「Xtrfy M42 Wireless」レビュー。小型設計かつ形状を2タイプから選択できる無線ゲーミングマウス

このページのリンクはアフィリエイト広告を含みます
「Xtrfy M42 Wireless」レビュー。小型設計かつ形状を2タイプから選択できる無線ゲーミングマウス

本稿では、Xtrfyのゲーミングマウス「Xtrfy M42 Wireless」のレビューをお届けします。

レビューサンプル提供: Xtrfy Japan

Xtrfy M42 Wireless
価格: 14,196円(執筆時点)  Amazon  楽天市場

ファーストインプレッション

Xtrfy M42 Wirelessは、以前発売されたM42の無線モデル。シェルを交換にすることで本体後部の形状を調整したり、バッテリーの位置を動かすことによって重量配分の調整にも対応するなど、Xtrfyらしい独自の仕様を取り入れています。

数少ない小型設計のワイヤレスマウスなので、つかみ持ちやつまみ持ちでマウスを操作する方にとってはかなり魅力的な製品となりそうです。その詳細について、この記事で詳しく解説します。

レビューを動画で見る

製品仕様とスペック

カラー ブラック / ホワイト 表面 マットテクスチャー
形状 左右対称 サイズ 63.0 x 118.0 x 38.0mm
本体重量 67g ボタン数 6つ
センサー PixArt PAW3370 解像度 400~19,000dpi
最大加速度 50G 最大速度 400IPS
レポートレート 1000Hz LoD 1mm / 2mm
デバウンス 2/4/8/12ms バッテリー 最大75時間
接続方式 2.4GHz ケーブル USB-C
スイッチ Kailh GM8.0 エンコーダー
ソール PTFE ライティング RGB
ソフトウェア 不要 メーカー保証 1年間

パッケージと内容物

M42 Wirelessのパッケージの内容物は以下の通りです。

  • M42 Wireless マウス本体
  • USBドングル
  • USB-A to USB-Cパラコードケーブル (USBドングル延長/充電の両用)
  • 交換用マウスソール / センサーリング
  • サイズ調整用モジュラーシェル
  • 重心調整用ドライバー
  • キーキャップ x2
  • 取扱説明書 / ステッカー

パフォーマンス

接続とバッテリー

接続方式

M42 Wirelessは2.4GHzワイヤレス接続に対応しています。付属のUSBドングルをPCに接続した状態で、マウス本体底面のスイッチを「PGDN」に切り替えることで動作します。また、付属の延長ケーブルを用いてマウスとUSBドングルとの距離を近付けることで、ワイヤレス通信の安定性を高められます。

ワイヤレス接続時の通信は安定しており、長時間の動作においても問題は見られません。

バッテリーと充電

搭載された500mAのバッテリーは最大75時間の連続動作に対応しています。マウスを動かさないまま一定時間経つとスリープモードに移行するため、余計なバッテリー消費は防ぐことができます。

付属のパラコードケーブル(USBドングル延長ケーブルと兼用)で充電しながら使用することができます。

ビルドクオリティ

M42 Wirelessのビルドクオリティは優れています。軽量設計のワイヤレスマウスとしてはシェルが全体的に分厚いです。また、サイドやトップシェルは内部で補強されています。

グリップした際に軋んだりカタつくことはなく、本体を激しく振っても音は鳴りません。

ボタンやホイールなどは適切に取り付けられており、フィーリングに違和感はありません。

グリップ性能

表面はマットテクスチャー処理が施されており、質感はサラサラとしています。グリップ感はやや低めで、指先に多少のグリップ感は得られますが、手が乾燥していたり手汗をかいた状態では滑りやすいです。

また、サイドシェルは肉抜きされているので、ソリッドシェルと比べて指が滑りやすく、グリップテープによる対策が必要になりそうです。

触った部分には跡が残りづらく、汗や皮脂による汚れは目立ちません。

本体重量

公称値は67g、実測値は67.7gでした。

比較的小さめのサイズ感ではあるものの、頑丈に造られていることを考えれば妥当な数値です。

* 無線接続のゲーミングマウスは充電式のバッテリー(もしくは乾電池)を内蔵するぶん、有線接続のマウスよりも重たくなる傾向にあります。M42 Wirelessは最大75時間の連続動作が可能なバッテリーを内蔵しています。

重量バランス

M42 Wirelessの重量バランスは良好です。

大半のゲーミングマウスと同じように重心が中心にあり、マウス操作の際に違和感は生じません。

また、M42 Wirelessには重量配分を調整できる機構が搭載されています。

付属のドライバーで底面のネジを緩め、バッテリーを前方・後方に動かすことで重量配分を調整できます。デフォルトの調整が気に入らない場合、グリップの深さや角度に応じて微調整するといいでしょう。

実際に重量バランスを調整してみましたが、ゲームでのパフォーマンスの違いについてはあまり感じられませんでした。これに関しては、頻繁に異なるマウスを使用する筆者の特殊な環境も関係していると思います。

形状と大きさ

M42 Wirelessは、Xtrfyが設計したオリジナル形状の左右対称ゲーミングマウス。

寸法は63.0 x 118.0 x 38.0mmで、小サイズに分類されます。

横から見ると、本体中央から後部にかけてやや背が高めに設計されているものの、全体的に平べったいです。傾斜の作り方はZowie S2に近く、全長はそれよりも短いです。

M42 Wirelessはシェルを交換することで本体後部の形状を2通りから選択することができます。付属のドライバーを使って底面のネジを3本外すだけで簡単に交換できます。交換後は本体後部の背が低くなるので、手のひらとマウスとの隙間を多く確保することができます。

左右メインボタンは指に沿うようにそれぞれ中央が窪んでおり、指を寝かせたときだけでなく指先を配置したときにも多少のフィット感が得られます。また、先端部分の背が低く設計されていることで、人差し指・中指の指先とマウスパッドとの距離が近くなり、指先でのコントロールが行いやすいです。

両サイドは緩やかに角度がつけられており、中央あたりに窪みがあります。しっかりと逆ハの字になった設計により、サイドに配置した指が引っ掛かりやすく、容易に持ち上げられます。

基本的にはつかみ持ち・つまみ持ちに適した形状で、本体後部の形状が2パターン用意されていることから、手が小さめ~平均的な大きさであれば、あらゆる角度や深さでグリップすることが可能です。指先へのフィーリングにも影響を与える細かな造形がされていて、よくできた形状だと感じます。

形状を8方向からチェック

  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image

Glorious Model O- との比較

Endgame Gear XM1r との比較

その他の比較

持ち方の相性

代表的な3種類の持ち方 かぶせ持ち・つかみ持ち・つまみ持ち との相性をチェック。

筆者の手の大きさは幅9.5cm 長さ18.5cmで、日本人男性の平均サイズとなります。指の太さや長さ、それぞれの持ち方での細かな癖など、さまざまな要因によって感じ方が異なる可能性があります。

かぶせ持ち

かぶせ持ちとは相性が良いですが、手のサイズが平均よりも小さめの方向けです。筆者のような平均的な手の大きさでも問題なくグリップできますが、若干窮屈に感じます。

左右メインボタンは指に沿うように中央が窪んでおり、フィット感が得られます。

シェル交換により本体後部の形状を2パターンから選択でき、本体後部に丸いコブがあるシェルでは手のひらへのホールド感が増します。もう一方のシェルは真ん中よりやや手前側にコブがあり、本体後部にかけて急な傾斜となっているため、かぶせ持ちではフィット感が得られづらいです。

両サイドは程よい窪みがあり、親指の付け根から先端が自然と収まります。また先端部の本体幅がわずかに広がっており、薬指と小指の指先も収まりやすいです。ただし全体的に背が低く設計されているぶん、指を配置するスペースが狭いです。特に右側面は窮屈に感じる可能性が高いです。

サイドボタンやホイールの配置は適切で、それぞれに指が届きやすく、無理なく押し込むことができます。親指が大きい場合はサイドボタンが若干指に掛かるかもしれません。

つかみ持ち

つかみ持ちとは非常に相性が良いです。サイズ感はやや小さめですが、平均的な手の大きさでも窮屈に感じることなくグリップできます。もちろん手が小さい方にも適しています。

本体後部はシェル交換により2パターンの形状を選択できます。本体後部に大きなコブがあるシェルは、手のひらでしっかりと支えたい方向けで、強いホールド感が得られます。

もう一方のシェルでは、真ん中のやや手前から後部にかけて急な傾斜があり、手のひらのどの部分で支えるかを調整しやすいです。どちらもつかみ持ちに適しているので、好みに合わせて選択しましょう。

両サイドの窪みは程よいです。指先をどの位置に置いても違和感が出づらく、多少のフィット感も得られます。ただし、サイドシェルまで肉抜きされていることもあり、表面のグリップ性能が足りないと感じる可能性が高いです。グリップテープなどで対策を。

左右メインボタンは背が低めに設計されており、中央には指のガイドとなる窪みが設けられています。これにより、マウスパッドと指先との距離が非常に短くなるので、指先での細かいマウスコントロールが正確に行えます。

ボタン配置に関しては、よほど深めにグリップしない限りは両方のサイドボタンに指が届きます。ホイールの配置も適切で、自然にアクセスできる位置にあります。

つまみ持ち

つまみ持ちとも非常に相性が良いです。両サイドは程よく窪んでいて、指先でマウスを固定するときに干渉せず、グリップする深さも調整しやすいです。ただしサイドシェルまで肉抜きされており、表面のグリップ性能が足りない可能性が高いので、グリップテープ等で対策することを推奨します。

全長が118.0mmと短めに設計されており、手のひらとマウスの間に大きなスペースが生まれます。これにより、指の関節を使ってマウスを上下に動かすときの可動域がとても広く確保できます。

本体重量67gと軽めに設計されており、指先や手首での操作が軽々と行えます。また、背が低く設計された左右メインボタンとその中央に設けられた窪みにより、マウスパッドと指先の距離が近づき、指先での正確なマウスコントロールが行えます。

浅めにグリップした際も両方のサイドボタンに指が届きやすく、ホイールの配置も適切で、どちらも容易にアクセスできます。

スイッチ

メインボタン

メインボタンには Kailh GM 8.0 が搭載されています。主に海外コミュニティで高評価を得ているマイクロスイッチで、歯切れが良く、押下時にハッキリとした感触が得られることが特徴となります。

押し心地はやや軽めで、粒は小さめではあるものの歯切れが良く、跳ね返りの強さも適切です。ストロークが短めに調整されており、指先に軽く力をこめるだけで作動するので、つまみ持ちで指先に力が入るなどしてエイムに影響を及ぼしてしまうことはありません。

どの角度で押し込んでも軋みやグラつきはなく、とても優れたフィーリングをもたらします。

メインボタンが分離したセパレートタイプで、押し込む場所によるクリック感の変化は最小限に抑えられています。手前側の肉抜きされた部分では、押下圧が若干増して跳ね返り感が強くなります。

ゲームでのパフォーマンスはとても優れていて、FPSにおけるバースト・タップ撃ちの両方を高い精度で行えます。軽い力で押し込むことができるので、クリック時の指先の力みによってエイムがブレてしまう心配はありません。

サイドボタン

サイドボタンはやや小さめですが、本体からしっかりと飛び出しています。親指に沿うように角度がつけられているので、指をスライドさせたときに引っ掛かりません。

ボタン配置は適切で、かなり深めのつかみ持ち・浅めのつまみ持ちを除けば、どのような持ち方でも両方のボタンに指が届きます。

押し心地は固くもなく柔らかくもなく。奥側の方が若干固いですが、押しづらいほどではありません。素早く押しやすいうえに誤作動しづらく、十分な触覚フィードバックが得られます。

FPSなどでキャラクター操作に関わる重要なキーを割り当ててもうまく機能します。

ホイール

ホイールは本体からしっかりと飛び出しており、自然とアクセスできます。Xtrfy製マウスではお馴染みの、左右に等間隔で刻まれたゴム、中央にLEDライティングゾーンが設けられたホイールリングは、指に引っ掛かりやすいです。

ホイールの操作感は良好です。強めのノッチ感があり、やや鈍めにゴロゴロと回ります。輪郭がハッキリとしており、それなりに分離感が得られます。連続したスクロール、1ノッチ単位の細かな操作のどちらも行いやすいです。

ホイールクリックはやや固めで、ブレや歪みはなく安定しています。誤作動の心配はありませんが、指先にそれなりに力を入れて押し込む必要があります。頻繁に使用するキーを割り当てるのは避けた方が無難と言えるでしょう。

センサー

M42 Wirelessは、現行の高性能ワイヤレスマウスによく用いられるセンサー「PixArt PAW 3370」を搭載しています。主なスペックは最大19,000DPI、最大加速度50G、最大速度400IPS。

DPIは400, 800, 1200, 1600, 3200, 4000, 7200, 19000の8段階で、本体底面に搭載されたスイッチをCPIに合わせてからホイール下部のボタンを押すことで切り替えられます。

例のごとく、Mouse Tester (xCount, xSumの2種)でセンサー性能を検証。DPIは400, 800, 1600, 3200で、ポーリングレートは1000Hz、マウスパッド「PureTrak Talent」上でテストを実施しました。ツールの性質上、環境によって結果が変動する可能性があることを前置きしておきます。

MouseTester: xCounts

MouseTester: xSum

xCounts, xSumともに正確で、実際のセンサー挙動にも問題は見られませんでした。過去の検証結果も含め、PixArt PAW3370を搭載するワイヤレスマウスは軒並み安定している印象です。

『Apex Legends』や『VALORANT』でのプレイテストも実施しており、同様の結果が得られました。

* M42 Wirelessのパッケージに付属する延長アダプタを使用し、マウスパッドの端までUSBドングルを近付けた状態で検証しています。

センサー配置

M42 Wirelessのセンサーはマウス本体の中央に配置されています。これは一般的なゲーミングマウスに最も多い配置で、操作時にカーソル移動に違和感は生じづらいと言えます。

* センサー配置によって、手首を軸にして弧を描くようにマウスを動かしたときのカーソルの可動域が異なります。センサーがフロント側に寄っているほど手首の動きを細かく捉え、水平方向へのカーソルの可動域が広くなります。

リフトオフディスタンス (LoD)

マウスを浮かせてセンサーの反応が途絶えるまでの距離 リフトオフディスタンス を検証。0.1mmのプレートを1枚づつ重ねてマウスを動かすという工程を繰り返し、センサーが反応しなくなる高さを測ります。使用するマウスパッドによって数値が変動する可能性があります。

リフトオフディスタンスが長すぎると、マウスを大きく振ったあと、元の位置に戻すために持ち上げたときにカーソルが余分に動いてしまい、ゲームプレイ中の精密な操作を妨げてしまいます。個人的には1.5mm以下なら〇、1mm前後であれば◎。

M42 Wirelessは左右メインボタンと両サイドボタンを3秒間長押しすることで、リフトオフディスタンスを1mm/2mmの2段階に切り替えることができます。「PureTrak Talent」上で計測した結果、リフトオフディスタンスは1mm設定時1.0mm、2mm設定時2.1mmでした。ほぼ公称値通りの結果です。

マウスソール

マウスソールはシェイプに沿ったオリジナル形状のものが上下に2枚。材質はPTFEで、厚さは実測値0.86mm。エッジは適切に処理されており、滑走面が粗かったり中間層が柔らかいマウスパッドと組み合わせても引っ掛かりは生じず、スムーズに滑走します。

滑走速度はそれなりに速く、適度な抵抗感も感じられる、バランスの取れた操作感です。また、100%PTFE製のソールと比べると耐摩耗性に優れています。

予備のマウスソール1セットに加え、センサーリングも付属しています。センサーリングを取り付けることで、センサーとマウスパッドの読み取り面との距離を一定に保つことができ、カーソル移動量の変化を抑えられます。中間層の柔らかいマウスパッドと組み合わせる場合は取り付けることを推奨します。

各種設定

M42 Wirelessは本体のみで設定を完結できるドライバレス仕様です。本体底面に搭載されたスイッチやメインボタン、サイドボタンなどを組み合わせることによって詳細な設定が行えます。

設定項目はDPI調整 (400 ~ 19,000dpi) 、ポーリングレート (125, 500, 1000Hz)、リフトオフディスタンス (1mm / 2mm)、デバウンスタイム (2, 4, 8, 12ms)、LEDライティングの色とパターンなど。

基本的な設定だけでなく、リフトオフディスタンスやデバウンスタイムのような細かなパフォーマンスに関わる部分まで、ソフトウェア無しで設定できるのは好印象です。

結論とターゲット

「Xtrfy M42 Wireless」について詳しく見てきました。つかみ持ち・つまみ持ちに適した小サイズの左右対称ゲーミングマウスで、指先にまでフィット感をもたらす細かな造形も見られるなど、とても優秀な形状です。シェル交換によって2パターンの形状に切り替えられることも明確な強みと言えます。

ビルドクオリティに優れており、グリップ時にシェルがカタついたり軋むことはありません。軽量化よりも耐久性を重視して設計されているように感じます。最大75時間持続するバッテリーを搭載しながら、本体重量は67gに抑えられており、指先や手首でマウスを動かすつまみ持ちでも扱いやすいです。

センサーやスイッチもうまく調整されています。ホイールクリックが若干固めであることは好みが分かれそうですが、頻繁に使用するキーを割り当てていない限りは問題ありません。ソフトウェア不要のドライバレス仕様ながら、リフトオフディスタンスやデバウンスタイムの調整にも対応しています。

結論として、M42 Wirelessは形状に優れるだけでなく、全体的に完成度の高いゲーミングマウスです。つまみ持ちとの相性が良いことは勿論、手のひらに当たる部分の形状を2パターンから選択できることから、つかみ持ちでも自分に合った持ち方を探りやすいです。小型ワイヤレスマウスの有力候補の一つです。

ただしサイドシェルまで肉抜きされていることもあり、指先で接したときの表面のグリップ性能が足りないことは懸念すべき点で、グリップテープによる対策がほぼ必須となります。XtrfyからLizard Skinsと提携した専用グリップテープが発表済みなので、そちらを待つのもいいでしょう。

総合評価4.5 out of 5.0 stars

* それぞれの項目を///の4段階で評価
 優れたビルドクオリティ
 細かく造形された優れた形状
 本体後部の形状を2パターンから選択可能
安定性の高い通信 / 延長アダプタ付属
最大75時間持続するバッテリー
 本体重量67gと扱いやすい
 調整可能な重量バランス
 軽くて歯切れの良いクリック感
 誤作動しづらいサイドボタン
適度な分離感のあるホイール
高精度なセンサー
高品質なマウスソール
 表面のグリップ性能がやや低い
 ホイールクリックがやや固い
Xtrfy M42 Wireless
価格: 14,196円 (本稿執筆時点)

以上、Xtrfyのゲーミングマウス「Xtrfy M42 Wireless」のレビューでした。

最新記事一覧

More

この記事を書いた人

ミオニ
eスポーツ向け ゲーミング周辺機器のレビュアー
Follow :
コメントを購読する
通知
guest

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

0 件のコメント
Inline Feedbacks
View all comments