【2021年最新版】おすすめの無線ゲーミングマウス10選。人気の最新機種を含む30種以上を検証済み

【2021年最新版】おすすめの無線ゲーミングマウス10選。人気の最新機種を含む30種以上を検証済み

本稿では、おすすめのワイヤレス(無線)ゲーミングマウスを紹介します。レビュアーのミオニ(@mionigg)が人気の最新モデルを含む30種以上の実機を検証し、優れたものだけを掲載しています。

最終更新日:2021年1月14日

この記事で紹介する無線ゲーミングマウスの比較

 この記事で紹介している全てのワイヤレスゲーミングマウスは実機レビューが読めます。
 製品名をクリックすると説明している部分までジャンプします。
 一番上の段を押すと並び替えられます。横にもスクロールできます。
 さまざまな条件で比較しましょう。最初は「発売日が新しい順」で表示されています。

製品名 接続 持続 規格 全長 高さ サイズ 重量 かぶせ つかみ つまみ センサー LoD ボタン 発売日 評価 価格
2.4GHz 70時間 Micro-USB 63.5 125.0 40.0 中型 63 HERO 25K 5 2020/12/22 4.0 out of 5.0 stars ¥16,200
2.4GHzBluetooth 80時間 Type-C 67.0 120.6 37.9 中型 66 × TrueMove Air 6 2020/12/10 4.5 out of 5.0 stars ¥14,520
2.4GHz 71時間 Type-C 66.0 128.0 37.5 中型 67 Glorious BAMF 6 2020/11/13 4.5 out of 5.0 stars ¥-
2.4GHzBluetooth 70時間 Micro-USB 61.7 127.0 42.7 大型 88 × Razer Focus+ 7 2020/10/07 4.5 out of 5.0 stars ¥15,819
2.4GHzBluetooth 100時間 Micro-USB 74.5 119 43 大型 117 Razer Focus+ 19 2020/09/30 4.0 out of 5.0 stars ¥18,480
2.4GHz 70時間 Micro-USB 66.2 126.7 37.8 中型 74 Razer Focus+ 7 2019/10/31 4.5 out of 5.0 stars ¥14,980
2.4GHz 60時間 Micro-USB 68.0 124.0 43.0 大型 95 × HERO 25K 6 2019/06/18 4.0 out of 5.0 stars ¥7,900
2.4GHz 60時間 Micro-USB 75.0 132.0 40.0 中型 114 HERO 25K 11 2019/05/30 4.0 out of 5.0 stars ¥14,900
2.4GHz 60時間 Micro-USB 63.5 125.0 40.0 中型 80 HERO 25K 7 2018/09/06 4.5 out of 5.0 stars ¥14,200
2.4GHz 250時間※電池駆動 62.15 116.6 38.2 小型 99 × HERO 12K 6 2018/08/02 3.5 out of 5.0 stars ¥3,936

無線ゲーミングマウスの良いところ

価格とスペックが全く同じならば有線よりも無線の方が優れていると結論付けられますが、今のところは一長一短です。ワイヤレスゲーミングマウスの良いところと悪いところをまとめてみました。

ワイヤレスマウスの利点
有線マウスよりも操作が快適に行える
ケーブルを留めておくマウスバンジーも不要

ワイヤレスマウスの難点
バッテリーを内蔵するぶん重たい
定期的にバッテリーを充電する必要がある
有線マウスよりも値段が高い
有線マウスよりも種類が少ない

悲しいことに、安心して使用できるスペックを備えた無線マウスは、有線マウスと比べると圧倒的に種類が少なく、その少ない種類の中から好みのものが見つかるとも限りません。

そういった理由から有線ゲーミングマウスを使用しているプレイヤーはまだまだ多いです。

ケーブルの煩わしさがなくなる

ワイヤレスゲーミングマウスは最高のゲーム体験をもたらしてくれるデバイスだと思います。

「無線ゲーミングマウスを一度使うと絶対抜け出せない」はちょっと言い過ぎな気がしますが、少なくともケーブルの存在がとても煩わしいと感じるようになります。

最も大きいのは、ケーブルに引っ張られたり、マウスパッドとケーブルが擦れることによる抵抗が一切ないので、有線マウスよりも快適に操作が行えることです。

特にFPS/TPSは常にマウスを動かし続ける必要があり、正確な操作が求められるので、マウスの操作性に関わる小さな障壁が大きなストレスに繋がります。

マウスはキーボードやヘッドセットとは違って、無線化することで操作性にも大きく影響します。もちろん同スペックの有線モデルと比べると価格こそ高いものの、FPSやバトロワなどのシューター系を本気でプレイしている方なら思い切って投資する価値は大いにあります。

軽量なワイヤレスマウスも出てきた

本来はバッテリーを内蔵するぶん重たくなりがちな無線ゲーミングマウスですが、今となっては非常に軽いモデルもいくつか出てきています。もはや有線マウスよりも軽量です。

ワイヤレスゲーミングマウスの選び方

無線ゲーミングマウスについて調べ、この記事に辿り着いているということは、自分に合ったゲーミングマウスの選び方についてはある程度把握しているかと思うので割愛します。

せっかくワイヤレスのゲーミングマウスを買うなら、以下のような部分にも注目すべきです。

バッテリー持続時間は十分か
 充電方法が面倒ではないか

バッテリー持続時間

ゲームプレイ中にマウスのバッテリーが切れるほど面倒なことはありません。数日くらい充電し忘れても平気なよう、バッテリー持続時間はなるべく長いほうが好ましいです。

現在、メーカー各社のハイエンド機種は約70時間ほど持続するものが多いです。毎日ゲームを長時間プレイしても約1週間は持ってくれます。 ※LEDを消灯した状態での最大時間

端子はMicro-USBかType-Cが好ましい

無線ゲーミングマウスの充電ケーブルにはMicro-USBかUSB Type-Cが用いられることが多いですが、その中でも、急速充電に対応する規格を搭載しているものが好ましいです。

マウスが充電切れを起こして使用できなくなるのは致命的ですが、急速充電に対応していればわずか数分の充電で数時間の動作が可能です (※製品によって前後します)

また、他に使用しているワイヤレス機器と端子を統一すると利便性がグッと向上します。

おすすめの無線ゲーミングマウス

これはランキングではありません。「発売日が新しい順」に並んでいます。
この記事で紹介しているマウスパッドの個別レビューも読めます。

Logicool G Pro X Superlight

価格: 16,200円 (本稿執筆時点)

わずか63gの超軽量ワイヤレスマウス

プロ使用率が最も高い「Logicool G PRO Wireless」の後継機。形状と大きさはそのまま、右側のサイドボタンやLEDライティングを排除することで80g→63gへの軽量化を実現したモデル。なるべく軽くて性能の高いマウスが欲しい方にとっての有力候補の一つとなります。

万人向けの形状・大きさ

とても干渉しづらい形状と大きさを採用しており、手のサイズや持ち方を問わずに使用できるデザイン。これが人気を博している理由の一つです。ただし、強いフィット感を得られるマウスは他にたくさん存在します。

十分なバッテリー持続時間

最大70時間も持続する大容量なバッテリーを搭載しています。置くだけでワイヤレス充電が可能なマウスパッド「Logicool POWERPLAY」を導入すれば、充電し忘れを防ぎ、常時ワイヤレスで使い続けることができます。

人気の「ホワイトカラー(白)」も展開

ブラックとホワイトの2色展開で、好みに合わせて選択できます。(ホワイトだけ2021年2月に遅れて発売。Amazon予約受付中。) 最近では豊富なカラーバリエーションを展開するデバイスも増えてきましたが、白いワイヤレスゲーミングマウスは今のところ貴重。
接続方式 2.4GHzワイヤレス バッテリー持続時間 最大70時間
充電ケーブル ビニール 規格 Micro-USB
形状 左右対称 サイズ 63.5×125×40mm
本体重量 63g以下 ボタン数 5つ
センサー HERO 25K ライティング RGB
ソフトウェア 対応
DPQPでの評価は 4.0 out of 5.0 stars です
Logicool G Pro X Superlightのレビューを読む

SteelSeries Aerox 3 Wireless

価格: 14,520円 (本稿執筆時点)

強いフィット感の得られる形状

よく作り込まれた形状で、つかみ持ちとつまみ持ちで強いフィット感が得られます。また本体重量も66gと、最軽量とまではいかないものの非常に軽いです。

2.4GHzとBluetoothに対応

2.4GHzワイヤレスとBluetoothの2種類の接続方式に対応しており、本体底面のスイッチから瞬時に切り替えられます。FPS/TPSなども快適にプレイできる高性能なマウスながら、あらゆる用途に使い回せます。

バッテリー長持ち、急速充電に対応

軽量ながら、2.4GHzワイヤレス接続時で最大80時間持続する大容量バッテリーを搭載しています。また、Type-Cケーブルによる急速充電にも対応しています。柔らかくて軽いパラコードが採用されているので、充電中も快適に使用できます。
接続方式 2.4GHzワイヤレス/Bluetooth バッテリー持続時間 最大80時間
充電ケーブル パラコード 規格 USB Type-C
形状 左右対称 サイズ 67×120.6×37.9mm
本体重量 66g ボタン数 6つ
センサー TrueMove Air ライティング RGB
ソフトウェア 対応
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
SteelSeries Aerox 3 Wirelessのレビューを読む

Glorious Model O Wireless

価格: -円 (本稿執筆時点)

安価ながら高性能・ハイクオリティ

※今のところ国内未発売。本国での販売価格は79.99ドルと安価ながら、大手メーカーのハイエンド製品と並ぶクオリティのワイヤレスマウスです。

優れた形状、67gの軽量設計

ZOWIE FK1に限りなく近い、平べったい左右対称デザイン。有線モデル「Model O」とわずか2gしか変わらない69gの軽量設計を実現しています。

Type-C急速充電に対応

バッテリーは最大71時間持続するうえ、Type-Cケーブルによる急速充電にも対応しています。これもLogicoolやRazerなど大手メーカーのハイエンド製品と並びます。
接続方式 2.4GHzワイヤレス バッテリー持続時間 最大71時間
充電ケーブル パラコード 規格 USB Type-C
形状 左右対称 サイズ 66×128×37.5mm
本体重量 69g ボタン数 6つ
センサー Gloruous BAMF ライティング RGB
ソフトウェア 対応
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
Glorious Model O Wirelessのレビューを読む

Razer DeathAdder V2 Pro

価格: 15,819円 (本稿執筆時点)

定番マウスがワイヤレスに

2006年の初登場から根強い人気を誇るDeathAdderシリーズの最新モデル。人間工学に基づいて設計されたエルゴノミクス形状、定番のIE3.0クローン。かぶせ持ちとつかみ持ちに適した大型サイズです。

二種類の接続方法に対応

2.4GHzワイヤレスとBluetoothの両方に対応しており、本体底面のスイッチで瞬時に切り替えられます。

便利な充電システム

バッテリー持続時間は最大70時間と十分。充電ケーブルは柔らかくて軽いパラコードとなっており、充電しながらの操作も快適です。マグネット部分に設置するだけで充電できる充電スタンド「Mouse Dock Chroma」に対応しており、利便性が向上します。
接続方式 2.4GHzワイヤレス/Bluetooth バッテリー持続時間 最大70時間
充電ケーブル パラコード 規格 Micro-USB
形状 左右非対称 サイズ 61.7×127×42.7mm
本体重量 88g ボタン数 7つ
センサー Razer Focus+ ライティング RGB
ソフトウェア 対応
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
Razer DeathAdder V2 Proのレビューを読む

Razer Naga Pro

価格: 18,480円 (本稿執筆時点)

FPSもMMORPGも快適にプレイ

Naga Proの最大の特徴は、着脱可能なサイドプレートが3種類同梱されており、サイドボタンの数を変更できること(最大19個)。FPSならばサイドボタンは2個、MMORPGならば12個というように、プレイするジャンルに合わせてカスタマイズできます。

独特な形状でかなり重ため

右サイドが段々になっている特殊な形状で、好みが分かれる可能性はあるものの、どの持ち方でも意外とフィットします。本体重量は117gとかなり重たいので注意。とはいえ、この手の多ボタンマウスはどれも重たいです。

優れたバッテリーと充電システム

2.4GHzワイヤレスで最大100時間、Bluetoothで最大150時間持続する大容量バッテリーを搭載しています。充電用ケーブルはパラコードなので、充電時の有線マウスとしての操作も快適です。また「Mouse Dock Chroma」を用意すれば、マグネットで設置するだけで充電可能です。
接続方式 2.4GHzワイヤレス/Bluetooth バッテリー持続時間 2.4GHz:最大100時間
Bluetooth:最大150時間
充電ケーブル パラコード 規格 Micro-USB
形状 左右非対称 サイズ 74.5×119×43mm
本体重量 117g ボタン数 最大19個
センサー Razer Focus+ ライティング RGB
ソフトウェア 対応
DPQPでの評価は 4.0 out of 5.0 stars です
Razer Naga Proのレビューを読む

Razer Viper Ultimate

価格: 16,980円 (本稿執筆時点)

馴染みやすい形状、74gの軽量設計

ZOWIE FK1に限りなく近い、全体に平べったい左右対称デザイン。こちらもG PRO Wirelessのように干渉しづらく、つかみ持ちとつまみ持ちに適しています。本体重量も74gと十分に軽いです。

最新技術を盛り込んだハイエンド機

センサーがマウス本体の傾きを正確に検知し、斜め方向のリフトオフディスタンスまで調整できます。また、メインボタンには高速応答の光学式スイッチを搭載するなど、最新技術が盛り込まれています。

便利な充電システム

最大70時間と十分なバッテリー持続時間を備えています。充電ケーブルは柔らかくて軽いパラコードが採用されているため、充電中も快適な操作が行えます。また「Mouse Dock Chroma」に対応しており、スタンドのマグネット部分に設置するだけで充電が可能です。
接続方式 2.4GHzワイヤレス バッテリー持続時間 最大70時間
充電ケーブル パラコード 規格 Micro-USB
形状 左右対称 サイズ 66.2×126.7×37.8mm
本体重量 74g ボタン数 7つ
センサー Razer Focus+ ライティング RGB
ソフトウェア 対応
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
Razer Viper Ultimateのレビューを読む

Logicool G703h

価格: 7,900円 (本稿執筆時点)

安価で十分な性能を備える

コストパフォーマンスに優れたワイヤレスゲーミングマウス。これくらいの値段で売られている同スペックの有線マウスも多く存在しますが、ロジクールはPROシリーズを除いてスペックの割に安い印象。

中型サイズのIE3.0クローン

人間工学に基づいて設計されたエルゴノミクスデザインで、いわゆるIE3.0クローン。かぶせ持ちとつかみ持ちに適しています。

十分なバッテリー持続時間

こちらも数年前に発売された製品ですが、バッテリー持続時間は最大60時間と十分です。充電はビニール製のMicro-USBケーブルで行います。置くだけでワイヤレス充電が可能なマウスパッド「Logicool POWERPLAY」を導入すれば、充電し忘れることなく常時ワイヤレスで使用できます。
接続方式 2.4GHzワイヤレス バッテリー持続時間 最大60時間
充電ケーブル ビニール 規格 Micro-USB
形状 左右非対称 サイズ 68×124×43mm
本体重量 95g ボタン数 最大6つ
センサー HERO 25K ライティング RGB
ソフトウェア 対応
DPQPでの評価は 4.0 out of 5.0 stars です
Logicool G703hのレビューを読む

Logicool G502WL

価格: 14,900円 (本稿執筆時点)

秀逸な11個のボタン配置

G502WLは11個のボタンを搭載しています。サイドに集中しているわけではなく、それぞれ押しやすい場所に散らばって配置されており、複雑な操作もスムーズに行えます。

優れた形状だが重たい

平均的な手の大きさでフィットしやすいサイズ感で、どの持ち方とも相性は悪くありません。ただし本体重量は114gと非常に重たい部類ので注意。

十分なバッテリー持続時間

バッテリーは最大60時間持続と十分ですが、最近発売された製品と比べると少し劣っています。充電はビニール製のMicro-USBケーブルで行います。置くだけでワイヤレス充電が可能なマウスパッド「Logicool POWERPLAY」に対応しており、充電し忘れを防げます。
接続方式 2.4GHzワイヤレス バッテリー持続時間 最大60時間
充電ケーブル 編組 規格 Micro-USB
形状 左右非対称 サイズ 75×132×40mm
本体重量 114g ボタン数 11個
センサー HERO 25K ライティング RGB
ソフトウェア 対応
DPQPでの評価は 4.0 out of 5.0 stars です
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Logicool G PRO Wireless

価格: 14,200円 (本稿執筆時点)

一世を風靡したワイヤレスマウス

以前、ほぼ全てのFPSタイトルでプロ使用率が最も高かったワイヤレスマウス。発売当時はこのサイズ感で80gのワイヤレスマウスは他に考えられなかったのですが、今では後継機の「G Pro X Superlight」をはじめとした軽量モデルもたくさん出ています。

万人向けの形状と優れた拡張性

ちょうどよい大きさと癖のない形状は、相性問題が発生しづらい万人向けなものとして知られています。また両側のサイドボタンは自由に取り外すことができ、両利きに対応する拡張性の高いマウスです。

十分なバッテリー持続時間

数年前の製品とはいえ、最大60時間の十分なバッテリー持続時間を備えています。充電時はビニール製のMicro-USBケーブルに接続する必要がありますが、置くだけでワイヤレス充電が可能なマウスパッド「Logicool POWERPLAY」を導入すれば充電し忘れを防ぎ、常にワイヤレスで使い続けられます。
接続方式 2.4GHzワイヤレス バッテリー持続時間 最大60時間
充電ケーブル ビニール 規格 Micro-USB
形状 左右対称 サイズ 63.5×125×40mm
本体重量 80g ボタン数 最大7つ
センサー HERO 25K ライティング RGB
ソフトウェア 対応
DPQPでの評価は 4.5 out of 5.0 stars です
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Logicool G304

価格: 3,936円 (本稿執筆時点)

価格の安いワイヤレスマウス

3,000円台で入手可能な、メーカー製ワイヤレスマウス。バッテリーは内臓されておらず電池駆動式なことや、センサーのグレードが1段階下がるなど微妙な仕様の違いはあれど、ゲームプレイに困らないほどのスペックは備えています。

指先でのグリップに適した小型デザイン

歴代のトッププロに愛用されていたG100から引き継がれている伝統的な形状。つかみ持ちとつまみ持ちに適した、小さめの左右対称デザインです。電池込みで99gと本体重量はやや重ため。

単三乾電池1本で最大250時間駆動

この記事で紹介してきたマウスのようにバッテリーが内臓されておらず、単三乾電池で駆動します。バッテリーは最大250時間持続し、一定時間操作しないでいるとスリープモードに移行するので安心です。(※充電する手間が掛からず、デスクの引き出しに乾電池さえ忍ばせておけばいいので、電池駆動の方が便利に感じる人もいるかも)
接続方式 2.4GHzワイヤレス バッテリー持続時間 最大250時間
充電ケーブル 無し/単三形乾電池駆動 規格
形状 左右対称 サイズ 62.15×116.6×38.2mm
本体重量 99g ボタン数 6つ
センサー HERO 12K ライティング
ソフトウェア 対応
DPQPでの評価は 3.5 out of 5.0 stars です
Logicool G304のレビューを読む

無線ゲーミングマウスに関するQ&A

ワイヤレスって遅延は発生する?

メーカー各社から発売されているものに関しては、ほぼリアルタイムで応答する2.4GHzワイヤレス通信技術を備えたものがほとんどです。少なくとも体感できるほどの遅延はありません。

FPSのプロシーンで”以前愛用していた有線マウスを差し置いて無線マウスを使用し始めているプレイヤーが多く存在する”という事実があるため、心配する必要は無さそうです。

2.4GHzワイヤレス? Bluetooth?

ほとんどのゲームに適しているのは2.4GHzワイヤレスです。

Bluetoothは同時に何台かのデバイスに接続して切り替えられるので、デスクトップPCだけでなくタブレットやラップトップなど1台のデスクで操作する方に適しています。

しかし体感できるレベルの遅延が発生するので、高速反応が求められるゲームに不向きです。

充電が面倒 / 充電し忘れる

既に大手メーカーは充電システムにも手を掛けています。Logicoolは「置くだけで充電できるマウスパッド」を、Razerは「マグネット式の光る充電ドック」をオプションとして発売しています。

Logicool:置くだけで充電できるマウスパッド

ロジクールからは、置くだけでワイヤレス充電が可能なマウスパッド「Logicool POWERPLAY」が発売されており、同社製のLIGHTSPEEDに対応する機種で使用できます。

実際に所持していますが、常に充電された状態でワイヤレスで使い続けられるので便利です。

またUSBドングルをマウス本体と近付ける役割も果たすため、通信の安定性が確保しやすいです。バッテリー残量を90%前後に保つことで劣化を防ぐという工夫もされています。

ただし懸念点も多いです。好きなマウスパッドを被せても問題無く充電されますが、段差ができてしまうのでローセンシの方はマウスを乗せっぱなしで使うのは難しいです。

また、一部の有線ゲーミングマウスのセンサーと干渉し、正常に動作しなくなることがあります。いろいろなゲーミングマウスを試す機会がある方は面倒な思いをするかも。

販売価格は約18,000円と、オプションとしては非常に高価です。Logicoolの無線ゲーミングマウスは優れているだけに、このようなワイヤレス充電システムがもっと安価で提供されていたらなぁと思います。

Razer:マグネット式の充電スタンド

Razerからは、本体をマグネットで本体を固定して充電できるスタンド「Razer Mouse Dock Chroma」が発売されています。こちらは約6,000円とロジのマウスパッドと比べて手が出しやすいです。

実際に所持していますが、こちらもUSBドングルを差し込むポートがあるため通信の安定性を確保できます。またエッジにライティングが搭載されており、デスク上の小物として機能するほか、充電中にはバッテリー残量を色で視認することができます。

懸念点として、マウス本体をセットする必要があるため、充電忘れは防ぐことができません。またマグネット部分に埃が付着していると接触が悪くなるため、毎回軽く拭き取る必要があります。

最後に

おすすめの無線ゲーミングマウスを紹介してきました。最近になってワイヤレスでも軽い機種が増えてきていますし、有線マウスからの乗り換えを検討している方も多いのではないかと思います。そういった方の参考になれば嬉しいです。

筆者はゲーミングマウスを好んで買い集めているので、新しく発売された製品の中に優れたものがあれば内容を更新します。最新情報に関してはDPQP公式Twitterで随時ツイートしています。

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