Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 レビュー

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Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 レビュー

この記事では Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 のレビューをお届けします。

LogicoolG PRO X SUPERLIGHT 2
販売価格:23,100円

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この製品について

Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2は、G PROの愛称で親しまれる「G PRO WIRELESS」「G PRO X SUPERLIGHT」の新モデルとして2023年10月13日に発売されたゲーミングマウスです。ブラック・ホワイト・ピンクの3色展開です。

投稿時点での販売価格は、Logicool公式サイトでは25,410円、Amazon.co.jpでは23,100円となっています。 ちなみに2021年2月25日に発売された旧モデル G PRO X SUPERLIGHT の、発売直後の公式サイトでの価格は17,820円で、実に7000円以上もの価格差があります。

多くの方にとって、この旧型との大きな価格差は無視できないと思います。実際にコミュニティの間では主に価格面で否定的な意見が目立ち、「為替の影響はあるにせよ高すぎる」「価格の上昇に見合った変化が無いように見える」という声が多いように思います。

旧型 G PRO X SUPERLIGHTは、VALORANTやApex Legendsのプロプレイヤーの使用率の高さがその人気を物語っていました。その後継機として満を持して登場したG PRO X SUPERLIGHT 2は、果たして価格の上昇に見合った性能の向上を果たしているのか、詳しく検証していきます。

旧型からの変更点

旧型からの変更点をまとめるとこんな感じ。それぞれについて詳しく解説します。

  • センサーがHero 2に
  • ポーリングレートが2000Hzに
  • スイッチが光学式(と機械式のハイブリッド)に
  • メインボタンの押し心地が固くなった
  • バッテリー持ちが向上
  • ケーブルがUSB Type-Cに
  • マウスソールの形状が若干変化
  • 本体重量が60gに

センサーがHero 2に

まず、センサーがHERO 25KからHERO 2というものに変更されています。何万DPIとかそういう数値はあまり気にしなくていいです。ここで重要なのはリフトオフディスタンス(LoD)の調整が可能になったことだと思います。旧型では固定だったのが、新型では低・中・高の3段階で調整できます。

旧型のG PRO X SUPERLIGHTは、ごく稀に一部の布マウスパッドやガラスマウスパッドとの組み合わせでセンサー飛び・トラッキング不良を起こすことがありました。リフトオフディスタンスが調整できないと、そういった不具合をユーザー側で対策することが不可能です。

今作では、そういった不具合やトラブルに直面したとき、リフトオフディスタンスの設定を高めに変更することで改善される可能性があります。これはとても良い変更だと思います。

センサーの位置は旧型から変更なし。同じところに搭載されています。

ポーリングレートが2000Hzに

ポーリングレートが1000Hzから2000Hzに向上しました。今後4000Hzに対応する予定があるとかないとか。

高いポーリングレートに設定すると、カーソルの動きが滑らかになります。マウスの位置情報を更新する回数が、ポーリングレート1000Hzなら1秒間に1000回、2000Hzなら1秒間に2000回です。1000回や2000回となるとはっきりとした違いに気付くのが難しいですが、試しにポーリングレートを125Hzなど思い切り下げてみると、カーソルの動きがざらざらとすることが分かるかと思います。

リフレッシュレート240Hz以上のゲーミングモニターを使用している場合、KovaaK’sやAim LabsのようなAIM練習ソフトでターゲットが細めなトラッキング系のシナリオをプレイすると違いを体感しやすいです。より細かな動きまでカーソルに反映されるイメージです。(YouTubeの映像は60fpsなので違いに気付けない)

じゃあポーリングレートはとりあえず上げたほうが良いのか?そういう訳ではありません。マウス感度(センシ)と同じで、自分に合った設定があります。現プロプレイヤーでもポーリングレート500Hzに設定している人もいます。自分でプレイした感覚を頼りに、弾が当たりやすいと感じる設定にすべきです。

ちなみに、ポーリングレートを上げることによる絶対的なメリットもあります。それは入力遅延が抑えられることです。ただし、1000Hzと2000Hz動作時の遅延の差は人間が体感できるようなものではありません。それでも絶対的なメリットだと言えます。

VALORANTをプレイしていると「エイムの置き位置は合っていたけど弾を撃つまでの反応速度の差で負けた」というシーンに何度も直面します。こういったシーンにおいて、マウスのクリック遅延はせいぜい数msほどですが、その僅かな差で勝敗がひっくり返る可能性が0ではないので、マウスの遅延が少なければ少ないほど有利です。

VALORANTやCS2のようなヘッドショット1発でプレイヤーを倒せるFPSでは特に恩恵が大きく、Apex Legendsのようなプレイヤーを倒すまでに何度も弾を当てないといけないゲームでは恩恵が小さくなると言えます。

スイッチが光学式(と機械式のハイブリッド)に

G PRO X SUPERLIGHT 2は、Logicool独自のスイッチ LIGHTFORCEスイッチ というものを搭載しています。ソフトウェア上で、光学式スイッチとして動作する オプティカルモード と、光学式と機械式のハイブリッドで動作する ハイブリッド(省電力)モード を選択できます。

ハイブリッドモードという試みは面白いと思います。

最近流行りの光学式スイッチは高速応答かつチャタリングも防げるので優秀なんですが、普通の機械式スイッチよりも消費電力がやや大きいのが難点でした。そこでLogicoolは、機械式の良いとこどりをしつつ光学式と比べて性能を落としすぎない、中間のモードを用意したという感じでしょう。

実際にXLATを使ってクリック遅延を測定してみたところ、オプティカルモードは超高速でした。クリック遅延はポーリングレート1000Hz動作時でわずか0.7ms、2000Hz動作時では0.4msを計測。ポーリングレート2000Hzながら4000Hzのマウスに並ぶかそれ以上に遅延が少ないです。Logicoolの技術力は素晴らしいです。

次にハイブリッドモードで計測してみると、クリック遅延はポーリングレート1000Hz動作時で1.1ms、2000Hz動作時で0.8msとなりました。これも充分に早いですが、想像以上にパフォーマンスが低下したという印象です。

FPSやMOBAのような競技性の高いゲームをプレイするなら、遅延の少ないオプティカルモードを選択しておけば間違いは無さそうです。そこらのポーリングレート4000Hzマウスよりも遅延が少ないです。

メインボタンの押し心地は固くなった

G PRO X SUPERLIGHT 2はクリックが非常に固いです。スイッチが押されて音が鳴る瞬間に、ボタンが一気にガクッと底まで下がります。「パキパキ」と高めのクリック音が鳴り、音も大きいです。このクリック感と指が沈むのと両方により、はっきりとした感触が得られます。

他のマウスではスイッチが押される瞬間にボタンが一気に底まで下がることはありません。また、同じ光学式でもRazerやPulsarはもっとボタンが柔らかいです。LIGHTFORCEスイッチは独特な押し心地をしていて、旧型を含む一般的なマウススイッチに慣れていると違和感があるかもしれません。

ちなみにクリックの固さについては、開封直後は非常に固かったものの、使い続けているうちに徐々に軽くなっていきます。それでもまだ所持しているマウスの中でトップクラスに重たいです。

旧型はどんな持ち方でもボタンが押しやすかったのですが、新型はとにかく固いので好みが分かれそうです。浅めのつまみ持ちみたいな脱力した状態でマウスを操作するべき持ち方の人には、絶望的に合わないと思います。

バッテリー持ちが向上

G PRO X SUPERLIGHT 2はポーリングレート1000Hz動作時、最大95時間のバッテリー持続時間を謳っており、前作の最大70時間から大幅に向上しています。ちなみにポーリングレート2000Hzでは最大55時間を謳っています。

実際に検証したところ、ポーリングレート1000Hz動作時で約92時間、2000Hz動作時で約54時間でした。充分に長いです。バッテリー持ちの良さはLogicoolの強みと言えます。

ケーブルがUSB Type-Cに

ケーブルはUSB Type-Cに変更されました。これも良い変更です。現在はUSB Type-Cを採用したワイヤレス機器が多くの割合を占めているので、1本のUSB Type-Cケーブルを使い回して充電できるのが便利です。旧型は他のワイヤレス機器では全然使われていないMicro-USBだったので、G PROを充電する専用のケーブルをわざわざ用意しておかないといけないのが不便でした。

マウスソールの形状が若干変化

マウスソールの形状と大きさは旧型と変わらないと思いきや、下部ソールの形状がわずかに変更されていて、旧型のストックは使い回せないのが非常に残念。ソールが非常に薄い点も旧作から変わらず、柔らかくて厚みのマウスパッドと組み合わせると沈み込んだときにマウス底面のソール以外の部分(ボトムシェル)が擦れて、滑りが安定しません。

滑り出しはやや軽めで、滑走速度は並み。マウスパッドと触れる面積が大きいぶん、これより小さいソールと比べて若干滑りが遅くなる傾向にあります。

若干話は逸れますが、今のような空気が乾燥しやすい時期は、こういった面積の広いソールの静電気がとても気になります。本来よりも全然滑らなかったり、滑らせたときにバチバチと音が鳴ったり、持ち上げるときにマウスパッド表面とくっつくような感じになったり。とにかく操作感に大きな影響を及ぼします。これの対策は部屋を加湿するかマウスパッド・マウスソールを変更することです。

本体重量が60gに

本体重量は公称値60gを謳っており、実測値は59.3gでした。旧型の公称値は63g以下だったので、3gくらい軽量になりました。使い比べても軽くなったかな?気のせいかな?くらいで、明確な差は感じられません。

重量バランスは良好です。重心はマウス本体の中央辺りにあり、重さが偏っている部分もありません。

ビルドクオリティ

使い始めてから約2週間経過した時点では悪くないように思います。

シェルの成型精度や組み立て精度は高いです。トップシェルとボトムシェルの間に隙間はなく、しっかりと噛み合っています。トップシェルとサイドシェルの継ぎ目はほぼ見えず、段差になっている部分もありません。

剛性も充分です。側圧をかけると若干たわみますが、大体の軽量ゲーミングマウスと同じくらいです。サイドボタンが誤入力されることもなければ、指先の感覚だけではたわんでいると気付くのも困難です。握ったときに軋むような音が鳴ったり、振って音が鳴ることもありません。

それぞれのスイッチは適切に取り付けられており、フィーリングに違和感はありません。

コーティング

軽量ゲーミングマウスの中では優れていると思います。

旧型よりも少しだけ表面が滑りづらくなっており、それでいて汚れは目立ちづらいままです。若干グリップ力が不足しているようにも感じますが、よほど乾燥していない限りは、指先や手のひらを一度決めた位置で保持できます。

形状と大きさ

本来、ゲーミングマウス選びにおいて最優先されるべきは形状だと個人的には思います。

G PROシリーズの形状は ”手の大きさや持ち方を選ばない万人向けの形状” と表現されることが多いです。「迷ったらこれ」なんて言われることも多いです。

しかし、現在はあらゆるメーカーが市場参入し、形状や大きさの選択肢が広くなっているため、G PROが万人向けというのももう過去の話のように思えます。

むしろ、日本においてはG PROのようなミディアムサイズのマウスは手の大きさに対して少し圧迫感が出がちで、自分の手の大きさや持ち方と照らし合わせて慎重に選ぶべきだと思います。

G PROの形状については G PRO WIRELESSやG PRO X SUPERLIGHTのレビューや口コミで語り尽くされていると思うので、少し違った切り口で紹介します。

G PROの形状にしかない特長について。マウスを横から見たときのシルエットは、真ん中もしくはやや後ろ側から一気に背が低くなっていくパターンがほとんどですが、G PROシリーズは本体後部のコブが卵のように丸みを帯びており、後端のぎりぎりまで高さが残されています。

最近だとHigh humpと呼ばれる本体後部の背が高いマウスが流行っています。それらは確かに最も背が高い部分が後ろ側にありますが、そこから後端にかけて一気に背が低くなります。結局High humpが流行している今でも、G PROシリーズのようなコブに丸みのあるデザインは珍しいままです。

そんなG PROシリーズの最大の特長でもある丸みを帯びたコブは、深めにつかみ持ちしたときに手のひらの真ん中辺りに当たります。つまり、深めのつかみ持ちユーザーにとっては、G PROは他のマウスでは当たらない部分でしっかりと支えられる貴重なゲーミングマウスということです。

しかし、指の付け根で支える浅めのつかみ持ちだと、その丸みを帯びたコブには一切触れることがありません。それならあえてG PROを選ぶ必要はないかもしれません。そもそもG PROは小さいマウスを好む人にとっては少し全長が長いです。手が小さかったり、浅めのつかみ持ちをする場合、G PROよりも全長が短くて他の部分もある程度似ているG-Wolves HTS+ 4Kが代替品として機能します。

SNS上で「G PRO X SUPERLIGHT 2は旧型よりも小さい」という噂が流れているのを見かけました。Logicoolが公式サイトで公表している寸法は全く同じです。筆者が実際にグリップした感じも全く同じでした。また、旧型と新型の寸法を測ってみても全く同じでした。

ちなみにこの形状はG PRO WIRELESS、G PRO X SUPERLIGHTと5年前から続くもので、新しいもののようで意外と歴史があります。

サイドボタン

サイドボタンの形状や大きさは旧型と同じで、押し心地にも変化はありません。ボタンが柔らかく、プリトラベル短め・ポストトラベル長めのふにゃっとした押し心地は、サイドボタンを多用する人にとっては好みが分かれそうです。

よほど浅めにグリップしない限りは両方のボタンに指が届きます。

ホイール

ホイールはとても軽い部類です。旧型よりも若干軽くなっています。適度なノッチ感があり、軽い割には1スクロール単位の細かな操作も行いやすい印象です。

ホイールクリックの固さは少し柔らかめ。旧型と同じコトコト系でほぼ無音です。

それぞれのボタンの固さのギャップに悩まされる可能性があります。メインボタンが非常に固く、ホイールクリックは少し柔らかめ、ホイールが非常に緩いです。ホイールを多用する人は指先の力のコントロールが難しいと感じるかもしれません。ホイールクリックするときは垂直に押し込まないとホイールを誤って回してしまいそうになります。

ソフトウェア

Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2は統合ソフトウェア Logicool G HUB で詳細な設定が行えます。

XY軸でのDPI調整

100~32000dpiをX軸とY軸で個別に、2dpi単位で調整可能です。

ゲームジャンルによってDPIのプリセットが用意されています。DPIって何?マウス感度って何?となっている初心者の方の目安になるものなので、中級者の方はスルーでOKです。

レポートレート(ポーリングレート)

ポーリングレートは有線接続時とワイヤレス接続時で個別に設定できます。

現在は有線接続時で最大1000Hz、ワイヤレス接続時には最大2000Hzに設定できます。今後のアップデートで4000Hzに対応するという噂もあります。

Heroセンサーキャリブレーション

興味深いのが一番下にこっそりと実装されている Heroセンサーキャリブレーション という機能。

dpiとはdot per inchの略です。たとえば400DPIならマウスを1インチ動かすとカーソルが400ドット分動きます。しかし、dpiの数値通りにぴったり動くマウスは極めて少なく、多少なりともズレが生じているものがほとんどです。

Heroセンサーキャリブレーション機能は、他のマウスとのDPIのズレを読み取って調整してくれる機能です。このマウスはDPIの数値を2単位で調整できるので、DPIの細かなズレが生じているマウスに対しても柔軟に対応することができます。

使い方は簡単で、G PRO X SUPERLIGHT 2と他のマウスを2台並べて動かすだけ。Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 と G-Wolves HTS+ 4K をなるべく正確になるよう測った結果、802DPI -0.29% でした。

ただ正確に測るのが難しく、2台とも水平に動かさないと正確に読み取れないので注意が必要です。たとえば縦にずれていたり、弧を描くように動かしてしまうと、全く参考にならない結果が出てしまいます。このようなこともあるので、このテストの結果はあまり過信しすぎない方がいいかも。

結論とターゲット

Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2について詳しく見てきました。たった3gの軽量化は、そこまで操作感に影響を与えません。もちろん形状や大きさにも変更はなく、コーティングの改善も微々たるものです。実際にこのマウスを握ってゲームをプレイしたとき、操作面においては旧型と差があるようには思えません。

しかし、軽量化されていながらバッテリー持ちは大幅に向上、さらにはUSB Type-Cによる充電にも対応し、無線マウスとしての使い勝手は格段に良くなった印象です。ポーリングレート2000Hzで動かしていてもバッテリーが55時間も持つのは素晴らしいです。

また、光学式スイッチを採用したことでチャタリングは防止され、リフトオフディスタンスが調整可能になったことでガラスパッド等との相性問題が発生したときにユーザー側で対処することもできるようになりました。この2つの変更により、手元に届いた後に動作不良が起こる心配がグッと下がったように思います。

さらには、ポーリングレート最大2000Hzのマウスながら、4000Hzに並ぶかそれ以上の性能を実現しています。このマウスの2000Hz動作時のクリック遅延は0.4msで、不思議なことに一部の4000Hzマウスよりも遅延が少なく、トップクラスの応答性を誇ります。Logicoolの技術力は確かで、目に見えない部分の作り込みが素晴らしいです。

G PRO X SUPERLIGHT 2は無線マウスとしての使い勝手を追求しながら、競技性の高いゲームに求められる性能の向上も果たしました。PCへの負荷が少ない2000Hzの動作なのにクリック遅延が4000Hzマウス並みに少ないというだけでかなりの価値があるように思います。旧型の正当進化版として高く評価します。

旧型との大きな価格差に納得できるかは個々の価値観によると思います。そもそもG PRO X SUPERLIGHT 2は妥協なく性能を追求したハイエンドモデルなので、費用対効果(コストパフォーマンス)を求めるのもおかしい話なのですが、ここ数年で本当にたくさんの種類のゲーミングマウスが出てきていて、これに近い性能のものが安く手に入るのも事実なので、それらと同列に語られるのも仕方のないことだと思います。

ゲーミングマウスの種類が増えた今、限定的なニーズを満たすものも存在するので、その人にぴったりと合う選択ができるようになってきています。そういった現在の状況においてG PROシリーズは形状も含めて万人向けとは言い難いです。よほど形状を気に入っていて、PCへの負荷が少ない2000Hzの動作でもクリック遅延がトップクラスに少ないという点に大きな価値を感じる人にはお勧めできますが、そうでない人は慎重に検討すべきだと思います。

LogicoolG PRO X SUPERLIGHT 2
販売価格:23,100円

以上、Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 のレビューでした。

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この記事を書いた人

ミオニ
eスポーツ向け ゲーミング周辺機器のレビュアー
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