SteelSeries、Bluetoothとアナログ有線接続への両対応を実現した人気製品のアップグレードモデル「Arctis 3 Bluetooth 2019 Edition」発表。1月31日(木)より国内販売開始

SteelSeriesは、ゲーミングヘッドセットのベストセラーシリーズである Arctisシリーズ のアップグレードモデルとして「SteelSeries Arctis 3 Blue tooth 2019 Edition」を発表しました。カラーはブラックの1色で、店頭推奨価格は17,200円(税別)。2019年1月31日(木)より国内取り扱いが開始されます。
SteelSeries Arctis 3 Blue tooth 2019 Edition
「SteelSeries Arctis 3 Blue tooth 2019 Edition」は、Bluetoothとアナログ有線接続に対応しており、その2つの接続を同時に使用できる画期的なゲーミングヘッドセットです。
Arctis 3 Bluetooth 2019 Editionの特徴
新モデルのArctis 3 Bluetooth 2019 Edition には、数多く受賞歴を誇るArctis シリーズの2019 Edition と同様のアップグレードが施されています。ユーザーフィードバックに基づき、イヤークッションが厚くなり、ケーブルシステムはよりシンプルに、そして低音域が広くなっています。Arctis 3 Bluetooth 2019 Edition には、Arctis シリーズの特徴と言えるDiscord 認証取得のClearCast ノイズキャンセリングマイクや、SteelSeries 独自のスキーゴーグルサスペンションヘッドバンド、Airweave 素材を使用したイヤークッションが採用されています。
Arctis 3 Bluetooth 2019 Edition は、Bluetooth 接続とアナログ有線接続という2 つの接続に対応し、PC やコンソールゲーム機、モバイル、VR といった、様々な機器との接続が可能です。さらに、アナログ接続とBluetooth 接続を同時に利用することができるため、「ゲーム機に有線で接続し、Bluetooth 接続でスマートフォンのボイスチャットアプリで通話をする」という使い方ができるようになっています。
PlayStation 4やXbox One、Nintendo Switchといったコンソール機で、TeamSpeak 3やDiscordなどの外部ボイスチャットツールを使用したいユーザーに最適な仕様のゲーミングヘッドセットとなっています。