイヤレスマウスです。それぞれについて細かく見ていっても、サイドボタンの押し心地を除いてはほぼ非の打ち所がないのでは。
前作Origin One XがPixArt PAW3335を搭載していた点は一部ユーザーから不安要素として挙げられていましたが、こちらはPixArt PAW3370へとアップグレードされており、文句なく現行でおすすめできるハイエンドマウスの一つとして数えられるのではないかと思います。
何よりIMOクローンは長らく見てこなかったため、同機を愛用した過去があるユーザーにとっては替えの利かない1台になるでしょう。ただしIMO系統のマウスに新たに手を出す場合は少し注意が必要です。持ち方を選ばない万能な形状というスタンスをとっていながらも、最近人気のある万人向けのエルゴノミクス形状のように都合よく手に合わずに相性問題に悩まされる可能性があります。 *裏を返せば、それほどまでに最近出てきている万能なエルゴノミクス形状は優秀ということです。
ゲーミングデバイスには珍しいマグネット式充電を採用している点も斬新と言えます。ただし、デスクをMicro-USBやUSB-Cに対応した製品で統一している場合、デスク上に端子の異なるケーブルが1本増えてしまうなど、ここは環境によっては不利に働くかもしれません。
総合評価4.0 out of 5.0 stars
ビルドクオリティは良好
忠実に再現されたIMOクローン
ワイヤレス+ソリッドシェルで60gの軽量設計
明瞭なクリック感
分離感があるホイール
安定したセンサー
LoD/デバウンスタイムを調整可能
グリップ性能の高い表面コーティング
品質の高いマウスソール
斬新なマグネット式充電を採用
最大96時間持続する大容量バッテリー
ややチープなサイドボタン
万人受けしない形状であることに注意
Micro-USBやUSB-C端子でないことに注意
以上、ninjutsoのゲーミングマウス「ninjutso Katana Superlight」のレビューでした。
待望の復活きた
このマウス買ったんですが、ソフトウェアを起動したら
「Mouse went to sleep,Move or turn it on again.」
と出てソフトウェアが起動しないんですがミオニさんの環境下でもこの症状は起こったりしましたか?