Bauhutte、”ゲーム中はモニターのみに集中する”ための目隠し付き「スクリーン収納ラック」を発表。計4サイズ展開で12月19日(水)より発売

ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は、ゲーム中はモニターのみに集中できるようロールスクリーンで中身を隠せる「Bauhutte スクリーンラック」計4種(漫画やゲームソフト向け薄型タイプ:2サイズ、同人誌やフィギュア向け標準タイプ:2サイズ)を2018年12月19日(水)より販売開始しました。
Bauhutte スクリーンラック

集中しやすいデスクづくり
ゲームを集中してプレイしたいときに重要なのが、『無駄な視覚情報を遮断すること』です。ゲーミングデスクの上に小物が散らばっていたり、家族からの視線が気になったり…そんな状況では、集中力が低下しやすくなってしまいます。その対策として開発したのが、この「スクリーンラック」です。ゲームソフトやデバイス類などかさ張りがちなゲーム用品を収納し、ラックごと目隠しで覆うことで、視界をモニターに限定することができます。さらに、ラックそのものがパーテーションとなって、周囲の目線から身を隠すことも可能です。
収納物にあわせて選べる4サイズ展開
狭い部屋に設置しても圧迫感が少ない、スリムな設計にこだわりました。マンガ単行本やゲームソフト向けに極限まで無駄を省いた薄型タイプ(奥行き17cm)と、同人誌やデバイスなど汎用性の高い収納が可能な標準タイプ(奥行き25cm)を開発。横幅も70cm/100cmから、部屋のサイズや収納物にあわせて選択できる豊富な4サイズ展開です。
Bauhutte スクリーンラック 製品特長
〇ロールスクリーン
ラックの中身をまるごと目隠しできる、手巻き式のロールスクリーン。調整チェーンを引くだけで、スピーディーな上げ下げが可能です。高い遮光性を持つブラックスクリーンが、大切なコレクションを紫外線による劣化からも守ります。
〇ファインメッシュ棚板
一般的なスチールラックより目の細かい、「ファインメッシュ」を採用。雑誌などの薄いものや、小物でも安定して収納することができます。収納物に合わせて、無段階での高さ調整が可能です。
○大容量収納
一般的なスチールラックより多い、薄型タイプ:7枚、標準タイプ:6枚の棚板が付属。大量のコレクションを所狭しと並べることが可能です。BHS-1017SRでは最大約372冊ものマンガ単行本が積載できるなど、大容量収納が可能です。
〇着脱式ブックエンド
メッシュ棚板に自由に着脱できるブックエンドが付属。マンガや攻略本などのアイテムも、しっかり固定して収納することができます。
Bauhutte スクリーンラック 製品仕様
- 製品名・型番:スクリーンラック BHS-0717SR-BK/BHS-1017SR-BK/BHS-0725SR-BK/BHS-1025SR-BK
- サイズ・重量:BHS-0717SR 幅704×奥行259×高さ1463mm、13.6kg/BHS-1017SR 幅1004×奥行259×高さ1463mm、16.7kg/BHS-0725SR 幅704×奥行339×高さ1463mm、13.0kg/BHS-1025SR 幅1004× 奥行339×高さ1463mm、15.8kg
- 素材・表面加工:ロールスクリーン:ポリエステル、メッシュ棚/ポール:スチール・エポキシ粉体塗装 ※4製品共通
- カラー:ブラック ※4製品共通
- 参考価格:BHS-0717SR 税別21,750円/BHS-1017SR 税別26,250円/BHS-0725SR 税別20,250円/BHS-1025SR 税別24,750円
