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ゲーミング周辺機器のリリース情報 & 実機レビュー

必ず試しておきたい、おすすめのゲーミングモニター【実機レビュー含む】

必ず試しておきたい、おすすめのゲーミングモニター【実機レビュー含む】

当記事では、本当におすすめできるゲーミングモニターを紹介しています。

製品に関する簡単な解説や実機レビュー記事も合わせてご覧いただけます。また、ゲーミングモニターの選び方や分かりづらい用語についても解説していますので、是非参考にしてみてください。

フルHD解像度 おすすめゲーミングモニター

まずは、ゲーミング用途には一般的と言えるフルHD解像度(1920×1080)のゲーミングモニターのおすすめ製品を紹介します。

24~24.5インチのフルHD解像度モニターは画面全体を見渡すのに適切なサイズ感で、対人ゲームのオフライン大会やイベント等でも使用されています。


1万円台と安価ながら応答速度0.8msを実現I-O DATA EX-LDGC251TB

フルHD解像度 (1920×1080)24.5型応答速度0.8ms(GTG)リフレッシュレート60Hz端子:HDMI×2、DisplayPort×1パネル:TN、非光沢VESA規格:対応機能:価格:15,980円 (2018/10/02時点)

リフレッシュレート144Hz/応答速度1msの定番製品BenQ ZOWIE XL2411P

フルHD解像度 (1920×1080)24型応答速度1msリフレッシュレート144Hz端子:HDMI×1、DVI-DL×1、DisplayPort×1パネル:TN液晶VESA規格:対応機能:Black eQualizer、Color Vibrance価格:29,232円 (2018/10/02時点)

ゲームを快適にプレイするための機能が豊富BenQ ZOWIE XL2536

フルHD解像度 (1920×1080)24.5型応答速度1msリフレッシュレート144Hz端子:HDMI2.0×1、DVI-DL×1、DisplayPort1.2×1パネル:TN液晶VESA規格:対応機能:DyAc、Black eQualizer、Color Vibrance価格:45,490円 (2018/10/02時点)

144Hzかつ湾曲パネル搭載で広い視野角を誇るMSI Optix G24C

フルHD解像度 (1920×1080)24型湾曲応答速度1msリフレッシュレート144Hz端子:HDMI×1、DVI×1、DisplayPort×1パネル:VA液晶VESA規格:対応機能:FreeSync価格:27,800円 (2018/10/02時点)

大会/イベント使用など実績多数の240Hz対応モニターAOC AG251FZ/11

フルHD解像度 (1920×1080)24.5型応答速度1msリフレッシュレート240Hz端子:D-Sub15ピン×1、DVI×1、HDMI×2、DisplayPort×1パネル:TN液晶VESA規格:対応機能:AOCシャドウコントロール、FreeSync価格:49,800円 (2018/10/02時点)

高解像度(WQHD/4K) おすすめゲーミングモニター

次に、WQHD(2560×1440)や4K(3840×2160)といった高解像度ゲーミングモニターのおすすめ製品を紹介します。

フルHD解像度と比べてパソコンのスペックを要しますが、そのぶん鮮明な画質を誇ります。MMORPGやレーシングゲーム、オフラインのゲームを綺麗な映像でプレイしたいという方に最適です。


WQHD解像度ゲーミングモニターの入門ならAcer KG271Ubmiippx

WQHD解像度 (2560×1440)27型ワイド応答速度1ms(GTG)リフレッシュレート60Hz端子:HDMI1.4×2、DisplayPort1.2×2パネル:TN、非光沢VESA規格:対応機能:FreeSync価格:29,980円 (2018/10/02時点)

WQHD/144Hzで脅威的なコスパを実現Pixio PX276

WQHD解像度 (2560×1440)27型応答速度1ms(OD)リフレッシュレート144Hz端子:HDMI×2、DVI-DL×1、DisplayPort×1パネル:TN液晶VESA規格:対応機能:FreeSync価格:39,960円 (2018/10/02時点)

VAパネルを採用したWQHD/144HzモニターMSI Optix MAG27CQ

WQHD解像度 (2560×1440)27型湾曲応答速度1msリフレッシュレート144Hz端子:HDMI2.0×1、DVI×1、DisplayPort×1パネル:VAVESA規格:対応機能:FreeSync価格:51,336円 (2018/10/02時点)

NVIDIA G-Syncで映像をより滑らかに映し出すASUS ROG SWIFT PG278QR

WQHD解像度 (2560×1440)27型ワイド応答速度1ms(GTG)リフレッシュレート165Hz端子:DisplayPort1.2×1、HDMI1.4×1パネル:TN液晶VESA規格:対応機能:G-Sync価格:82,377円 (2018/10/02時点)

PS4 Proにも対応済みの定番4KモニターBenQ EL2870U

4K解像度 (3840×2160)27.9型応答速度1ms(GTG)リフレッシュレート60Hz端子:HDMI2.0×2、DisplayPort1.4×1パネル:TN液晶VESA規格:対応機能:FreeSync価格:44,800円 (2018/10/02時点)

60Hz/1msのFPS向け4K解像度モニターASUS VP28UQG

4K解像度 (3840×2160)28型応答速度1msリフレッシュレート60Hz端子:HDMI2.0×2、DisplayPort1.2×1パネル:TN液晶VESA規格:対応機能:FreeSync価格:42,800円 (2018/10/02時点)

ゲーミングモニターの選び方

以下では、ゲーミングモニターを選ぶうえで重要なポイントを押さえています。知っておくと役立つかもしれないモニターにまつわる用語についても簡単に説明していますので、ぜひ参考に。

ディスプレイの大きさと解像度

ゲーミングモニターを選ぶうえで一般的となるのは24インチや24.5インチのフルHD (1920×1080) 解像度の製品です。e-sportsの大会の使用デバイスとしても採用される標準サイズとなります。

プレイするゲームがFPSやMOBAなどの競技性の高いジャンルであれば、画面全体を見渡すためにも24インチか24.5インチの製品を選ぶことをおすすめします。

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一方で、そういった対人ゲームをプレイする予定は無く、MMORPGやオフラインゲームなどをプレイするのであれば、27インチや32インチなど大きいディスプレイの製品も視野に入るかと思います。

最近では、PCパーツ(主にグラフィックカード)の性能が向上したこともあり、各ブランドからWQHD (2560×1440) や4K (3840×2160) といった高解像度のゲーミングモニターも展開されています。

新しい

フルHD解像度と比較すると、WQHDや4Kは映像が鮮明に映し出されますが、その映像処理には高いPCスペックを必要とします。高解像度モニターを導入してゲームを楽しみたい場合、性能の高いゲーミングPCも同時に用意する必要があるので注意しましょう。

リフレッシュレート

リフレッシュレートとはモニターが1秒間に何枚の映像を描写できるのかを示す数値で、単位は「Hz」です。例えばリフレッシュレートが60Hzの製品であれば、1秒間に60枚の映像を描写しています。

標準のPC用モニターは60Hzですが、ゲーミングモニターはゲームを快適にプレイするために設計されているので、高リフレッシュレート(144Hz / 240Hz)に対応した製品が一般的となっています。

いちゲーマーの意見としては、60Hzから144Hzに乗り換えた際は感動します。単純に1秒あたりの映像の描写枚数が2倍以上になるので、映像の滑らかさがゲームプレイ中にも実感できるほど。もちろん、144Hzから240Hzにアップグレードした際も同様です。

選び方としては、ゲームの動作フレームレート(FPS値)で判断します。例えば『レインボーシックス シージ』が140FPSで動作する場合、リフレッシュレート144Hzが最適と言えます。しかし、180FPSで動作するならば過剰分が無駄になるので、リフレッシュレート240Hzも視野に入る、といった具合です。

Twitterにて実施したアンケートでは368人の方に回答をいただきましたが、約半分の方が144Hzゲーミングモニターを使用しているとのことでした。これは個人的に頷ける結果で、最も費用対効果(コストパフォーマンス)が優れているのは144Hzだと感じます。

しかし、プレイしているゲーム自体が軽くて、ジャンルが競技性の高いFPSやMOBAであれば、240Hzゲーミングモニターによってプレイ環境が劇的に向上するのも事実です。

使用しているゲーミングPCのスペックと相談して選びましょう。

応答速度

応答速度の単位は「ms」で示され、一般的にはモニターの画面の色が黒→白と変化するまでの時間を数値にしたものという認識で構わないでしょう。

標準PCモニターでは5ms前後の製品が多いですが、ゲーミングモニターでは高速応答を示す1msが大多数を占めています。ちなみに1ms=0.001秒なので細かな違いと思われがちですが、実は頻繁に映像に変化のあるゲームプレイにおいては重要な項目となります。

応答速度が遅いモニターで見られるブレの一例(Eizo

応答速度の数値が高いと、ゲームプレイ中に全体的にぼやけた映像となってしまったり、高速で移動するオブジェクトなどの残像が映り込んでしまいます。

また応答速度は、前述のリフレッシュレートとも深く関わりがあります。例えば、144Hzでは約0.0069秒ごとに映像が描写されるので、応答速度が7ms未満のものを選ばなければ物理的に残像が発生することに。同様の計算を行うと、240Hzでは4ms未満が推奨となります。

ゲームモードなどの各種機能

ゲーミングモニターは長時間のゲームプレイも考慮して設計されているので、フリッカーフリーブルーライト軽減などの目が疲れづらい機能が搭載されている製品が大半を占めます。

その他にも、画面の彩度を調節してゲーム画面を見やすくするものや、画面中央にシューティングの照準を表示するものなど、ゲーミングモニターに特別に備わる機能はたくさん存在します。

BenQ ZOWIE XL2536のメニュー画面

例えば、BenQ ZOWIE XL2536では、映像を滑らかに映し出す”DyAc”、ゲーム内の暗所を見やすくする”Black eQualizer”、色の鮮明さ、ブルーライト軽減などをメニューから設定できます。また、これらの設定を3つまで保存して手元のスイッチで即座に切り替えることも可能です。

ブランドごとに独自の技術を搭載していたり、ハイエンド機として便利な機能が採用された製品も存在するので、ゲーミングモニターを選ぶ際には必ず目を通しておきたいポイントとなります。

また、ゲームの激しい映像を滑らかに映し出したり、画面上のオブジェクトが移動した際にドットがズレる”ティアリング”を抑える機能として、「G-SYNC」と「FreeSync」の2種類が存在します。

「G-SYNC」はGeForceシリーズで知られるNVIDIA、「FreeSync」はRadeonシリーズで知られるAMDのグラフィックカードに対応しているので、現在使用しているゲーミングPCに搭載されているグラフィックカードはどちらか確認してから選びましょう。

液晶パネルの種類

液晶パネルはTN型、VA型、IPS型の3種類があり、ゲーミングモニターでは主にTN型かVA型が使用されています。

価格が安い順に並べるとTN > VA > IPSです。また、真正面からずれても明るさや色が変わらずに見える”視野角”も、これと全く同じ順番でTN > VA > IPSの順に優れています。一方で、色彩を表現するコントラストに最も長けているのはVA型です。

各ブランドのゲーミングモニターは、ゲームにおいて重要となる色彩表現には力を入れているので、TN型パネルを採用していてもゲームプレイに優れた製品はたくさん存在している現状です。

「ゲームプレイに関係なく、とにかく映像が綺麗なディスプレイが欲しい」といった方でない限り、TN型パネルを採用したゲーミングモニターが選択肢から外れるといったことは全くありません。

入力端子

ゲーミングモニターの入力端子は、細かく分類するとD-Sub15ピン(VGA)、HDMI1.4、HDMI2.0、DVI-I、DVI-D、DisplayPort1.2、DisplayPort1.4の7種類あります。これらにはそれぞれスペックが定められており、最大解像度と最大リフレッシュレートが異なります。

例えば、リフレッシュレートは全て最大144Hzまで対応していますが、240Hz出力が可能なのはDisplayPortのみとなります。また最大解像度もすべて4K(3840×2160)までは対応しているものの、それよりも遥かに高い数値を誇るのはDisplayPortです。

大半のゲーミングモニターは複数の入力端子が備わっている

最近のゲーミングモニターでは、DisplayPortを含めた複数の入力端子に対応している製品が主流となりつつあります。現在使用しているゲーミングPC(厳密にはグラフィックカード)を見て、購入するモニターに対応した入力端子が備わっているか必ず確認しておきましょう。

PC側にはすべての入力端子が備わっていないケースも

また、複数のモニターを導入してマルチディスプレイ環境を構築する場合は、インターフェースのそれぞれの入力端子の種類に気を付けながら選びましょう。「HDMI→DVI-D」など端子を変換するケーブルも販売されているので、そちらで対応するのも良いと思います。

併せて導入したいゲーミングモニター関連製品

ゲーミングモニターと併せて導入しておきたい関連製品は「モニターアーム」。スタンド分の奥行を抑えられるのでPCデスク上が広々とするうえに、モニターを好きなタイミングで自由な場所に動かすことが可能となります。

当記事では筆者が使用している「モニターアーム」の中から2製品、独断と偏見で選ばせていただきました。


ガス圧式でモニターを手軽に移動可能Loctek D8

ガススプリング式VESA規格準拠(75×75mm、100×100mm)対応モニター:10~30インチ耐荷重:9kg固定方式:クランプ、グロメットケーブル収納機能USB2.0ポート×2搭載価格:7,580円 (2018/10/02時点)

モニターを高所へ配置することも可能なFLEXIMOUNTS M17

ガススプリング式VESA規格準拠(75×75mm、100×100mm)対応モニター:10~27インチ耐荷重:10kg固定方式:クランプ、グロメットケーブル収納機能価格:7,380円 (2018/10/02時点)

以上、「ゲーマーなら必ず試しておきたい、おすすめのゲーミングモニター」でした。

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