Fabulous Beasts x WLMOUSE Beast X 8K レビュー
ゲーミングマウス ·
Fabulous Beasts x WLMOUSE Beast X 8K レビュー
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シェルとコーティング
- シェル: マグネシウム合金でできており、とても頑丈です。力を入れて握ってもびくともせず、各部がたわんだり軋んだりすることはありません。とても安心して使えます。
- コーティング: 金属シェルのマウスでは珍しく、表面に滑りづらいコーティングが施されています。しかし全体にわたって派手に肉抜きされているので、左右メインボタンでしかその恩恵が受けられません。側面に空いている穴は位置が合えば指先を固定するのに役立ちます。
性能を検証
通常版 Beast X 8K と同等の性能です。
- ポーリングレート: 最大8000hzに対応しています。
- クリック遅延: ポーリングレート1000hz ~ 8000hzいずれも約0.34msでした。ポーリングレートの値がクリック遅延に影響しないので、どの設定でも性能を引き出せるのは強みといえます。
- 初期のWLMOUSE Beast X (最大4Kサポート)はポーリングレート4000hzで約0.55msでした。このマウスを含むWLMOUSEの8Kシリーズは性能が向上しているといえます。
- バッテリー: ポーリングレート8000hzで約19時間の連続使用が可能でした(常時Valorantをプレイ)。また、1000hzや2000hzでは1日中使い続けてもソフトウェア上のバッテリーのゲージが1本も減りませんでした。バッテリーの持続時間は十分といえます。
形状と軽さ
- 本体重量: 39gと非常に軽量です。
- 形状: Finalmouse Ultralight Xのクローン形状です。持ち方を選ばない万能な形をしています。
- サイズ: スモール~ミディアム (Finalmouse Ultralight Xシリーズではサイズ3種のうち真ん中にあたるLionと同じ)
- センサーの位置: 本体の真ん中付近にあり、カーソルの動作に違和感はありません。
ボタンとホイール
- メインボタン: とても良い感触です。金属シェルらしい歯切れの良さがありながら、固さは並み~やや柔らかめ。Beast X MiniやSword Xよりも柔らかめに調整されているように思います。どの位置で押しても感触がほとんど変化しないため、どのような持ち方でも快適に使えます。
- サイドボタン: 若干前寄りに付いています。程よく飛び出ていて押しやすいです。ボタンは少し柔らかめ。無駄な遊びがなく、とても押しやすいです。
- ホイール: しっかりと区切りがあるタイプです。スクロールの固さは並み~やや固めで、ValorantやCS2でジャンプを割り当てるのに最適。ホイールクリックの固さは並みくらい。メインボタンとの固さのギャップが小さくて押しやすく、動作も安定しています。
マウスソール
白い汎用丸型ソールが四隅に4つ貼り付けられています。
パッケージには大中2種類の交換用ソールが付属します。どちらも滑りが控えめなタイプで、特に大型ソールの方はやや鈍くて滑らかな滑りになります。これら3種から好みに合わせて選べます。
結論
Fabulous Beasts x WLMOUSE Beast X 8Kについて詳しく解説しました。Finalmouse Ultralight X Lionのクローン形状で、軽さもほぼ同じくらい。一般的には手の大きさが平均的〜やや小さめの人に合うサイズ感です。
この2機種ではシェルの素材が異なり、WLMOUSEはとても頑丈な金属シェルでできているのが強みです。本体側面や後部の穴が気になる場合、グリップテープを貼り付けることによる対策も可能です。
ボタンやホイールの感触はとても良く、WLMOUSEの他のラインナップよりもボタンが若干軽めに調整されているため、万人受けしそうだと感じました。
数あるゲーミングマウスの中でも高い性能を誇ります。性能重視で選びたい人におすすめです。
関連リンク
Fabulous Beasts x WLMOUSE Beast X 8Kに関する情報をまとめました。
コラボモデルはワンサイズ展開ですが、通常版Beast Xシリーズは3種類のサイズを展開しているため、他の大きさが気になるという場合は要チェック。通常版もカラーバリエーションが豊富です。
WLMOUSE Beast X Max (大サイズ):
WLMOUSE Beast X 8K (中サイズ,この記事で紹介したモデルと同じ大きさ):
WLMOUSE Beast X Mini (小サイズ):
WLMOUSE Sword X (新発売の左右非対称モデル):





