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Corsair、約74gのゲーミングマウス「Sabre RGB Pro」やキーボードなどポーリングレート8,000Hz対応の計4製品を4月17日に国内発売

Corsair、約74gのゲーミングマウス「Sabre RGB Pro」やキーボードなどポーリングレート8,000Hz対応の計4製品を4月17日に国内発売

Corsairは、独自の「AXON」テクノロジーによりポーリングレート8,000Hzに対応するゲーミングマウスおよびキーボード計4製品を発表しました。

SABRE RGB PRO CHAMPION」は、ソリッドシェルで本体重量74gの軽量ゲーミングマウス。メーカー曰く、かぶせ持ち・つかみ持ちに適した左右非対称形状としています。

最大18,000dpi対応の「PixArt PMW3392」センサー、耐久性5,000万回のオムロン製マイクロスイッチ、長さ2.1mのパラコードケーブル、100%PTFEマウスソールなどを採用。

マウスボタンとマイクロスイッチの間に隙間を作らないことで、スイッチ押下までの時間をほんの僅かに短縮するほか、クリックの一貫性を確保する「クイックストライクボタン」が特長として挙げられています。左右クリックの感触には期待できそうです。

K70 RGB TKL CHAMPION」は、Corsairが新たに立ち上げた、プロeスポーツプレイヤーのフィードバックを受けて開発する製品ライン「Champion」シリーズの第1弾製品です。有線フラッグシップモデルの「K70 RGB MK.2」のテンキーレスモデルにいくつか機能が追加されたものと見てよさそうです。

新たに追加された機能としては、ポーリングレート最大8,000Hzに対応しているCorsair独自の「AXON」テクノロジーと、オンオフの切り替えでマクロ機能の無効化やLEDイルミネーションを制御するなどオフライン環境で活用できる「Tournament Switch」機能が挙げられます。

Cherry MX Red (赤軸)とCherry MX Speed Silver (銀軸)の2種類をラインナップしています。また、以前のモデルまでケーブルは着脱不可能だったのが、最近よく見かけるUSB Type-C to Type-Aケーブルに変更されています。

※以下、プレスリリースの内容を掲載しています

CORSAIR社製、AXONテクノロジーにより圧倒的な高速入力を実現するゲーミングキーボードおよびマウス4製品を発表

株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、CORSAIR社製のゲーミングキーボード「K65 RGB MINI」、「K70 RGB TKL CHAMPION」シリーズと、ゲーミングマウス「SABRE RGB PRO CHAMPION」の4製品を発表いたします。

「K65 RGB MINI」と「K70 RGB TKL CHAMPION」シリーズの3製品は、CORSAIR独自のAXONテクノロジーにより、8,000Hzのレポートレートを実現するゲーミングキーボードです。高い信頼性と耐久性を誇るCherry MXキースイッチを搭載するほか、高耐久のPBTダブルショットキーキャップを採用。「K65 RGB MINI」はコンパクトな60%キーボード、「K70 RGB TKL CHAMPION」シリーズはテンキーレスキーボードとなっています。

「SABRE RGB PRO CHAMPION」は、重量74gの軽量ゲーミングマウスです。CORSAIR独自のAXONテクノロジーにより、8,000Hzの高ポーリングレートを実現。マウスの主要ボタンとスイッチ間の隙間を無くす「クイックストライクボタン」を搭載しており、クリックやショットの高速入力が可能となっています。

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