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マウス WLMOUSE Beast X Max

WLMOUSE Beast X Max レビュー

ゲーミングマウス · ·サンプル提供:WLMOUSE PR

WLMOUSE Beast X Maxについて

Beast Xシリーズが展開する3種のサイズのうち、もっとも大きなモデルが Beast X Max です。

マグネシウム合金シェルを採用、大型ながら42±1gと超軽量。ポーリングレート8000hz対応 (8Kドングル同梱)。Beast X MiniやBeast X 8KにはPixArt PAW 3395センサーが搭載されていますが、それより一世代新しいPixArt PAW 3950 HSを搭載しているのが特徴です。

Fashion Grey, Purple, Metalic Silver, Black, Black&Red, Black&Green の6色展開。

さらにスイッチも光学式のOmron Opticalと機械式のTTC Nihilの2つから選択可能。

製品仕様とスペック

形左右対称寸法65x126x39mm
本体重量42gポーリングレート8000hz
接続無線 2.4ghzスイッチ光学式 Omron Optical,
機械式 TTC Nihil
センサーPixArt PAW 3950シェルマグネシウム合金

Beast Xシリーズのスペック比較

Beast X Maxのみ1世代新しいセンサー PixArt PAW 3950 HS を搭載しています。

また、Beast X MaxとBeast X 8Kは 機械式スイッチTTC Nihil と 光学式スイッチOmron Optical の2種類から選択できますが、Beast X MiniはTTC Nihilのみの展開となっています。

Beast X Max
(Large)
Beast X 8K
(Medium)
Beast X Mini
(Small)
幅656258
全長126122116
高さ393735
MCUNordic 52840Nordic 52840Nordic 52840
ポーリングレート最大 8000hz最大 8000hz最大 8000hz
センサーPixArt PAW 3950 HSPixArt PAW 3395PixArt PAW 3395
スイッチTTC Nihil Transparent
Black Dot,
Omron Optical (選択可)
TTC Nihil Transparent
Black Dot,
Omron Optical (選択可)
TTC Nihil Transparent
Black Dotのみ
レビューDPQPDPQPDPQP

WLMOUSE Beast X Max レビュー

シェルとコーティング

  • シェル: マグネシウム合金でできており、とても頑丈です。力を入れて握ってもびくともせず、各部がたわんだり軋んだりすることはありません。とても安心して使えます。

  • コーティング: 金属シェルのマウスでは珍しく、表面に滑りづらいコーティングが施されています。しかし全体に穴が空いているので、穴が空いていない左右メインボタン以外はその恩恵を受けづらいです。側面に空いている穴は、位置が合えば指先を固定するのに役立ちます。

性能を検証

  • ポーリングレート: 最大8000hzに対応しています。

  • センサー: PixArt PAW 3950HSは追従性に優れた、高性能なセンサーです。しかしながら、3395センサーとの間に体感できるような違いはありません。

  • クリック遅延: ポーリングレート1000hz ~ 8000hzいずれも約0.34msでした。ポーリングレートの値がクリック遅延に影響しないので、どの設定でも性能を引き出せるのは強みといえます。

    • 初期のWLMOUSE Beast X (最大4Kサポート)はポーリングレート4000hzで約0.55msでした。このマウスを含むWLMOUSEの8Kシリーズは初期製品よりも性能が向上しているといえます。

  • バッテリー: ポーリングレート8000hzで約19時間の連続使用が可能でした(常時Valorantをプレイ)。また、1000hzや2000hzでは1日中使い続けてもソフトウェア上のバッテリーのゲージが1本も減りませんでした。バッテリーの持続時間は十分といえます。

形状と軽さ

Finalmouse Ultralight X Tiger (Lサイズ) のクローン形状で、軽さもほぼ同じくらい。

サイズ感としてはLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2やRazer Viper V3 Proなど海外基準のミディアムサイズ(日本人にとってはラージサイズ)に近いもの。筆者のような平均的な手の大きさだと、深めのつかみ持ちで手に収まりきらず、浅い位置に調整するだけのゆとりが少しあるくらい。

このサイズ感で42gの超軽量設計は驚くべき点。

  • 本体重量: 42gと非常に軽量です。

  • 形状: Finalmouse Ultralight Xのクローン形状です。持ち方を選ばない万能な形をしています。

  • サイズ: ミディアム~ラージ (Finalmouse Ultralight Xシリーズではサイズ3種のうち最も大きなTigerと同じ)

  • センサーの位置: 本体の真ん中付近にあり、カーソルの動作に違和感はありません。

ボタンとホイール

  • メインボタン: ボタンを押す場所によって感触が変わることもなく、どのような持ち方でも快適に使えます。左右クリックが重たいのを嫌うならOmron Opticalの選択がおすすめ。

    • Omron Optical搭載モデル: TTC Nihilよりも少し柔らかく、それでいて跳ね返りの強さも十分です。光学式スイッチなのでチャタリングを起こさないというメリットがあります。クリック音がとても大きいのはデメリットといえそうです。

    • TTC Nihil搭載モデル: ボタンは固くて跳ね返りも強いです。金属シェルらしい歯切れの良さが際立ちます。Omron Opticalよりも音は控えめです。

  • サイドボタン: 本体から程よく飛び出ていて押しやすいです。ボタンの固さは並みくらい。無駄な遊びがなく、とても押しやすいです。

  • ホイール: はっきりとした区切りがあり、スクロールの固さは並み~やや固め。ValorantやCS2でジャンプを割り当てるのに最適です。ホイールクリックの固さは並みくらいで、メインボタンとの固さのギャップがほとんどなくて押しやすいです。動作も安定しています。

マウスソール

白い汎用丸型ソールが四隅に4つ貼り付けられています。

パッケージには大中2種類の交換用ソールが付属します。どちらも滑りが控えめなタイプで、特に大型ソールの方はやや鈍くて滑らかな滑りになります。これら3種から好みに合わせて選べます。

使用感

とても頑丈でしっかりと握り込んでも不安が無い分、全く同じ形で軽さも近いFinalmouse Ultralight X Tigerよりも全体な使い心地は良かったです。

開封直後に初めて手にとってボタンを押したときは固さが気になりましたが、実際にValorantをプレイしていると、しっかりと握り込めるサイズ感ということもあり、ちょうどいい固さに感じられました。

結論

WLMOUSE Beast X Maxについて詳しく解説しました。

Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 や Razer Viper V3 Pro といった大手メーカーのフラッグシップモデルと近いサイズ感にもかかわらず、本体重量は41gと非常に軽いです。

マグネシウム合金シェルはとても頑丈で、マウスを握る手にどれだけ力を入れてもたわまず、安心して使うことができます。ボタンやホイールの感触も良好です。(TTC Nihilはクリックが固いので注意!)

性能も大手に劣らずトップクラス。真っ先におすすめしたいゲーミングマウスです。

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この記事を書いた人

ミオニ Admin

@mionigg2026/10/27 から

こんにちは

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