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必ず試しておきたい、おすすめのゲーミングマウス12選【実機レビュー含む】

必ず試しておきたい、おすすめのゲーミングマウス12選【実機レビュー含む】

「ゲーミングマウス おすすめ」と検索して出てくるランキングページでは、ある意味無作為に選ばれたような製品が並びます。そこで当記事では、当メディアにて実際に扱ってきた製品の中から厳選した、本当におすすめできるゲーミングマウスを紹介します。

製品に関する簡単な解説や実機レビュー記事も合わせてご覧いただけます。また、ゲーミングマウスの選び方、併せて導入したい関連製品についても解説していますので、是非参考にしてみてください。

おすすめ左右対称型ゲーミングマウス

まずは、左右対称型ゲーミングマウスから本当におすすめできる製品をピックアップしてご紹介。IE3.0クローンなどを含む左右非対称型ゲーミングマウスを見たい方はページ下部へどうぞ。

それぞれの製品について少しずつ解説はしていますが、より詳しく見たいという方は「実機レビュー記事」から詳細なレビュー記事を見れます。(一部は準備中となっています。ご了承ください。)


ゲーマーにとって至高の無線ゲーミングマウスLogicool G903

形状:左右対称重量:110g(錘で120g)解像度:200-12000dpiポーリングレート:1000Hzセンサー:PixArt PMW3366ボタン:最大11スイッチ:独自ケーブル:1.83mドライバ:有り価格:15,000円台 (2018/09/27時点)

左右対称型ゲーミングマウスで外せないのが「Logicool G903」。この製品の特徴としては、気になるマウスケーブルの問題も解消しながら、無線でもあるにも関わらず有線より反応速度が優れていることです。搭載されているセンサーも優秀で、カーソル飛びやモタつきも見られず、カーソルの追従性は文句無しに良いです。

サイドボタンの配置は自由に変更可能

形状は左右対称でサイドボタンは着脱式となっており、左右どちらにも搭載可能というカスタマイズ性の高さ。これによって左利きの方でも使用可能なゲーミングマウスとなっています。

錘によって重量をカスタマイズ

付け外しが自由な10gの錘も付属しており、好みの重量にカスタマイズすることが可能。本体重量は110gと無線マウスにしては軽いですが、通常のゲーミングマウスと比べるとやや重め。筆者と同様のハイセンシプレイヤーにオススメしたい製品です。


”高性能かつ低価格”な国内メーカー製Ray PAWN

形状:左右対称重量:86.8g解像度:400/800/1600/3200/6400/12000dpiポーリングレート:125/500/1000Hzセンサー:PixArt PMW3360ボタン:7スイッチ:オムロン製ケーブル:1.8mドライバ:無し価格:4,000円台 (2018/09/27時点)

日本発ゲーマー向け製品ブランド「Ray」が2018年6月に発売した「PAWN」は、”必要な機能のみを搭載し、マウスの操作に集中できる”ことをコンセプトとした左右対称型ゲーミングマウス。

特徴としては、高性能な光学センサーPixArt PMW3360を搭載していながら、4,000円台という低価格を実現している点です。コストパフォーマンスの面では現状最も優れた製品となっています。

裏側でポーリングレートを切り替え可能 (1000Hz対応)

マウス本体はやや小型で、実測値86.8gと軽量。さすが日本発ブランドで、手が小さめの日本人にもマッチしやすい設計が施されています。軽さもあり、マウスパッド上での滑り具合もとても良好。

サイドボタンは左側に2つのみ

サイドボタンは左側に2つのみなので、左利きの方は少し注意が必要。その他の点は、馴染みやすい形状と重量、搭載センサーなどの仕様、ドライバレスな点など、総合して優秀なゲーミングマウスです。


FPSプレイヤーに嬉しい設計が随所に見られるDream Machines DM1 FPS

形状:左右対称重量:83g解像度:400/800/2400/3200/4800/12000dpiポーリングレート:1000Hzセンサー:PixArt PMW3389ボタン:6スイッチ:Huano製ケーブル:1.8mドライバ:有り価格:6,980円 (2018/09/27時点)

「Dream Machines DM1 FPS」は4色のカラーバリエーションを展開する、FPS/TPS専用を謳ったゲーミングマウス。光学センサーにはPixArt PMW3389が搭載されています。

この製品特徴として、メインスイッチにHuano製が採用されています。Huano製スイッチのクリック感は”やや重め”。これ以上軽いと無意識なクリックが発生し、これ以上重たいと押しづらい、絶妙の塩梅となっています。

柔らかいシューレース(靴紐)ケーブル採用

個人的に気に入っているのは、マウスケーブルに「シューレースケーブル」が採用されている点。靴紐のように柔らかい素材ですので、マウス操作に影響したりケーブル癖で困る心配はありません。最近流行となっている無線ゲーミングマウスの対抗馬となり得ると言えます。

Dream Machines DM1 FPS

さすがFPS/TPS専用を謳った製品で、形状・重量・スイッチ感ともにFPSゲーマーに向けた適切なセッティングがされており、安定したマウス操作によるAIM精度の向上も期待できそうです。他社では見られないカラーバリエーションや取り回しやすい靴紐ケーブルを採用している点など、スペック面以外のこだわりが随所に見られるのも好印象です。


左右対称ゲーミングマウスの定番製品Rival 110

形状:左右対称重量:86g解像度:200-7200dpi(100刻み)ポーリングレート:1000Hzセンサー:SteelSeries TrueMove1ボタン:6スイッチ:独自ケーブル:2mドライバ:有り価格:5,346円 (2018/09/27時点)

NIPが開発に関わるFPS向けゲーミングマウスXtrfy M2

形状:左右対称重量:112g解像度:400/800/1600/3200/4000dpiポーリングレート:125/500/1000Hzセンサー:PixArt PMW3310ボタン:7スイッチ:オムロン製ケーブル:2mドライバ:無し価格:8,284円 (2018/09/27時点)

おすすめ左右非対称型ゲーミングマウス

次に、左右非対称型ゲーミングマウスからおすすめ製品をピックアップしてご紹介します。左右非対称型には、定番のIE3.0クローンから独自のエルゴノミクス形状の製品まで幅広い選択肢があります。

それぞれの製品について少しずつ解説はしていますが、より詳しく見たいという方は「実機レビュー記事」から詳細なレビュー記事を見れます。(一部は準備中となっています。ご了承ください。)


定番のIE3.0クローンと言えばコレRazer DeathAdder Elite

形状:左右非対称重量:105g解像度:最大16000dpiポーリングレート:1000Hzセンサー:PixArt PMW3389ボタン:7スイッチ:オムロン製ケーブル:2.1mドライバ:有り価格:6,596円 (2018/09/27時点)

手が小さめの人にオススメしたいROCCAT Kone Pure Owl-Eye

形状:左右非対称重量:110g(錘で120g)解像度:最大12000dpiポーリングレート:1000Hzセンサー:ROCCAT OWL-EYEボタン:7スイッチ:独自ケーブル:1.8mドライバ:有り価格:7,685円 (2018/09/27時点)

ROCCAT Kone Pure Owl-Eyeは左右非対称ゲーミングマウスでは珍しい小型軽量設計で、手が小さめの方に最適。なかなか合うマウスが見つからないという方は是非試してほしい製品です。

小型軽量かつ多機能な左右非対称ゲーミングマウス

最大な特徴としては、搭載ボタン数は標準的な7つにもかかわらず、1ボタンにキーを2つ割り当てられる「EASY-SHIFT」機能によって多ボタンマウスのように使用することも可能という点。

サイドの形状が特徴的だが、絶妙にフィットする

サイドの形状が独特ですが、これが絶妙にどの持ち方にもフィットします。ROCCAT独自のセンサー「ROCCAT Owl-Eye」の性能も十分で、カーソルの追従性は文句無し。各スイッチやホイールの調整は軽めで、マウス操作量が多い対人ゲームに最適化されています。


IE3.0クローン愛用者なら必ず試しておきたいASUS ROG Gladius II Origin

形状:左右非対称重量:110g解像度:最大12000dpiポーリングレート:1000Hzセンサー:光学式ボタン:6スイッチ:オムロン製ケーブル:1.83mドライバ:有り価格:7,981円 (2018/09/27時点)

「ASUS ROG Gladius II Origin」もDeathAdder同様、IE3.0クローンと呼ばれる形状となります。理想的なグリップ感で正確なAIMコントロールが可能な、FPSに最適なゲーミングマウスです。

カスタマイズ性に優れたIE3.0クローン

独自の「プッシュフィットスイッチソケットデザイン」によって左右スイッチを換装することで、クリック感を変更することが可能。このカスタマイズ性の高さもあり、IE3.0クローン形状愛用者には必ず試してほしい製品となっています。

“Aura Sync”対応製品同士でLED発光色・パターンを同期

「Aura Sync」機能により、ASUS ROG製品や他メーカーの対応製品とLED発光色やパターンを同期することが可能。対応製品にはマザーボードやグラフィックカードなども含まれるので、PCデスクにこだわりたい方や自作PCerも必見です。


好みのサイズ(大きさ)、センサーを選択可能なZowie EC1-A/EC2-A

形状:左右非対称重量:95g解像度:400/800/1600/3200dpiポーリングレート:125/500/1000Hzセンサー:Avago ADNS-3310ボタン:5スイッチ:独自ケーブル:2mドライバ:無し価格:8,380円台 (2018/09/27時点)

絶妙に手にフィットするエルゴノミクス形状Xtrfy M1

形状:左右非対称重量:95g解像度:400/800/1600/3200/4000dpiポーリングレート:125/500/1000Hzセンサー:Optical Pixart PMW 3310ボタン:5スイッチ:オムロン製ケーブル:2mドライバ:無し価格:9,266円 (2018/09/27時点)

Xtrfy M1は、とにかく持ちやすい独自のエルゴノミクス形状が魅力のゲーミングマウス。CS:GOの強豪チームNinjas in Pyjamasが開発にかかわっており、その独自の形状やスイッチの調整、搭載センサーなど、全てにおいて細かな調整が加えられた製品です。

独自のエルゴノミクス形状が絶妙に手にフィットする

ゲームプレイ中の些細なブレも防ぐ表面のラバーコーティング、手の大きさや持ち方を選ばない形状、誤爆を防ぐスイッチ周りの調整、適切な重量感、ソフトウェアを必要としないドライバレスなど、至る所に前線で戦うプロゲーマーのこだわりが垣間見えます。

型にはまらないビジュアルも魅力

イエローを軸としたビジュアルも型にはまらない格好良さがあります。手にフィットする左右非対称ゲーミングマウスを探している方ならば必ず試しておくべき製品と言えます。


豊富な5色のカラバリ、持ち方を選ばない独自形状Mionix CASTOR

形状:左右非対称重量:93.8g解像度:最大50~5000dpi(50刻み)ポーリングレート:1000Hzセンサー:Pixart PMW-3310ボタン:6スイッチ: –ケーブル:2mドライバ:有り価格:5,899円 (2018/09/27時点)

「Mionix CASTOR」はMionix CEOが掲げる理念のもと、”ゲーミングデバイスは黒”という常識を壊すべく、豊富なカラーバリエーション(グレー、イエロー、ピンク、ブラック、ブルー)が用意されています。可愛いゲーミングマウスを探している方は必見。

カラーバリエーションが豊富 (画像はシャークフィングレイ)

それだけでなく、本製品の独自の左右非対称エルゴノミクス形状は、かぶせ持ち・つかみ持ち・つまみ持ちそれぞれの持ち方を問わず絶妙に手にフィットします。

独自のエルゴノミクス形状

個人的には本体右側の形状が秀逸で、マウスを握ったときに違和感を覚えがちな薬指と小指の配置に困らず、自然で精密なマウス操作が可能となっています。握りやすいマウスが見つからない方には是非一度試していただきたい製品です。


手の大きさを選ばない左右非対称マウスの定番SteelSeries Rival 310

形状:左右非対称重量:88.3g解像度:100-12000dpi(100刻み)ポーリングレート:1000Hzセンサー:SteelSeries TrueMove3ボタン:6スイッチ:オムロン製ケーブル:2mドライバ:有り価格:8,145円 (2018/09/27時点)

ゲーミングマウスの選び方

ゲーミングマウスとは、簡単に言えばゲームプレイを快適にするためのマウスです。とはいえ、自分に合わない製品を選んでしまうと、効果が薄かったり全く感じないこともあります。

以下からは、ゲーミングマウスを選ぶ際に必ずチェックしておきたい項目を抑えていきます。「解像度/dpi」など分かりづらい用語の解説も行っていますので、ぜひ参考にしてみてください。

サイズと形状について

個人的にゲーミングマウスを選ぶ際は、サイズと形状が最も重要になると思います。やはり、握りやすいマウスを使用することで正確にカーソルを操作でき、ゲームでのパフォーマンスも向上します。

ゲーミングマウスの形状は、左右対称左右非対称の2つに大きく分かれます。特に左右非対称では、2002年に発売された人気マウス「IntelliMouse Explorer 3.0」を模範した「IE3.0クローン」と呼ばれる形状のものから、独自のエルゴノミクス形状まで、製品によって大きく形状が異なります。

マウスの持ち方3種類 (出典: Twitter)

また、一般的なマウスの持ち方は3種類あり、かぶせ持ちつまみ持ちつかみ持ちに分かれます。これらの持ち方それぞれに合ったサイズ・形状のゲーミングマウスの判断基準は以下の通り。

  • かぶせ持ち:マウス全体を手で覆うように持つ。手がマウスに触れる面積が最も多いので、手の大きさに合った奥行を確保する必要がある。またサイズ感だけでなく、手に自然にフィットする左右非対称のエルゴノミクス形状をした製品がベスト。
  • つまみ持ち:手の平はマウス本体から浮かせ、つまむように持つ。左右クリック部分とサイド部分で固定するので、左右対称・左右非対称は問わない。薬指・小指の配置を自然に行えるように窪みがあるなど、サイド部分の形状にこだわるべき。
  • つかみ持ち:手の平をマウスに預け、その他の指でつかむように持つ。指の可動域が広いので左右対称・左右非対称は問わないが、手の大きさに合ったマウス本体の奥行を確保する必要がある。

基本的に、手がマウスに触れる面積が多いほどマウス本体の形状が重要となります。かぶせ持ちに関しては、マウス全体の形状によって握り心地が大きく異なってきます。つかみ持ちの方は手の平がマウスに触れる部分、つまみ持ちの方はサイド部分の形状に注目して選びましょう。

重量について

ゲーミングマウスの一般的な重量は、左右対称であれば85g、左右非対称であれば95g前後 (個人の見解です)。また、重量のカスタマイズが可能(例:付け外し可能な10gの錘が付属)な製品もあります。

前提として、マウスの重量に関しては個人の好みが強いです。それを踏まえたうえでの1つの考え方として、感度を低く設定するローセンシプレイヤーほど軽いものを選ぶことをオススメします。

理由としては、マウス感度が低いほどカーソル操作時にマウス本体を大きく振ることになるからです。重たいものを選ぶと疲れやすいですし、腕が疲れた際に無意識にマウスの振り幅が狭くなることでカーソル操作のムラが発生する可能性があります。

一方で、感度を高く設定するハイセンシプレイヤーはカーソル操作時のマウスの振り幅が狭いです。マウス本体が軽すぎると精密なカーソル操作が行いづらいため、重ためのマウスが良いでしょう。

センサーについて

ゲーミングマウスは握りやすさも重要ですが、もちろんスペックにも注目するべき。実は、搭載されているセンサーがゲーミングマウスの性能を最も分かりやすく表します

センサーの性能によって影響が出るのはカーソルの追従性です。「マウスを動かした際にカーソルが動き、マウスを止めた際にカーソルも止まる」というのはごく当たり前のことですが、搭載されているセンサーによってマウスカーソル動作の正確性が違ってくるのです。

センサーで最も有名なのはPixArt社のPMWシリーズ。またSteelSeriesの「True Move」をはじめとする、名称は違いますがPixArtと共同開発されているセンサーも存在しています。その他、メーカー毎に異なるブランドや独自のセンサーを搭載している例もあります。

解像度 (DPI/CPI) について

DPIとはDot per Inchの略で、1インチあたりのドット数を示す用語です。その他の呼び方としてcpi / 解像度とも呼ばれます。基本的にどのゲーミングマウスでも幅広く調節することが可能。

具体的に言えばマウスの感度を表します。1インチ = 2.54cmなので、ゲーミングマウス側の設定が400dpiならば2.54cmマウスを動かすことでカーソルが400ドット動くということになります。800dpiであれば同じマウス操作でカーソルが2倍の距離である800ドット動きます。

一般的にゲームプレイで使用されるdpi値は400~1600あたりです。こちらについてはゲーミングマウス全製品が対応しているはずですので、最小値や最大値についてはあまり気にする必要はありません。

重要となるのは自分の好みに合ったdpi値に設定できるかという点です。もしもゲーミングマウスの買い替えを検討している場合、現在あなたが設定しているdpi値を確認しておきましょう。段階でdpi値を切り替える方式(例:400/800/1600/3200など)では、中間の値には設定できないので注意しましょう。

ボタン数と配置について

ボタンの配置については、まず右利き左利きかで判断基準が変わります。左利きの方は、左利き専用ゲーミングマウス、もしくはサイドボタンが両側に搭載された製品を選ぶことをオススメします。

一方、ゲーミングマウスの最適なボタン数については、プレイするゲームによって必要なボタン数が変わってきます。一般的なFPS/TPSなどであれば、ボタン5つ(左右クリック、サイドボタン2つ、ホイールクリック)で事足ります。以下では、例外となる場合を解説します。

Ninjaのキーセッティング (出典: Youtube)

例えば『フォートナイト バトルロイヤル』は建築要素によってコマンド入力を強いられます。人気ストリーマーNinja氏は、ボタンが11個搭載された「Logicool G502」に建築コマンドを設定しています。素早い建築を行いたい場合、ボタン数が多いゲーミングマウスを選ぶことをオススメします。

このようなボタン数の多いゲーミングマウスは、素早いコマンド入力を求められるMMORPGにも最適です。複数キーを順番に入力するなどのマクロを保存して好きなボタンに割り当てておけば、マウス操作のみで正確かつ簡単にキー入力を行うことが可能です。

ソフトウェア(ドライバー)について

ゲーミングマウスには、詳細な設定を行うためのソフトウェア(ドライバー)が用意されているものと、本体のみで設定が完結するドライバレスのものがあります。当記事で紹介したおすすめ製品の一覧にもドライバの有無を表記しています。

マウス本体で設定が完結する

ドライバレスの製品はマウス本体のみで設定が完結するので、PCにケーブルを接続するだけで簡単に使用可能です。ポーリングレート(例:125/500/1000Hz)や解像度(例:400/800/1600/2400/3000dpi)を切り替えるなど基本的な設定は行えるので、こだわりが無ければ問題ありません。

Razer専用ドライバ “Razer Synapse”

一方でドライバーが用意されている場合、ソフトウェア上でマウスに関する設定を行うことが可能です。画像はRazer製品の専用ソフトウェア “Razer Synapse” のものですが、大半のドライバーは図解付きで分かりやすく設定できるようになっています。

ドライバー有りの製品のメリットは、ドライバレスと比べてより詳細な設定が可能となっている点です。よく見られる項目としては、各ボタンのカスタマイズやマクロ割り当て、解像度(DPI/CPI)やポーリングレート、センサーの較正、LEDライトの設定など。

カスタマイズの自由度や詳細な設定項目を重視したい方はドライバ有りの製品を、取り扱いの手軽さや基本的な機能のみ求める方はドライバレスの製品を選ぶことをオススメします。

必ず導入したいゲーミングマウス関連製品

ゲーミングマウスと合わせて導入するべき関連製品は「マウスパッド」と「マウスバンジー」の2種。特にマウスパッドに関しては必須となります。マウス操作のパフォーマンス向上に繋がるアクセサリーとして、ゲーマーに広く愛用されている製品です。

当記事に掲載する「マウスパッド」「マウスバンジー」製品を各1種ずつ、筆者の独断と偏見で選ばせていただきました。


おすすめのマウスパッドMionix ALIOTH

素材:高耐久マイクロファイバー表面:撥水ソフトゲーミングマウスパッド裏面:天然ゴム厚み:3mmサイズ展開:M / L / XLMサイズ:横37×縦32cmLサイズ:横46×縦40cmXLサイズ:横90×縦40cm価格:1,619円~ (2018/09/27時点)

筆者がこれまで使用してきた製品の中で、リピートし続けているのが「Mionix ALIOTH」。(マウスパッドは定期的に買い替えが必要な”消耗品“です。長期間使用すると表面素材の劣化や擦れによって、マウス本体の滑りが悪くなります。)

リピートしている理由としては、他製品と比べて湿気に強いからです。つまり本製品の最大のメリットは、日によって湿気などの影響を受けづらく安定したマウス操作が可能となる点です。

マウスの滑り心地や止まりやすさも良好。この点に関しては個人の好みが大きいので、マウスパッドの定番製品とも言える「SteelSeries QcK+」や、FPSプレイヤーを中心に愛用者が多い「ARTISAN 飛燕」なども合わせてチェックしてみてはいかがでしょうか。


おすすめのマウスバンジーROCCAT APURI RAW

素材:硬質樹脂、スリップ防止ラバー(足)、軟質ラバー(アーム)サイズ:幅133×奥行128×高さ117mm重量:105g発売日:2018/09/14価格:2,786円 (2018/09/27時点)

マウスバンジーとは、マウスケーブルをアーム部分に挟み込んでPCデスクから浮かせることで煩わしいコードの問題を解決し、マウスの操作性を向上させるアクセサリーです。アーム部分の仕様は2種類(スプリングが使用されている製品、軟質ラバーが使用されている製品)あり、「ROCCAT APURI RAW」は後者となります。

筆者は、アーム部分に軟質ラバーを使用していることにメリットを感じて本製品を使用しています。スプリングはケーブルを引き戻す力が強いためにマウスが引っ張られてしまう場合がありますが、軟質ラバーは適度なたわみと引き戻しによって精密なマウス操作に向いていると感じます。

こちらの製品は単機能なので価格も抑えめですし、ほとんどのケーブルの太さに互換性があります。マウスバンジーは操作性・快適性ともに向上してくれる製品ですので、まだ導入していない方は是非。


以上、「ゲーマーならば必ず試しておきたい、おすすめのゲーミングマウス12選」でした。

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