【4K/120fps】PS5向けモニターの選び方と、おすすめ機種

【4K/120fps】PS5向けモニターの選び方と、おすすめ機種

本稿では、PlayStation 5 (PS5)に適したゲーミングモニターと、その選び方を詳しく解説します。

最終更新日:2020年12月31日

この記事で紹介するPS5向けモニター

製品名 価格 サイズ 解像度 Hz 応答速度 パネル 評価
¥29,818 24.5インチ フルHD 144Hz 1ms(MPRT) IPS 4.0 out of 5.0 stars
¥27,091 24インチ フルHD 144Hz 1ms(GtG) TN 5.0 out of 5.0 stars
¥21,980 23.8インチ フルHD 144Hz 1ms(MPRT) IPS 4.0 out of 5.0 stars
¥50,290 27インチ WQHD 144Hz 5ms(GtG) IPS 5.0 out of 5.0 stars
¥80,545 32インチ 4K 60Hz 5ms(GtG) IPS 4.0 out of 5.0 stars
¥184,700 48インチ 4K 120Hz 1ms(GtG) OLED 5.0 out of 5.0 stars

PS5用モニターの選び方

PS5は4K/120Hzや8K/60Hzに対応

PS5はHDMI 2.1端子を搭載しています。30/60fps対応だった前機種のPS4/PS4 Proとは違い、「フルHD/120Hz」や「4K/120Hz」といった高リフレッシュレートでの映像出力に対応しています。

前機種のPS4 / PS4 Proと比べて性能が高いので、リフレッシュレートが60Hzを超えるゲーミングモニターと組み合わせたときに大きな恩恵が得られます

PlayStation 5の仕様をチェックする (開閉できます)
【CPU】
x86-64-AMD Ryzen“Zen 2”
8コア/ 16 スレッド
周波数:最大3.5GHz まで可変

【GPU】
AMD Radeon RDNA 2-based graphics engine
レイトレーシングアクセラレーション
周波数:最大2.23GHz まで可変(10.3 TFLOPS)

【システムメモリ】
GDDR6 16GB
バンド幅:448GB/s

【SSD】
825GB
読み込み速度:5.5GB/s Read Bandwidth(Raw)

【光学ドライブ/読み出し専用】
Ultra HD Blu-ray (66G/100G)~10xCAV
BD-ROM(25G/50G)~8xCAV
BD-R/RE(25G/50G)~8xCAV
DVD ~3.2xCLV

【PS5 ゲームディスク】
Ultra HD Blu-ray(100GBまで)

【映像出力】
HDMIOUT端子
4K 120Hz TV、8K TV、VRR 対応(HDMI2.1規格による)

【オーディオ】
“Tempest” 3Dオーディオ技術

【外形寸法(最大突起部、ベース除く)】
PS5: 約390mm×104mm×260mm(幅×高さ×奥行)
PS5デジタル・エディション: 約390mm×92mm×260mm(幅×高さ×奥行)

【質量】
PS5: 約4.5kg
PS5デジタル・エディション: 約3.9kg

【最大消費電力】
PS5: 350W
PS5デジタル・エディション: 340W

【入出力】
USB Type-A 端子(Hi-Speed USB)
USB Type-A 端子(Super-Speed USB 10Gbps) x2
USB Type-C 端子(Super-Speed USB 10Gbps)

【通信】
Ethernet(10BASE-T, 100BASE-TX, 1000BASE-T)
IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth 5.1

※ WQHD(2560×1440)解像度はネイティブ非対応なので注意すること。

60Hz→120Hzで見え方は違う?

60Hzなら1秒間に60枚の静止画が切り替わりますが、120Hzなら1秒間に120枚です。理論上、この数値が大きくなるほど滑らかな映像となりますが、実際の見え方はどうなのでしょうか。

以下は『Counter-Strike: Global Offensive』で240 / 144 / 60Hzそれぞれの見え方を比較した動画です。

1:13からの比較では、画面が切り替わる頻度によってキャラクターの見える位置がズレています。60Hzは特に遅れて見えます。動画内ではスローモーション映像で比較されているため強調されている部分もありますが、60Hzよりも120Hzの方が明らかに有利になることが分かるかと思います。

30fpsと60fpsの差よりも、60fpsと120fpsの差の方が圧倒的に大きいです。つまりPS5の120Hz対応タイトルを60Hzでプレイすると、それだけで周りのプレイヤーと大きな差がついてしまいます。

筆者自身、PCゲームのために60Hzから144Hzのモニターに初めて乗り換えたとき、かなり大きな違いを感じ取ることができました。FPS/TPSなどの対人ゲームを本気でプレイするなら必須です。

PS5で「4K/120fps」は現実的?

ハッキリ言って現実的ではないです。PS5は高性能なゲーム機ではあるものの、4K/120fpsをサポートするタイトルを安定して動作させられるかは怪しいところです。

また、そもそも発表済みの4K/120fps対応タイトルもネイティブ4Kではなく、ゲーム側でアップコンバートのような独自の機能を有効化することで最大4K/120fpsに対応させる仕組みのようです。

ですので、用途の限られる4K/120Hz対応ゲーミングモニターを用意しても想像通りの結果が得られるとは限りません。「せっかくの機会だからリビングルームのテレビをPS5の性能を最大限に発揮できるものに買い替えよう」といったラフな考えができる方、予算が出せる方ならアリだと思います。

「解像度とリフレッシュレート」の最も良い選択は?

筆者としては、ゲームに向けた機能が充実した「フルHD/144Hz」か、HDR機能などを搭載していて映像美を楽しめる「4K/60fps」のどちらかをPS5用モニターとしてお勧めしたいです。

「これを機にPS5の性能を最大限に発揮にできるテレビに買い替えよう」と考えているならば、この記事で後ほど紹介する4K/120Hz対応テレビ「LG OLED CS」などが良い選択肢となります。

しかし、ゲーミングモニターで4K/120Hzに対応している機種となると、価格が高いですし、ゲーム機やPCの映像出力のみに用途が限られてしまうので、費用対効果がとても低いです。

「フルHD/144Hz」の組み合わせなら、安価で入手できて滑らかな映像を楽しめるうえに、ゲーム向けのさまざまな機能を搭載した機種も豊富に用意されています。

HDMI規格に注意。4K/120HzならHDMI2.1が必須

PS5用にモニターやテレビを購入するとき、HDMI規格に注意しましょう。

HDMI規格 フルHD
1920×1080
WQHD
2560×1440
4K
3840×2160
8K
7680×4320
HDMI 2.1 240Hz 240Hz 240Hz 60Hz
HDMI 2.0 240Hz 144Hz 60Hz
HDMI 1.4 144Hz 75Hz 30Hz
HDMI 1.2 60Hz 30Hz

例えば、昔に発売されたPC向け144Hzゲーミングモニターの場合、DisplayPort接続時は144Hzに対応していても、HDMIでは60Hzにしか対応していないこともあります。

また、既にPC向けの4K/120Hzや8K/60Hzに対応したモニターがいくつか発売されていますが、DisplayPortケーブルで接続するものがほとんど。PS5で4K/120Hzを楽しみたい場合、HDMI 2.1に対応したテレビ/モニターが必要となるので注意しましょう。

最高性能の4K/120Hzでガッツリ遊びたいならば、まだまだ数は少ないですがHDMI 2.1を搭載したディスプレイを、フルHD/120Hzや4K/60Hzを考えているならば現在主流のHDMI 2.0を搭載したモニターを選べばOKです。

選び方まとめ

ここまで解説してきたPS5用モニターの選び方をまとめると↓

  • 4K/120fpsは対応タイトルが限られているうえに、ネイティブ4Kは現実的ではない
  • つまり「フルHD/144Hz」か「4K/60Hz」のモニターが費用対効果の観点でお勧め
  • リビングで楽しみたいなら4K/120Hzや8K/60Hzに対応したテレビもアリ

上でも解説したように、PS5の性能的に4K/120Hzのモニターはオーバースペックになる可能性が高いです。現状では「フルHD/144Hz」が最も適した選択肢だと思います。対人ゲームを一切プレイしないのであれば、映像美が楽しめるHDR対応の「4K/60Hz」なども有力候補となります。

PS5におすすめのゲーミングモニター

BenQ MOBIUZ EX2510

価格: 29,818円 (本稿執筆時点)

フルHDでPS5を楽しみたい方に最もお勧め

最も一般的な画面サイズである24.5インチのフルHD/144Hzモニター。応答速度1ms(MPRT)/2ms(GtG)、sRGB99%のIPSパネルを搭載しており、ほぼ正確な発色で低遅延なゲームプレイが可能です。BenQ独自のHDR「HDRi」に対応しています。しかし「DisplayHDR 400」などの認証は受けておらず、EX2780QやEW3280Uのダイナミックな映像表現には劣ります。
画面サイズ 24.5インチ 解像度 フルHD (1920×1080)
リフレッシュレート 144Hz 応答速度 1ms(MPRT)
パネル IPS 色域 99% sRGB
接続端子 HDMI 1.4 ×1
HDMI 2.0 ×1
DisplayPort 1.2 ×1
スタンド スウィーベル(20°)
上下チルト(-5°~20°)
高さ調整(130mm)
ピボット
機能 Black eQualizer
Color Vibrance
HDRi
スピーカー 搭載
2.5W × 2

BenQ ZOWIE XL2411K

価格: 27,091円 (本稿執筆時点)

FPS/TPSに特化したモニター

ゲーマーにとって最も一般的な24インチ、PS5に適したフルHD/144Hzのモニター。ゲーム向けの機能も充実しており、FPS/TPSといった競技系ゲームを本気でプレイするのに最も適したゲーミングモニターとなっています。ちなみに240Hzモデルの「XL2546K」はPC版のFPSゲーマーに人気。

ゲーム向け機能が詰め込まれている

PC版のFPSプレイヤーから支持を得ている、画面の残像感を取り除く機能「DyAc」を搭載しています。これは映像が切り替わるコマとコマの間に真っ黒のフレームを挟み込むことで、リフレッシュレート以上の滑らかさを実現するもの。これに加えて「Black eQualizer」と「Color Vibrance」も搭載しており、視認性が高くて滑らかな映像を映し出します。

多機能なスタンド、便利なリモコン

水平スウィーベル・上下チルト・高さ調整・ピボット機能を搭載した、とにかく画面の位置を細かく調整できるスタンドが便利です。背面にヘッドフォンハンガー搭載、台座には配線を通す穴が空いていたりと、細かな配慮もされています。また他社製モニターと比べてOSDのレスポンスも高速でストレスフリーです。

PS5用として高いコストパフォーマンスを誇る

さまざまな機能を搭載したフルHD/144Hzのモニターが2万円台で入手できると考えれば、PS5用のモニターとしては費用対効果が高いです。ただしゲーム用に調整されているため発色が正確ではないこと、またTNパネルは視野角が狭いため、RPGや映像コンテンツといった作品は楽しめない可能性があります。
画面サイズ 24インチ 解像度 フルHD (1920×1080)
リフレッシュレート 144Hz 応答速度 1ms(GtG)
パネル TN 色域
接続端子 HDMI 1.4 ×1
HDMI 2.0 ×1
DisplayPort 1.2 ×1
スタンド スウィーベル
上下チルト
高さ調整
ピボット
機能 DyAc
Black eQualizer
Color Vibrance
スピーカー 非搭載
DPQPでの評価は 5.0 out of 5.0 stars です
BenQ ZOWIE XL2546K (※240Hzモデル) のレビューを読む

Pixio PX248 Prime

価格: 21,980円 (本稿執筆時点)

フルHD/144Hzモニターを安価で

HDRや画面の視認性を高める機能などが搭載されていない、シンプルなフルHD/144Hzモニターです。応答速度1ms(MPRT)、広い色域(102.8% sRGB)のIPSパネルを搭載しており、性能面では劣っているわけではありません。PS5用モニターをできるだけ安価で入手したい方向け。
画面サイズ 23.8インチ 解像度 フルHD (1920×1080)
リフレッシュレート 144Hz 応答速度 1ms(MPRT)
パネル IPS 色域 102.8% sRGB
接続端子 HDMI 1.4 ×1
HDMI 2.0 ×1
DisplayPort 1.2 ×1
スタンド スウィーベル
上下チルト
高さ調整
ピボット
機能 特になし スピーカー 非搭載

BenQ EX2780Q

価格: 50,290円 (本稿執筆時点)

発色の良いIPSパネルの144Hzモニター

リフレッシュレート最大144Hzに対応する、正確な発色のIPSパネルを搭載したモニターです。WQHD解像度に対応していますが、PS5ではWQHDはネイティブ対応していません。フルHD/120Hzで映像を出力できます。応答速度は公称値5ms(GtG)と並みで、同じIPSパネルでもより高速なモデルが出てきています。

画面の視認性を高める機能を搭載

暗所の視認性を高める「Black eQualizer」、色の鮮やかさを細かく調整できる「Color Vibrance」を搭載しています。ハードウェア側で画面を見やすく調整できるBenQの独自機能で、競技系ゲームをプレイしているユーザーから支持を得ています。FPS/TPSも有利に進められます。

「DisplayHDR 400」対応

「DisplayHDR 400」認証を取得しており、ダイナミックな映像美を楽しむことができます。グラフィックに注力したRPGなどのゲームジャンル、あるいは映画などの映像作品も楽しめます。

全機能にアクセスできるリモコンが付属

モニターとしては珍しく、音量調節や明るさの変更など、全ての機能にアクセスできるワイヤレスリモコンが付属しています。テレビと同じように手元で操作できるので、ゲーム機専用のモニターとしては高い利便性を誇ります。

聴ける品質のスピーカー搭載

2W×2と5Wのサブウーファーを備えた2.1chスピーカーを内蔵しています。モニターに内臓されたスピーカーと言えばシャリシャリ音が目立つようなものを想像しがちですが、EX2780Qはそこまでクオリティが低くなく、音にこだわりがない場合は十分に満足できるものです。
画面サイズ 27インチ 解像度 WQHD (2560×1440)
リフレッシュレート 144Hz 応答速度 5ms(GtG)
パネル IPS 色域 95% DCI-P3
接続端子 HDMI 2.0 ×2
DisplayPort 1.4 ×1
スタンド スウィーベル
上下チルト
高さ調整
ピボット
機能 DisplayHDR 400
Black eQualizer
Color Vibrance
スピーカー 搭載
2W×2 + 5Wサブウーファー
DPQPでの評価は 5.0 out of 5.0 stars です
BenQ EX2780Qのレビューを読む

BenQ EW3280U

価格: 80,545円 (本稿執筆時点)

高画質な映像を大画面で楽しめる4K/60Hzモデル

一つ上で紹介したEX2780Qの4K/60Hzモデルです。「DisplayHDR 400」はそのまま搭載されており、高画質な映像を32インチの大画面で楽しめます。一方でゲーム向けの機能は搭載されておらず、EX2780Qにはあった「Black eQualizer」や「Color Vibrance」もありません。FPS/TPSには不向きです。

2.1chスピーカー内臓、操作性も良好

全ての機能にアクセスできるワイヤレスリモコン、モニター内臓のものとしては音質の良い2.1chスピーカーが揃っており、テレビと同じようにPS5を繋ぐだけで性能を最大限に発揮します。
画面サイズ 32インチ 解像度 4K (3840×2160)
リフレッシュレート 60Hz 応答速度 5ms(GtG)
パネル IPS 色域 95% DCI-P3
接続端子 HDMI 2.0 ×2
DisplayPort 1.4 ×1
USB Type-C ×1 (60W給電)
スタンド スウィーベル
上下チルト
高さ調整
ピボット
機能 DisplayHDR 400
Black eQualizer
Color Vibrance
スピーカー 搭載
2W×2 + 5Wサブウーファー
DPQPでの評価は 4.0 out of 5.0 stars です
BenQ EW3280Uのレビューを観る

LG OLED CX

価格: 184,700円 (本稿執筆時点)

4K/120HzでVRR対応の高性能テレビ

4K/120Hz出力でVRRにも対応する、非常に高性能なテレビ。VRRとは”可変リフレッシュレート”機能のことで、動作フレームレートに応じて画面の切り替え頻度も低下させることで滑らかな映像にする技術。また応答速度は高速でも表示遅延が弱点のOLEDパネルですが、ALLM(自動低遅延モード)によってほぼゼロまで減らすことができます。ゲームに最適なテレビと言えます。
画面サイズ 48インチ 解像度 4K (3840×2160)
リフレッシュレート 120Hz 応答速度 1ms(GtG)
パネル OLED 色域
接続端子 HDMI 2.1 スタンド
機能 黒挿入
VRR(可変リフレッシュレート)
ALLM(自動低遅延モード)
スピーカー 搭載(2.2ch)
20W×2+ウーファー20W×2

まとめ:PS5に適したモニター

製品名 価格 サイズ 解像度/Hz 発色 機能 HDR コスパ
BenQ MOBIUZ EX2510 ¥29,818 24.5インチ フルHD/144Hz
BenQ ZOWIE XL2411K ¥27,091 24インチ フルHD/144Hz ×
Pixio PX248 Prime ¥21,980 23.8インチ フルHD/144Hz × ×
BenQ EX2780Q ¥50,290 27インチ WQHD/144Hz
BenQ EW3280U ¥80,545 32インチ 4K/60Hz
LG OLED CX ¥184,700 48インチ

さいごに

今回は、PlayStation 5におすすめのゲーミングモニターについて解説しました。

前機種のPS4/PS4 Proと比べると大きく性能が向上したPS5ですが、モニター選びを間違えるとその性能を最大限に引き出すことができないので注意しましょう。総合的に見て、高いコストパフォーマンスを発揮する「フルHD/144Hz」のモニターがお勧めです。

  • マウス
  • マウスパッド
  • キーボード
  • ヘッドセット
  • モニター
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