ROCCAT、低遅延の独自キースイッチを搭載したゲーミングキーボード「ROCCAT Vulcan 120 AIMO」発表。12月13日(木)より国内取り扱い開始

ROCCATは11月29日、メカニカルスイッチ・キーキャップ・筐体の全てを新設計したゲーミングキーボード新製品「ROCCAT Vulcan 120 AIMO」を発表。12月13日(木)より国内取り扱いが開始されます。
ROCCAT Vulcan 120 AIMO
「ROCCAT Vulcan 120 AIMO」は、メカニカルスイッチ・キーキャップ・筐体の全てをゼロベースで新設計したオリジナルデザインの英語配列ゲーミングフルキーボードです。
「スピード」「耐久性」「イルミネーション」をテーマにこれらの要素を高い次元で満たす次世代モデルとして、ROCCAT社が世に問う今年の最重要モデルとなります。
ROCCAT Vulcan 120 AIMO 製品仕様
- 採用スイッチ:新開発メカニカル「TITANスイッチ」
- スイッチ仕様:アクチュエーションポイント1.8mm、キーストローク3.6mm、押下重量45g
- キー寿命:5000万回
- キーキャラクター:静音タイプ タクタイル(クリック感有り・クリック音無し)
- オンボードメモリ:512KB
- ケーブル長と接続:約1.8m、USB2.0
- 対応機能:ROCCAT Easy-Shift{+}テクノロジー、アンチゴースト、Nキーロールオーバー
- ポーリングレート:1000Hz
- 希望小売価格:19,980円(税別)