Everglide SU68
Everglideのゲーミングキーボード Everglide SU68 に関する情報をまとめました。
この製品について
Everglide SU68 | |
基本仕様 | |
製品名 | Everglide SU68 |
配列 | ANSI |
サイズ | 65% |
寸法 | 319 x 110mm |
高さ | |
重量 | 1250g |
タイピング角度 | 6° |
ケーブル差し込み口 | 真ん中 |
端子の種類 | USB Type-C |
ケース | アルミニウム+プラスチック |
ポジショニングプレート | |
マウント方式 | ガスケットマウント |
キーキャップ | Dye-sub PBT |
技術仕様 | |
ソフトウェア | 専用ソフトウェア |
Hz | 8000 |
Scan rate | |
平均遅延 | Beast Mode 0.13ms / Eye Mode 0.345ms |
スイッチ | TTC 万磁王軸 Everglide 糯米飯 |
検知方式 | 磁気 |
アクチュエーションポイント | Beast Mode: 0.05mm / Eye Mode: 0.005mm |
Rapid Trigger | Beast Mode: 0.05mm / Eye Mode: 0.005mm |
RT中間精度 | |
底部デッドゾーン | 0.015mm 0.029mm |
SOCD | 対応 |
その他 | |
プロファイル数 | |
本体のみでレイヤー切り替え | |
Fnキー再配置 | |
IME ON/OFF | |
販売サイト | |
購入先 | 25,000 |
クーポン | – |
所感
結論、高性能なラピッドトリガーキーボードを探していて、この見た目に惹かれたなら、前向きに検討していいと思う。
「MM Studio M6Lite+」と同じソリューションと思われる(MMPanelソフトウェアで制御)。モード切り替えにより低遅延(約0.13ms)か高精度(RT0.005mm)を選べるので、性能の高さを求めるユーザーにとってはかなり都合がいいと感じる。しかし、ソフトウェアが使いづらい。設定の1つ1つにどのような違いがあるのか分かりづらく、適切な設定を見つけるのに労力がかかるので、初心者にはとっつきにくいと思う。
打鍵感が良い。少し変わったガスケットマウント構造。他の磁気キーボードとは違った特徴的な音が鳴るので、定期的に使いたくなる。
見た目がいい。アルミニウムでプラスチックのライティングゾーンが挟み込まれた構造はかなり特徴的。筆者はデバイスをぴかぴか光らせるのはあまり好みではないが、このキーボードはついつい発光させたくなる。
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