*当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ASUS、メインスイッチを交換できる無線ゲーミングマウス「ASUS ROG Strix Carry」発表。7月26日(金)より販売開始

ASUS、メインスイッチを交換できる無線ゲーミングマウス「ASUS ROG Strix Carry」発表。7月26日(金)より販売開始

<< 以下、プレスリリースの内容を掲載 >>

ワイヤレス2.4GHz/Bluetoothのデュアル接続可能
スイッチ交換も可能なシンプルスタイルの
ゲーミングマウス「ROG Strix Carry」を発表

ASUS JAPAN株式会社は、ワイヤレス2.4GHz/Bluetoothのデュアル接続可能、スイッチ交換も可能なシンプルスタイルのゲーミングマウス「ROG Strix Carry」を発表しました。2019年7月26日より販売を開始する予定です。

■ ROG Strix Carry

  • 製品名:ROG Strix Carry
  • センサー方式:光学式センサー
  • 解像度:最高7,200dpi
  • 接続方法:無線2.4GHz(ドングル付属)、Bluetooth
  • サイズ:幅62mm×奥行き101mm×高さ36mm
  • 質量:72.9g(バッテリーを除く)
  • バッテリー:単3電池×2
  • 価格:オープン価格(予想実売価格:税込7,500円前後)
  • 予定発売日:2019年7月26日
  • 製品ページ:https://www.asus.com/jp/Keyboards-Mice/ROG-Strix-Carry/

○発表製品の主な特長

持ち運びに最適
ROG Strix Carryの人間工学に基づいた非常にポータブルで持ち運びに最適です。デュアルワイヤレス接続により優れた安定性を実現し、単3電池2本で2.4GHz接続の場合300時間以上、Bluetooth接続で400時間以上の駆動が可能です。

SMARTHOPテクノロジー
ROG Strix Carryは、毎秒1000回無線スペクトラムをスキャンしているため、外出先でもSmartHop技術を使用して2.4GHz帯での混雑と干渉を識別して回避することで、最も安定して快適なチャンネルに切り替えることを可能にします。

2種類の無線接続に対応
無線でのドングルを使用する2.4GHzとBluetooth接続に対応しています。ユーザーの使用する環境にあわせて最適な接続方法を選ぶことができます。

ゲーミンググレード光学式センサー
ゲーミングマウスの心臓とも呼べる光学センサーは最大読取り解像度7,200DPI、最大認識速度150IPS、最大加速度30gなので、高速かつ精密な操作が可能です。

専用スイッチソケット設計
5,000万クリックを保証する高品質のオムロン製マウススイッチを採用し高い耐久性を実現しています。また、オムロンの「形D2F」シリーズ、「形D2FC」シリーズのスイッチに対応しているので、内部ソケットに挿さっているスイッチを挿し変えるだけで簡単に交換が可能です。

ROG ARMOURY
直感的に操作できるROG Armouryソフトウェアで、ユーザーのゲームスタイルに合わせた設定を簡単に調整できます。Aura RGB LEDをカスタマイズし、センサー性能とマウスパッドとのキャリブレーション、プログラムやマップの各ボタンの設定を作成し、一連のカスタマイズをプロファイルとして登録することが可能です。
※Bluetooth接続の場合は、「ARMOURY II」をご使用いただけません。本機能を使用する場合は、付属のドングルを用いた2.4GHz接続をご使用ください。

ASUS ROG Strix Carry
形状:左右非対称センサー:光学式解像度:最大7,200dpiリフトオフディスタンス:-ボタン数:6ソフトウェア:対応サイズ:幅62×奥行き101×高さ36mm重量:約72.9g(バッテリー除く)バッテリー:単3電池×2価格:オープン価格 (本稿執筆時点)

プッシュ通知を受け取る 
コメントを購読する
通知
guest
0 件のコメント
Inline Feedbacks
View all comments