Xtrfy、パーツ交換によるサイズ調整が可能な59gの左右対称ゲーミングマウス「Xtrfy M42」を12月18日(金)に国内発売

Xtrfyは新たなゲーミングマウス「Xtrfy M42」を発表しました。
「Project 4」の新製品として開発されたM42は、M4と同様の5色展開(ブラック、ホワイト、レトロ、マイアミブルー、ピンク)となっており、同シリーズのマウスパッドやマウスバンジー、キーボードと組み合わせることができます。
左右対称形状で、寸法は63 x 118 x 38mm。本体重量は59g(ケーブルを除く)。
最大の特徴はパーツ交換によるサイズ調整が可能な点。本体後部のシェルを取り外すことができる設計で、付属の2種類のパーツから好きなほうを選択して使用できます。画像の下部から、それぞれの形状は全く違ったものとなっていることが分かります。
主なスペックは、PixArt PMW3389センサー、オムロン製スイッチ(2,000万回耐久)、100%PTFEマウスソール、XtrfyEZcordケーブル、RGBライティング搭載など。ソフトウェア不要のプラグアンドプレイ設計で、マウス本体のみで設定が完結します。
M42の国内発売日は12月18日(金)で、販売価格はブラックが7,670円、ホワイト/マイアミブルー/ピンクが8,450円、レトロが8,970円(すべて税別)。
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