Razer、独自設計の光学式メインスイッチを搭載する重量69gのゲーミングマウス「Razer Viper」発表。8月22日(木)に国内発売

Razer、独自設計の光学式メインスイッチを搭載する重量69gのゲーミングマウス「Razer Viper」発表。8月22日(木)に国内発売

Razerは、計8ボタンを備える左右対称型ゲーミングマウス「Razer Viper」を発売しました。

特徴としては、光学式メインスイッチ「Razer Optical Mouse Switch」を採用することで、クリックの反応速度を高めながら、7,000万回のクリックに耐えるとのこと。また本体重量わずか69g、独自に設計したケーブル「Razer Speedflex Cable」を採用するなど、トレンドに乗っかってきたことも見逃せない点です。

形状は左右対称型で、本体サイズは幅66.2 全長126.73 高さ37.81mmと中型。センサーには最大16,000DPIに対応する「Razer 5G」を搭載しています。ソフトウェア「Razer Synapse 3」による詳細設定が可能で、1,680万色からLEDライティングをカスタマイズできるRazer Chromaに対応。

「Razer Viper」の価格は8,980円(税抜)で、8月22日(木)に国内発売となります。既にAmazonなどで予約受付が開始されています。

Razer Viper
形状:左右対称センサー:Razer 5G解像度:最大16,000dpiリフトオフディスタンス:-ボタン数:8ソフトウェア:対応サイズ:幅66×奥行127×高さ38mm重量:約69g(ケーブル除く)価格:8,980円(税抜)

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