MM Studio M6Lite+
MM Studioのゲーミングキーボード MMstudio M6Lite+ に関する情報をまとめました。
MM Studio M6Lite+について
「MM Studio M6Lite+」は超高性能なことで話題を集めているラピッドトリガー対応ゲーミングキーボードです。超低遅延なBeast Modeと、超高精度なEye Modeの2パターンに切り替えて使用できることを特徴としています。
Eye Mode設定時、
- アクチュエーションポイント/ラピッドトリガー 0.002mm~ に設定可能
- ボトムデッドゾーン 実測値0.005mm
- 基板の平均遅延 実測値0.33ms
Beast Mode設定時、
- アクチュエーションポイント/ラピッドトリガー 0.01mm~ に設定可能
- ボトムデッドゾーン 実測値0.013mm
- 基板の平均遅延 実測値0.1ms
販売はPCB KitおよびPCBAのようなパーツ単位となっています。ケースやキーキャップ、スイッチなど不足している部品は自分で用意しなければならず、組み立てる必要もあります。中級者〜上級者向けの製品といえます。
MMstudio M6Lite+ (PCB) | |
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基本仕様 | |
製品名 | MM Studio M6Lite+ (PCB) |
配列 | ANSI |
サイズ | 60% |
寸法 | – |
高さ | – |
重量 | – |
タイピング角度 | – |
ケーブル差し込み口 | 左 |
端子の種類 | USB Type-C |
ケース | – |
ポジショニングプレート | カーボンファイバー |
マウント方式 | – |
キーキャップ | – |
技術仕様 | |
ソフトウェア | 専用ソフトウェア |
Hz | 8000 |
Scan rate | 12000 |
平均遅延 | Beast Mode 0.102ms / Eye Mode 0.398ms |
スイッチ | TTC KOM 推奨 |
検知方式 | 磁気 |
アクチュエーションポイント | Eye Mode 0.002mm / Beast Mode 0.01mm |
Rapid Trigger | Eye Mode 0.002mm / Beast Mode 0.01mm |
RT中間精度 | 0.003mm |
底部デッドゾーン | 0.005mm 0.013mm |
SOCD | ☑️ |
その他 | |
プロファイル数 | 2 |
本体のみでレイヤー切り替え | |
Fnキー再配置 | |
IME ON/OFF | |
販売サイト | |
購入先 | 37,800 |
クーポン | – |
MM Studio M6Lite+ レビュー
MM Studio M6Lite+ ギャラリー
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