e-sportsゲームタイトルの影響力と可能性を示すリスト「e-sports Games Tier 2018」が公開。バトルロイヤルジャンルの発展が凄まじい

e-sportsゲームタイトルの影響力と可能性を示すリスト「e-sports Games Tier 2018」が公開。バトルロイヤルジャンルの発展が凄まじい

近年、日本国内でも発展の兆しを見せつつあるe-sportsシーン。

Twitchの統計情報を提供するTwitchmetricsによると、昨年はユーザーが合計59億時間を費やしてゲームストリーミングやコンテンツを視聴していたとのことです。これを前年と比較すると、約21%もの成長を遂げています。

この発展に大きく貢献したと言えるのが、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』や『フォートナイト バトルロイヤル』といったバトルロイヤルゲームの登場。ルールが明確で分かりやすく、ゲームプレイを視聴することでも容易に楽しめることが理由として挙げられます。

e-sports Games Tier 2018

e-sportsゲームタイトルの影響力と可能性を示したリスト「e-sports Games Tier 2018」が公開。大会賞金総額やストリーミング視聴時間、SNSのフォロワー数に応じて各ゲームタイトルを並べているとのことです。

まず昨年度の対象タイトルが17作品だったのに対し、今年は25作品が選出されています。これは、競技性が高いジャンルやゲームタイトルが次々に登場していることを示しています。

全体を見ると、以前から人気があったMOBAやRTS、スポーツ系といったジャンルだけでなく、バトルロイヤルをはじめとしたFPS/TPSや格闘ゲームも注目され始めていることが分かります。

比較的新しいタイトルにもかかわらずTier1に配属されている『フォートナイト バトルロイヤル』は、リリースからほんの数ヵ月で同時接続プレイヤー数が300万人を突破し、毎月1億時間以上のストリーミング視聴者を誇るなど、今までに例を見ないモンスタータイトルへと成長しています。開発元のEpic Gamesは、今後開催する公式リーグにて総額1億ドルの賞金を提供することも明らかにしていますし、世界のe-sportsシーンにおける主役タイトルとなるでしょう。

一方で、第一次バトルロイヤルブームの火付け役となった基本プレイ無料(当時は購入制)のタイトル『H1Z1』は、リリース当初こそプレイヤー数や大会シーンともに勢いがあったものの、時間が経つにつれて失速。その後、次々にリリースされた新タイトルの勢いに飲まれ、今では一定数のプレイヤーは確保しているものの、あまり目立たないタイトルとなっています。決してバトルロイヤルジャンル全体が脚光を浴びるという状況ではないようです。

昨年度の e-sports Games Tier

ぜひ、昨年度の「e-sports Games Tiers」と比較してみてください。大会の賞金総額を見るとゲームタイトルの規模の成長が伺えますし、ストリーミング視聴時間の伸び具合を見るとe-sportsシーンに興味を持つユーザーの増加が一目瞭然です。

情報元:Smartcast

Profile image
DPQPはゲーミングデバイスの総合情報サイト。ニュース、リリース、レビュー、プロ・ストリーマーのデバイス使用率などの統計情報を配信しています。
お問い合わせはこちらから

LEAVE A REPLY

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

カバーストーリー / 特集